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2011年4月19日 (火)

大震災と宮崎の口蹄疫

 東日本大震災の被災状況の前に、他の災害のニュースはかき消されいる。

 当地、宮崎では口蹄疫で全頭処分された多くの畜産農家が再開できずに苦悩している。

 県全体で、再開した農場の割合は42%。母牛や母豚などの導入頭数は30%。

 そんな中で、まだ再開していない農家の方が、「口蹄疫の歳の支援の恩返しに」と、県内外から募った布団や食料などの支援物資をトラックに積んで、品際で被災した宮城県南三陸町へ届けたという記事があった。(朝日新聞 11.4.19)

  「私たちは牛舎も食べ物も寝泊まりできる場所もある。やれることをやる」ということだ。

  東北の方々の忍耐強い気質が評価されているが、我が郷土宮崎にもこんな尊敬できる方がいたことに感動し、誇りに思えた。



  宮崎の口蹄疫だけではなく、日本中に「大変」を抱えている人が沢山いる。

  そんな人たちのなかにも、自分たちの「大変」をそっちにおいて、今回の大震災で被災された方への支援をしている人がたくさんいるのだろうと、改めて感じさせられた記事であった。      

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