気合をいれられた一日
朝9時から7時まで、昼食の時間もとれないまま仕事に追いまくられていた。
慣れしょうになって安易に仕事に取り組んでいて、始めて組んだ仕事の相手に細かいところまで説明を求められて、たびたび答えに窮してしまった。
相手の方は、東京のゼネコンの担当社員の方だったのだが、なるほどそこまで慎重に調べなくてはならないと、ひとつひとつ納得させられた。
この数年、よだきんぼ(宮崎弁でなまけもの)不動産を標榜して恥じることなく過ごしていたが、よくぞ大きなトラブルを起こさずにきたものだと、心から反省させられた一日だった。
数年ぶりに気合の入った、今日は9月13日。
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