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2011年9月27日 (火)

延岡市主審の木村庄之助さん引退

 今朝、当社事務所に、建物の売却のご依頼をいただいていたお客様がお見えになった。

 ご依頼を「いただいていた」と過去形なのは、つい先日「しばらく売るのをやめる」と言って来られたからだ。

 売却の以来を受けて1年近く売れなかったもので、業を煮やして売り中止にされるのだろう。

 自分の努力不足を痛感し申し訳なく思っていたから、お客様の顔を直視できない気持ちだった。

 「どうかしたのかな?」と一瞬不安がよぎった。

 あんにはからずも、お客様は、「東京に行っていたから、気持ちだけのお土産を買ってきたよ」とお土産を置いていかれた。

 東京には、当地(宮崎県延岡市)出身の大相撲立行司 木村庄之助さんの引退相撲の観覧ツアーで行って来られたということだった。

 立行司 木村庄之助というのは、大相撲の行事の最高位。

 相撲取りで言うと、東の横綱だ。

 その木村庄之助さんが今場所で定年をむかえ引退するということで、最後のさばきを観戦するツアーが催されたということだった。

 木村庄之助さんは、延岡市民栄誉賞、県民栄誉賞を受賞されたいるのだが、私はそれほど大きな感心を抱いてはいなかった。

 しかし、千秋楽の優勝決定にかかる結びの一番で、NHKテレビのアナウンサーが、庄之助の引退相撲になると紹介し、その中で「宮崎県延岡市の出身」という言葉を何度も発するのを聞いていたら、嬉しく、誇らしい気持ちにさせられた。

 行事の最高位、木村庄之助の偉大さを改めて知らされた。

 テレビの画面にも、郷土延岡市からの応援ツアーの観客がアップで放映されていた。

 なんでも会場までバス3台を連ねる大人数での応援だったそうだ。

 お客様もその一員だったということ。

 お客様の思わぬ来訪に感じた不安が、一変して楽しい木村庄之助談義になった。

お帰りになって中を見ると、「帝国ホテル」の包装で、中身は帝国ホテルブランドのチョコレート。

 二重に嬉しい、お客様の来訪だった、今日は9月27日。 

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