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2011年2月 8日 (火)

本当は、党内での小沢さんの処分はどうでもいいのだけど。

 今日、菅人首相が、小沢元代表に対する処分について岡田幹事長、輿石参院議員会長と官邸で協議したというニュースが流れた。

 それによると、「党員資格停止」を軸に調整を進めているらしい。
 
 「党員資格停止」というのは、党倫理規則で定めた処分で最も軽い処分だ。

 もっとも軽い処分だというのに、それでも慎重な意見が根強く、いまだ着地点が見えないようだ。



 小沢さんが強制起訴されたのは1月31日。

 それからすでに1週間が経過した。

 何度も同じ話の繰り返しになるが、管首相は年頭記者会見で、小沢さんを名指しして「起訴されたら出処進退を明らかにするべき」と明言していた。



 年頭の気持も新たに、小沢さんと対決する姿勢を明確にしてみせたように感じた。

 二度にわたり、検察審査会の起訴相当の議決を受けて、起訴されることはわかっていての発言だったはずだ。

 それなのに、処分どころか処分するかどうかさえ決められない。



 これが民主党の体質なのか。

 政権をとるまでは威勢がよかった。

 代表選のときも威勢がよかった。


 現実に対峙するまでは威勢がよいのだが、現実を目の前にすると、たじたじとして、うやむやにしようとする。



 いつまでもうやむやでは済まない。



 なにも決めることができないで、うろたえている間に、官僚たちが勝手に日本の舵をきっている。

 「命をかけた」はずなのだから、命を張って責任をとってもらいたいものだ。

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