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2010年11月20日 (土)

献血に行ってきました

 今日は献血に行ってきた。

 このところ、1年に2、3度献血をしている。

 私の献血場所は、延岡市のジャスコ駐車場の献血車だ。

 1度献血をすると、献血車が来るたびに協力依頼の葉書が来る。

 標準の400ccの献血をすると12週間後の同じ曜日から次の献血が可能になる。

 それで、私の次に献血が可能となるのは来年2月の12日だ。

 献血をすると、歯磨きセットと、お菓子の詰め合わせがもらえるのが、ちょっと嬉しい。

 もうひとつのプレゼントは、血液検査の結果を知らせてもらえることだ。

 7項目の生化学検査成績と8項目の血球係数検査成績を教えてもらえる。

 10年前に会社勤めを辞め自営業になってからというもの、健康診断に行ったことがなくて、この血液検査の結果を健康の目安にしている。

 これで病気がわかるというものでもないのだが、多少は健康のチェックになるだろうと思っている。

 希望すれば、C型肝炎、梅毒、HTLV-I抗体検査の検査の結果に異常があれば知らせてもらえる。



 前回は献血者が多くて1時間以上待たされたのだが、今日は少なかった。

 そういえば先日の日経新聞で献血の不足が報じられていた。

 1985年に最多の述べ約870万人に達したが、その後減少の一途をたどり07年には半数に近い494万人にまで落ち込んだ。

 その後、需要増を受けて啓発運動が強化され、09年に約528万人に持ち直している。
 
 ただ、日赤の推計では30年には約124万人分が不足するという。

 20年後のことで、なんにも対策をしないという前提でのあまり根拠のないような推計にも見えるが、若い人の献血が減っているのは事実のようだ。

 07年からの普及啓発の強化で、それ以降は増加傾向に転じているのだから、恒常的に普及啓発活動を続けることだ。

 とりわけ大事なことは、10代後半の献血率の向上を目指すこと。

 07年以降の普及啓発によって献血が増加したのは20代以上の人たち。
 
 しかも10代後半の若いときに献血の経験のある人が呼びかけに応じている傾向があるようだ。

 10代後半の献血率が低いままだと、その人たちが20代になっても啓発に応じてもらえない可能性が高くなるだろう。

 私の最初の献血の経験は、高校生の頃心臓外科手術のためのAB型の血液が必要とのことで、学校を通じて断れない雰囲気での献血だった。

 その後も2度、学校を通じて献血した。

 その経験があったので、それ以降も職場等に献血協力があった際には、なんの抵抗もなく協力している。

 そんなとき、確かに、献血未経験者ほど献血の協力を拒む傾向にあった。



 現在献血可能な年齢は、200cc献血が16歳、400cc献血は18歳から。

 来年度からは17歳から400ccの献血が可能になる。

 学校教育を通じて、献血率の向上をはかるべきだろう。

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