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2011年7月19日 (火)

なでしこ W杯優勝

サッカーの女子ワールドカップで、日本が優勝した。

昨日からのワイドショーニュースはこの話題で持ちっきり。

ワールドカップへの出発は話題にもならなかった。

それが、優勝となると大騒ぎ。

日頃サッカーを見ない人までが騒ぎの輪に入っている。

私もサッカーのテレビ観戦もしないし、あまり興味を持っていたわけではない。 

だから、未明に行なわれていた実況放送は見ていない。

それで、朝のワイドショーで試合のダイジェスト版見たのだが、「なでしこ」メンバーの気迫に満ちた試合には感動させられた。

絶対に優勝するんだという気迫がテレビの画面を通じてさえ伝わってきた。

そのひたむきさに大衆は歓喜し、感動し、称賛しているのだろう。



今日の朝日新聞はカラーの特集4面を含む全8面で「なでしこ軍団」の優勝を祝っていた。

そんな記事のなかにちらっと紹介されていたのが、女子サッカーの待遇の悪さ。

日本代表選手でさえ、通常勤務やパート勤務、アルバイトで生活を支えながら選手活動を続けているというのだ。

国内女子最高峰のなでしこリーグの選手約220人のうち、サッカーだけで生活が成り立っているプロは1割程度だそうだ。

年間を通じて使えるグランドを持たないチームもある。

シャワーがない施設で練習して、水道で顔を洗うだけで帰路につく生活。

最多得点と最優秀選手になったキャプテン澤選手の年俸が300万円という話しもある。

女子サッカー選手の不遇は海外も似た状況ではあるらしい。

こんな恵まれない状況を苦にもせず、サッカーを愛し、ひたむきにサッカーに取り組む姿が私たちを感動させたのだろう。


人生残り少なくなってきた私だが、これほどひたむきに何かに取り組んだことはなかったなあと反省。

「猿でもできる」反省ばかりの、よだきんぼ(宮崎弁でなまけもの)おじさんの私だが、少なくなった残りの人生にちょっと思いをめぐらしたりしている今日このごろ、今日は7月19日。


それにしても、全国民を感動・歓喜させてくれた女子サッカー選手を、国は手厚く資援するべきだろう。

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