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2010年7月24日 (土)

鳩山さん

 今月17日だったか、鳩山さんが「国益に資する形で、自分自身の身の振り方を考えていきたい」と発言しているニュースを見た。

 首相を辞任する際に次回選挙不出馬を明言したのだが、それに含みを残すような発言だった。

 地元の講演会の役員会でのことで、後援者から「辞めないでもらいたい」と慰留を受けたことに対しての発言だったのだろう。

 この発言がどういう意図だったか興味があるので、その後のニュースやワイドショーを気にかけて見ているのだが、大きな話題には進展していない。

 それにしても、、ここまで言葉に責任を持たないのだったら、今後彼が発する言葉は何の意味も持たない。

 地元にとっては、鳩山さんが政界に残ることが大きな利益を生むのだろうから、選挙に出れば当選するのだろう。

 そして、再度国会議員として「国民の皆様のために・・・」という言葉を口にするのだろう。

 しかし、このところよく言われる言葉だが、総理大臣を始めとする政治家の方々の言葉のなんと軽いことか。

 言葉が軽いという問題ではない。

 いまや言葉は何の意味を持たない。

 万一鳩山さんが出馬して国会議員になることを許してしまったら、今後国民は政治家の言葉をどのようにとらえて、自らの生命を託せばいいのだろうか。

 

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