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2011年2月 4日 (金)

キャンセル相次ぐ霧島温泉郷から、避難者へ暖かい贈り物

 新燃岳の噴火で観光客のキャンセルが相次いでいる鹿児島県霧島市の霧島温泉郷の旅館の人たちが、避難生活を続ける宮崎県髙原町の避難所で炊き出しを計画しているそうだ。
 
 温泉郷への観光客の多くが宮崎から訪れ、同じ環霧島の仲間として「恩返ししたい」ということだ。


 霧島温泉事業協同組合に加盟する旅館や飲食店の関係者約10人が5日夜、避難所でおにぎりや豚汁約350人分を振る舞う。



 
噴火以来、キャンセルが相次いでいる温泉旅館がなぜ?と思って記事に目がいった。



  「霧島側ではキャンセルだけで済んでいる。降灰で避難生活に苦しんでいる髙原町の人に何かできないか」ということで支援することが決まった。



 
ある旅館のおかみは「仕事をしたくても開店休業状態。業務用の大きな鍋も釜も余っているし、従業員も板前もいる。余っているエネルギーで喜んでもらえたらこんなうれしいことはない」と言っていたそうだ。


 自分たちの方も大変だろうに、人のためになにかしようという衝撃的な記事だった。



 宮崎は昨年は口蹄疫で致命的な被害を被って、やっと回復の軌道に乗るのかのと思っていた矢先に鳥インフルエンザ。
 
  そして新燃岳噴火。


  なんでこんなに宮崎だけに災害が集中するんだろうと、呪わしい気持になりがちな中で、本当に心が温められた今日は2月4日。


 

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