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2010年11月 6日 (土)

アリジゴクのおしっこの教え

 アリジゴクは排泄しないという通説を、小学生の夏休みの自由研究がくつがえすかもしれないという。(朝日新聞11月5日 宮崎版 朝刊)

 アリジゴクはウスバカゲロウの幼虫。さらさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門が閉じていて、成虫になる羽化期にため込んだ糞をまとめて出すというのが通説だったそうだ。

 千葉県の小学4年生が、約1カ月観察していて発見した。

 日本昆虫協会は「通説や本、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだそうだ。

 私たちの日常でも、つい、こんなものだと思い込んで、なにげなく見過ごしていることが多い。

 どうせできないんでと、やらないままでいる。

 ちょっと違うんじゃないのと、言い出せないでいる。

 やいってみれば、違う景色が見えるのかもしれない。

 小学生の発見に教えられた、昨日の私だった。

 

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