出口の見えない迷路
震災の復旧も、原発の事故処理も、出口の見えない迷路のよう。
そこにばかり目が行っていて、自分の足元も危うくなっている。
それに気がついていて、あせりと後悔に落ち込みそうだったのだが、そんな私救ってくれる人がいた。
お客さんなのだが、怒って離れて行くのが当然なのに、見捨てずに声をかけてもらった。
こんなことの繰り返しで生きてきた。
そんな私でも私を生かしていただいていることに、心から感謝している。
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