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2011年1月 8日 (土)

朝日新聞土曜版「be」「うたの旅人」で、イエスタデイとビートルズ、そしてサザンオールスターズ「愛しのエリー」

 朝日新聞の土曜版「be」に「うたの旅人」という連載記事がある。

  毎週、1つの楽曲をとりあげてその歌にまつわるエピソードを綴っている。
 
  今日は、ビートルズ「イエスタデイ」をとりあげていた。
 
  私は、ビートルズ世代。
 
  熱烈なファンではないが、私の洋楽との接点を結んでくれたのはビートルズだ。
 
  学生時代にビートルズのベスト盤ともいえる赤盤、青盤を買って、それはすり切れるくらい聞いていた。
 
  だから、ビートルズのヒット曲はだいたい口ずさめる。
 
  その程度のファンだが、今日の「うたの旅人」の記事は面白い読み物だった。
 
  熱烈なファンではない私は知らなかったのだが、「イエスタデイ」の旋律は記事によるとポール(マッカートニー)の夢の中で生まれたというのだ。
 
  その話はファンの間ではよく知られた話だというではないか。
 
  やはり私はこの程度のファンなのだ。
 
  それはさておき、この記事によると、目覚めたポールは当惑した。本当に自分の曲なのか?どこかで聞いた曲を思い出しただけなのではないか?
 
  旅公演のマネージャーのトニー・ブラムウェルさんに、彼は「こんな曲、聞いたことある?」と言ってギターを弾きはじめたそうだ。
 
  そして、会う人、会う人に同じ質問をしていた。
 
  当時のマネジメント方針でジョン・レノンとの共作となっているが、ポールで完成させた。
 
  当初は、ポールとジョンが旅公演のバスの車内などで文字どおり共作していたのだが、「イエスタデイ」を境に、これはポールの曲、これはジョンの曲と、はっきりわかるようになった。
 
  それでも表向きは2人の連名になっていたが、音楽に精通していない私にも、ポールの曲だとかジョンの曲だとかはなんとなくわかるものがある。
 
  この記事の中に、子供の頃からファンのサンドラ・ジョーンズさん(56)の逸話があった。
 
  1965年のクリスマス前、母親と彼女が美容院に行ったときのこと。美容師が髪をいじりながら「イエスタデイ」を口ずさんだ。
 
  「いい歌ね。誰が作ったの?」中年の女性客がたずねた。
 
  ビートルズと聞いて、そこにいた客みんなが「ホント?」と驚きの声を上げたという。
 
  「それまで騒々しいロックバンドと思われていて、ファンは私みたいな子どもや若者ばかり。『イエスタデイ』が、すべての世代に愛される真のスターの道を開いたんです」
 
  私も、この話の通りにビートルズのファンになった。
 
  それは、サザンオールスターズの「愛しのエリー」にもつながるものを感じる。
 
  ということで、ちょっとロマンティックな?話を書いた、今日は1月8日。

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