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2010年10月15日 (金)

無料トラブル相談所

 昨日会社の決算の段取りが終わったし、今朝はちょっとのんびりしていた。

 のんびりしていたのは今朝だけじゃなくて、いつものんびりしていて、仕事をなんでも後回しにしていて、そうすると仕事が溜まってきて、追い詰められてあわてまくるというのが私の悪癖で、決算を迎えて税理士事務所の職員さんに追いまくられて、数日仕事に集中したというのが実態。

 で、今日はいつものように朝からのんびりしていた。

 そんな朝だったけど、お客様のほうから電話があって商談について詳細の打合せをしたいということだった。

 そのお客様かおみえになる。

 今までの経緯で、商談成立となる話のはずで、決算は終わったし契約はまとまるだろうし、今日はいい一日になりそうだなと思いながら、そのお客様の来店を待った。

 まもなくお客様がいらっしゃって、商談はすんなりとまとまった。

 のんびりしていて、よだきんぼ(宮崎弁でなまけもの)の私ではあるが、やるときはやるんであって、ちょっとした土地の売買がまとまった。

 そんな嬉しい打合せをしている最中に、知人から携帯に電話が入った。

 商談中に付き、「電話に出れません」コールのボタンを押しておいた。

 ところが、再度電話が入る。

 商談は、今までの話の確認的なことだったので二度目の電話にはでた。

 なんでも、おりいった相談があるとのこと。

 その電話を契機にお客様はお帰りになり、入れ代わりに知人が来社。

 手には手紙を持っている。

 ぴんときた。

 「なんですか、内容証明郵便を受け取ったんですか?」と私。

 「なんでわかるの?」と知人。

 「なんか赤いスタンプがみえたから、そうかなと思って」

 内容は、借家の賃借人の連帯保証人になっていて、賃借人が退去したのだが、家が傷んでいるからその補修費用を賃借人に代わって支払ってほしいという内容だった。

 今日のところは、その内容と対策については省略する。

 私の法律的見解を述べる。

 相談に乗っていたら、対抗する内容証明書での回答書の文案を考えてやらなくてはいけなくなった。

 親しい知人のため、当然のごとく無料相談。

 私は行政書士の看板もあげているのだから、内容証明書作成費用はいただきたいと思ったりするのだが、これも無料の可能性が高い。

 昨日も、賃貸物件の退去でもめている人への立合いと助言。

 続くときは続くものだと思いつつ、知人のために内容証明による回答書をつくるために、相手方からの内容証明を読みなおしていた。

 そこに親しい友人から電話が入る。

 なんと、その友人は親戚の人からトラブルの相談を受けていたのだが、その親戚の人が弁護士からの内容証明郵便が届いているので、どのように対応すればいいのかという相談だった。

 なんと、似たような相談が続くものだろう。

 この友人の相談内容は、弁護士からのものであり、民事・刑事の両方の訴訟に入る要素があるので内容は話せないが、なかなかややこしくて小さくはない事件だった。

 そんなこんなで、ブログに時間をさけなかった今日の一日だった。

 書きたかったのは、106歳で亡くなった方が遺言で神戸市に約13億円相当の寄付をした話。

 遺言についてはちょっと思うところがあるが、またの機会にしよう。

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