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2011年7月26日 (火)

なでしこに国民栄誉賞?

 政治も、なでしこ人気にあやかろうとしているのか、突如わいた、なでしこジャパンに国民栄誉賞受賞の話。

 国民栄誉賞とは、「ひろく国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」ということで創設された。

 私の印象では、国民栄誉賞は何十年もの間一つのことに専念し、功を成し名を挙げた人に贈る賞という気がする。

 実際、没後に受賞するケースが多いし、勲章をもらった後に受賞することも多い。

 

 イチロウ選手が、、「国民栄誉賞をいただくことは光栄だが、まだ現役で発展途上の選手なので、もし賞をいただけるのなら現役を引退した時にいただきたい」と言って辞退したことは有名な話だが、しごく納得させられるセリフだった。

 歴代の受賞者の中で、高橋尚子選手の受賞には違和感を感じたが、なでしこの受賞にも同じような違和感を感じる。

 高橋尚子選手はこの時がピークで、その後大きな成果を挙げることなく選手生命を終えてしまった。

 なでしこもその二の舞になりはせぬか。

 今、なでしこに必要なのは、勲章ではなく活動費ではないだろうか。

 日本代表の選手でさえ、アルバイトをしながら、やっとのことで選手生活を維持しているのだ。

 試合に出るときに仕事を休んだ分給料が下がってしまう選手もいる。

 せめて遠征費くらい国が支援してやるといい。

 「花より団子」はなでしこの選手たちの切なる思いだろうなどと、つい代弁をしたい、今日は7月36日。

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