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2011年1月11日 (火)

残念な資産家姉妹の孤独死

大阪府豊中市で、61歳と63歳の姉妹が餓死状態で発見された。

ニュースで、事件のあったマンションがはっきりと報道されているのを見て、一瞬その家主さんのことが心配になった。

事件を気にする退去しれがでるだろうし、今後、入居者がなかなか決まらず空き室が増えて経営困難になるのではないかと思った。

しかし、ニュースを見ていると、このマンションは亡くなった姉妹のものだったという。

親が土地やマンションなど、相当な資産を残してくれていたようで、このマンションも姉妹の生活を維持するために10年前に新築したものだった。

こんな立派なマンションを持っていて、なぜ餓死するまでに困窮して行ったのか不思議でならなかった。

10年前にマンションを立てさせた建築屋さんや、それを管理している不動産会社はなにもしてあげられなっかったのだろうか。

私は、このマンションの立地的なものがわからないが、まだ充分新しいマンションなのに半分以上が空室だったということも理解がいかない。

大きな資産を抱えていて人が信用できなくなり、まわりの人の意見を素直に聞くことができなくなっていたのだろうか。

今回の事件では、このマンションが競売にかかっており、執行官が何度も訪問していても会えず、市に協力を要請した経緯もある。

それに対して市は、警察に同行してもらうよう助言しただけ。

いつものことだが、役所の対応には歯がゆいものを感じる。

自分が管理会社だったらこうはさせなかったのではないかという気がする。

こういった事故を起こすと、本人もかわいそうだし、家主にとっても悲劇だし、そこに住む人たちもかわいそうだ。

相手のいやがる「おせっかい」も必要なときがあると思っている。

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