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2011年9月30日 (金)

心の痛む広告

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)の夕刊デイリー新聞というローカル夕刊紙に下記のよう広告が掲載されていた。

 全文は次のとおり。

 『9月中旬、ある山奥で親犬と小犬3匹(生後1カ月~2カ月位)が捨て犬になっておりました。骨と皮になった親犬で雨の中お乳もでないであろうそんな体で小犬にお乳を飲ませている姿を見つけ、あまりの姿に胸が締め付けられそうな思いでした。餌を与えるのをためらいましたがそんな姿に耐えられず何度か与えました。子度瀬を護るのは人間だけでなく動物も同じなんだと涙が出てきました。先日、あの親子が延岡保健所に保護されたと聞き、あの犬はこの先どうなるのだろうか、飼ってあげられない事に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。私共も歳が若くないのと、保護した犬と猫を何匹も飼っております。どうしてもこれ以上は飼えず、もし広告を見てくれた元の買主の方が現れてくれて延岡保健所に迎えに行ってもらえればと思う気持ちと、新しい買主の方が見つかればとの思いです。   一読者』

  1万円の広告代を払って、広告として動物愛護を訴えておられた。

  私の家でも今、捨てられていた猫を2匹飼っている。

 この20数年間に、捨て犬3匹、捨て猫3匹を飼ってきたけど、せいぜい1度に変えるのは3匹くらいが限度だ。


やせさらばえた親犬や、出ない乳にしゃぶりついている小犬の姿を思うと、心が痛む。

 そして、広告代を負担してまで訴えておられる「一読者」さんに頭が下がる思いだった。

 

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