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2011年1月 9日 (日)

阿久根市、出直し市長選

 阿久根市のリコールに伴う出直し選挙が今日告示された。

 リコール後、3選を目指す竹原信一 前市長と、リコール運動を進めた市民団体の西平良将氏の一騎討ちになる。

 私の想像では、竹原前市長が再選されるだろう。

 議会を招集せずに専決処分をくり返した竹原前市長のやりかたは認められることではないが、高すぎると言われる職員のボーナスカットや、固定資産税の軽減、市役所の窓口手数料減額等々、強引さを除けばその政策には同意できるところも少なくない。

 国会レベルでも民主党のマニフェストにあった、公務員や国会議員の定数削減、給与引下げと政策的には変わりがない。

 国家的規模と官僚という巨大組織の中では、総理大臣といえどもなかなか刃をふるうことができないでいる。

 市長といえども、自分の身の安泰を優先で考えたら、役人や議員と真っ向から対立するのは得策ではない。

 相手の話に、一切聞く耳持たず、という竹原さんの姿勢はいかがなものかと思うが、やっている内容的には「あっぱれ」と声援を送りたい心情もある。

 恐らくは、竹原さんが3選を果たされることになるのだろうが、3選を後ろ楯にして今までどおりの恐怖政治的な手法での市政運営は見直されてはどうだろうか。

 もうすこしうまく立ち回って、これだけ説得しても市議会が動かないからやむを得ず強権を発効させるという演技も必要だと思う。

 専決処分で選任した副市長も強硬派のようだから、もうひとりもっと狡猾な演出家を隠れた補佐役として選任されてはどうか

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