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2010年12月 3日 (金)

市川海老蔵殴打事件 報道 その②

 昨日、なんだかアクセスが増えているので検索ワードを見てみたら、「市川海老蔵」を検索ワードとしての来訪が増えていた。
 
 「市川海老蔵殴打事件」は国民的娯楽推理小説の様を呈しているようだ。

 市川海老蔵擁護派と反海老蔵派の意見を取り混ぜて面白おかしく話を大きくしているようだ。
 今回の騒動で思い出すのが朝青龍の暴行事件だ。

 私は刑事事件についてはまったく勉強していないのでわからないのだが、刑事事件というのは犯罪を犯したものを国が罰するものだと思っていた。

 今回の事件は傷害事件だが、傷害事件も殺人やひき逃げと同様、事件の発生を知ったら警察が捜査に乗り出すものだと思っていた。

 刑事事件の中に、親告罪という既定があって被害者が被害届を出さないと刑事事件にならないというものがある。

 単独犯による強制わいせつ罪、強姦罪、名誉棄損罪・侮辱罪というのがそれにあたる。

 良く言われることで、、単独犯による強姦罪は親告罪だが、2人以上での集団強姦罪は非親告罪だから、被害者の告訴がなくても公訴できるという話を聞く。

 そのことをふまえて考えると、傷害罪は親告罪ではないから事件の発生によって直ちに警察が動くものだと思っていた。

 今回の事件では頬骨陥没全治6週間という重症を負わされているというのに、警察の被疑者に対する強制捜査は行なわれていないように感じる。

 朝青龍の暴行事件のときもそうだった。

 相手が相当な怪我を負っているのに朝青龍の逮捕はなかった。

 示談による和解もできるようなので、事件の程度を見て警察も動くということなのだろう。

 それにしても、テレビのワイドショーはしばらくはこのネタで飯が食えるだろう。

 週刊誌もこの事件を大きく取り上げている。

 この経済効果はどのくらいになるのか計算してくれる経済学者はいないのだろうかと思う12月3日。

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