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2010年6月 3日 (木)

遺言

 不動産取引に携わっていると、つくづく遺言の重要性を感じさせられます。
 ことに最近、相続でもめるケースにたびたびでくわします。
 
 相続で大騒動するのはお金持ちの世界だけのような気がしますが、少ないながらも財産が残ると結構もめることが多いようです。
 
 親の住んでいた家と土地だけが相続財産という方がほとんどですが、相続のときにまったくもめることなく処理ができるということの方が少ないような気がします。
 
 自分が死ぬことなど考えるのは縁起でも無いとか、まだまだ死んだりはしないよと思っているのでしょうが、残る者のことを考えると、元気なうちに相続財産の処理の方法を決めておくことは親としての義務だと思います。
 
 年をとって、死を迎えることが現実性をおびてきたときには、自分の体のことだけしか考えられなくなるのではないでしょうか。
 
 健康で元気なときこそ残る者のためを考えて遺言を書くときです。
 
 あわせて、自分の今まで生きてきたゆっくり歴史をふり返ってみてはいかがでしょうか。

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