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2010年12月22日 (水)

出水市のツル、鳥インフルエンザ、養鶏業は危機感

 国の天然記念物となっている、日本最大のナベヅル越冬地である鹿児島県出水市で、死んだナベヅルが高病原性鳥インフルエンザに感染していたことが確認されたという。

 鹿児島県は養鶏産出額日本一。約2900万羽の鶏が飼育されているそうだ。

 宮崎県の口蹄疫問題の再来にならないことを、宮崎の地から、切に祈ります。

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