シュリンク
今日学んだカタカナ語。
「シュリンク」=「縮む。萎縮する」
土井丈朗慶応大学教授のコメントの中に出現。
「日本経済がシュリンクするなかで…」という使われ方をした。
恥ずかしながら、まったく意味不明だった。
愛用のスマートフォンのヤフー辞書で即座に調べるはめに。
いつもながら英単語力のなさを思い知らされる。
でも、これって土井教授の日本語の語彙力の少なさじゃないのかなあ。
一般視聴者での「シュリンク」の認識率は3%くらいじゃないかと想定する。
ちなみに、私のつきあいの範囲内での認識率はゼロだろう。
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