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2011年10月

2011年10月30日 (日)

リサイクル利権

 今日の「ここまて言って委員会」で、武田邦彦さんの「リサイクル利権」という発言が取り上げられていた。

 リサイクルに使われている税金が9000億円。

 その金は1万人に分配されていると言う。

 薄く広く金をかき集めて、厚く狭く一部の人の利権になっているという理論だ。

 武田氏の理論は過激で言いっぱなしのところがあるし、そのデータの出所は判然としてないから鵜呑みにはしていない。

 しかし、リサイクル利権はあると思う。

 以前一度書いていることだが、あるテレビの報道番組の特集で、何年もかけてペットボトルのリサイクルがされていない事実を見た。

 地方自治体がリサイクル会社にリサイクル費用を支払って回収したペットボトルが、行政地外のどこかへ運び出されていた。

 その運搬は誰にも見つからないように密やかに行なわれている。

 大量のペットボトルはリサイクルされないまま、焼却処分されているようだった。

 この報道は、リサイクル利権の事実を証明するものだった。

 もう一度見たいと思っているが、再放送には出くわしていない。



 武田邦彦氏は、ペットボトルとプラスチックゴミは燃やすことが一番環境に良いと言っている。

 私も、これは正しいような気がして、従来細かく行なっていた分別を今はやめている。

2011年10月29日 (土)

結婚式その②

結婚式は小林市である。

小林市は宮崎県の南端の町。
北端の延岡市からは車で三時間。

マイクロバスをチャーターして向かっている。

なんと、同行の一員に水泳のオリンピック選手の松田丈志選手がいる。

新郎の高校の同級生だそうだ。
テレビで見るより小さく見える。

小さく見えたのは、顔が小さいからのようだ。

体が引き締まっているから、服を着るとせてみえるのだろう。

聞いてみたら身長が185㎝、バランスがいいのだ。

地元出身のオリンピック選
手と一緒になって、ちよっと得した気分の道中である。

結婚式

 今日は、結婚式に招待されている。

 同級生の息子さんの結婚式だ。

 この子の父親である私の同級生が野球が大好きで、この子が小学校に入る前から野球をさせていた。

 「野球のセンスはとびっきりいい。体が大きく育てばプロ野球も・・」というほどの熱の入れようだった。

 高校生活も野球漬けで、大学進学のことは考えてなかったのに、この子が大学に行きたいと言い出した。

 そして高校の教師になると言う。

 親としても、小学校から野球がすべての生活で、教師になるなんて無理だろうと思っていた。

 教師になりたいのは、高校の教師になって野球の監督になって甲子園に出場させたいというのがその理由だった。

 子どもの意志は固く、大学では学業にはげみ高校の教員になった。

 夢を抱いて、それに向かって全力をつくすということのすばらしさを感じさせられた話だ。

 行き当たりばったりで、努力無しで生きてきた自分の身を振り返って、身につまされる思いで参列する、今日は10月19日。

 

2011年10月28日 (金)

TPPって、本当はどうなんだろう?③

 昨日に引き続き今朝のフジテレビ「とくダネ」でのTPPの話題。

 今日は、TPP参加賛成のコメンテーターの話だった。

 しかし昨日の中野剛志さんの猛反対論に比べると、その理論は脆弱に感じられた。

 賛成だけど、条件付きで賛成という。

 そういえば、反対論者の人たちの反対の意見は、なにがなんでも絶対反対。

 TPPへの参加は日本が滅びると声を揃えている。

 しかし、一方の賛成論者の意見は一貫性がない。

 賛成論者の方々は、アメリカの顔色ばかりをみている政治屋さんではないのかと思えてきたのは私の勘違いだろうか。

2011年10月27日 (木)

TPPって、本当はどうなんだろう?②

 昨日、TPPって本当はどうなんだろうという私の疑問を書いたが、今朝のフジテレビの「とくダネ」に出演していた、京都大学準教授の中野剛志氏の発言は衝撃的だった。

 強烈なTPPの反対論じゃらしいが、大学準教授らしくもなく、声を荒らげてまわりのものを罵倒するかのような発言をしていたが、その自分以外の物をまるで場通わば利するような態度は、良くも悪くもTPP問題について強烈な印象を抱かせるものだった。

  頬杖をついた姿で解説したり、京都大学の先生なのに、ちゃきちゃきのベランメエ調でほえまくった。

  その態度に私は不快感を感じたが、内容は非常にわかりやすいものだった。

 テレビ局が、TPP参加による経済効果としてGDP 2.7兆円増というパネルを出すと、「そんないいかげんなものを出さない方がいい!(アホらしくてやってられないといった態度で)それは10年間の累積の数字だ!」となじっていた。

 さらに、「(パネルに)10年間って書いてないじゃないか!!!」と叫びまくっていた。

 その、あからさまにまわりの人たちを馬鹿扱いにするような発言はいただけないが、理論は次のような納得できる話だった。

 TPPは『環太平洋』の国による経済協定というが、実際はアメリカの経済戦略でしかない。

  9カ国が参加するというが、経済的比率(GDPだったか、貿易額だったか聞きそこねたが)はアメリカが60数%、日本が20数%、オーストラリアが10数%、残りの6ヶ国が束になって10%にもならない。

  アメリカが日本を狙い撃ちにしているだけの戦略でしかない。

 貿易の障害になるといって、例えば牛肉であれば、狂牛病についての審査基準を緩和しろと言ってくるだろう。

 大豆についても、日本では遺伝子組み換え大豆を表示するようになっているが、それも貿易障害になると言って表示するなと言ってくるだろう。

 金融についても、医療についても、あらゆる面でアメリカの都合のいいように規則を変更させてくる。

 ブッシュがTPPはアメリカの輸入のためにやるのではなくて、輸出のために屋のだと演説している映像も映し出していた。

  その怒り方は不愉快だったが、常軌を逸したかのようなその態度は、私自身の姿をみるようで、後からは好感をもって、その反対論を聞いていた。

  TPPは、拙速に参加するものではないような気がしてきた。



  それにつけても、中野先生に助言させていただければ、発言態度はちょっと改められた方が良い。

  私は、仲のよい友人知人から「正しければ何を言っても良いってものじゃない。言葉の使い方には気をつけろ」とよく言われるが、中野先生を見ていると確かにそうだと納得させられた、今日は10月28日。



2011年10月25日 (火)

TPPって、本当はどうなんだろう?

 TPP問題が大きな話題になっている。

 産業界は大賛成。TPPへの参加なしには日本の未来は無いというような意見である。

 一方、猛反対の声もある。

 その代表格は農業関係団体。

 貿易を自由化すると日本の農業は壊滅すると言っている。

 医師会も反対していて、国民皆保険が崩壊するという。

 現在の保険制度で認められていない混合診療が認められるようになると、保険診療が崩壊するというのだが、その理論は私には理解できない。

 賛成、反対、それぞれの立場の人たちが、猛賛成(猛賛成なんて言葉があったかな?)猛反対をしている。

 だけど、本当のことはどうなんだろう?

 この問題を見ていて思い出したのが、35年以上前に私の住む町(宮崎県の北端の街、延岡市)で巻き起こった、ダイエー出店反対運動のことだ。

 当時私は、家業の靴屋の手伝いをしていたのだが、延岡市内の商店街をあげて出店反対運動をしていた。

 この小さい町での新たな大型店の出店により、既存の小売店は立ち行かなくなる。

 その結果小売店が消滅してしまい、消費者も近くで買い物ができるという利便性を失うというのが反対の理由だった。

 当時、まだ若造だった私は、度々、商店会の会合に出席させられ、そこで商店会の幹部の人たちから反対の理由を何度も聞かされたものだった。

 反対理由を信じこみ反対運動に積極的に参加していった。


 当時あった、大型店の出店を規制する法律により、ダイエーの出店は見送られた。

 そしてダイエーの出店は凍結された。

 その後、出店を規制する法律が緩和され、最初の出店予定から遅れること20年後にダイエーは出店した。

 それに続くようにジャスコも出店した。

 20年の歳月で時代が変わり、小品種大量販売のダイエーは低迷し、出店後7年で撤退した。

 ダイエーとジャスコの同時出店で、既存の商店街の各店舗であったデパートと大型スーパーが倒産し、市内の商店も壊滅状態になった。

 商店街に近接して出店していたダイエーの撤退に対して、住民はなんとか残留できないものかと希望していたのは皮肉であった。



 この、ダイエーの最初の出店に反対したのは地元小売店。

 当時の小売店の何割が生き残っているのだろう。

 これは大型店の出店が原因ではなく、小売店が消費者の希望する商売をしていなかったからだろう。

 当時私は小売業に従事していたわけで、客観的にそう感じた。


 話を戻して、この話とTPPの関連だが、反対運動でダイエー出店の凍結を達成した後、私の所属する商店街のリーダーがもらした言葉が衝撃的な印象でいまだに残っている。

 町を挙げて反対運動で、新聞社も反対意見の投書を頻繁に取り上げ、消費者も大型店の出店は町の衰退を助長するという意見に傾いていた。

 反対のリーダーが、この世論形成は、商店街だけではなくて、延岡市における大型店の一つであった旭化成の経営するスーパー旭サービスとの大いなる連携があったということを自慢げに話したのだ。

 一切表面には出てこなかった旭サービスが、反対運動の運営に大いに力をかしていたというわけだ。

 純粋に商店街のために反対運動をしていた私は、だまされてしまったと感じた。

 反対したのは、大型資本の傘下会社の旭サービスの思惑のもとではなかったのか。

 結局、商店街は疲弊し旭化成・旭サービスと提携した形でジャスコが出店した。

 2度目のダイエー出店については、市民から反対の声は一切出てくることはなかった。

 そして、ダイエーの出店と同時に旭サービスの跡地にジャスコが出店。

 若い私にも、なにか見えざる力が裏で働いていたことはわかった。


 長い話になったが、TPP賛成にしても反対にしても、自分の都合のよいように末端の人々を動かす、見えざる大きな力が潜んでいるはずだ。

 私は、じっと真実を見てみようと思っている。

2011年10月24日 (月)

ビー玉を作っている唯一の会社が宮崎県の門川町に。

 腹立たしいことばかりに目が行ってしまう今日この頃だが、今、テレビのニュースの宮崎ローカル版で、ちょっと楽しい話を聞いた。

 現在、ビー玉を作っている会社が日本では一社だけになって、その会社が私の住む(宮崎県の北端の街、延岡市)の隣の町、門川町にあるというのだ。

 その会社は「松野工業株式会社」

 私が子どものころには、ラムネと言っていたが、みんなこのビー玉で遊んだものだ。

 ラムネというのは、「ラムネ」という飲物があって、ガラスの瓶に入った炭酸飲料で飲み口がビー玉で閉じられている。

 そのビー玉を瓶のなかに押し込んで栓をあける仕組みだ。

 缶やペットボトルにおされて、いつしか見かけなくなっていたが、最近また復活してきてスーパーでも見かけることがある。

 そんなラムネ飲料にも使われていたなつかしいビー玉だが、隣町の門川町で作られていたとは知らなかった。

 門川町も私の住む延岡市同様、九州の片田舎の小さな町。

 そこで、全国に発信している企業があるというニュースを聞いて、なんだかうれしい今日は10月24日。

 

2011年10月22日 (土)

野田総理の発言の中の「マスト」

 今朝のワイドショーでの野田総理の言。

 「できるかできないかじゃありません。しなければならないのです。マストです」という言葉が耳に残った。

 農林業の再生会議での発言だったようで、農業と経済界が連携して農業再生をしていかなければならない」というような内容の話のようだった。

 「絶対にしなければならないのです!」と言えばわかる話である。
 
 そこに突然混じり込んだ「マストです」という言葉。
 
 「マスト??」聞いていた私は、一瞬(0.3秒くらいだったが)まず船のマストを連想した。

 0.3秒くらいで「しなければならない」=「must」なんだなと理解した。

 しかしなぜ、「しなければならない」という日本語を「must」という英単語で補足説明する必要があるのだろうか。

 突然の「マスト」という単語の挿入に戸惑ったのは私だけなのだろうか。

 いつも思うのだが、日本の知識人たちの日本語の語彙の貧しいことか。

 日本語での語感よりも、英語の方が自分の心情を語れるという人が実に多い。

 言葉が情緒や感情を作っていくものだと思う。

 これで、小学校から英語教育を取り入れたら、日本人が日本人としての考え方を喪失してしまうことになるだろう。

 経済の世界化が言われる今、公用語としての英語は大切なのかもしれないが、日本が日本独自の文化や産業を作り出すためには、まずは徹底した日本語教育が必要だと思う、今日は10月21日。

2011年10月21日 (金)

開店休業行政書士の行政書士無料相談会

 今日は、行政書士会の無料相談会に出席してきた。

 無料相談会に相談に行ったのではなく、無料相談員として出席してきた。

 私は行政書士でもあるのだが、現在のところ行政書士業務は開店休業状態。

 行政書士登録をして10年余、一度も参加したことがなかったのだが、行政書士の仕事もやっていこうと思って、今年は参加した。

 残念ながら(本当はほっとしたのだが)私の担当地区では相談ゼロだった。

 今から、相談会の打ち上げを兼ねての懇親会。

 一息ついて、先輩の行政書士の方々にいろいろ話を聞いてみようと思っている。

2011年10月20日 (木)

久々のオークション。ギャラクシーSⅡ。

 今使っているスマートフォンはエクスペリア。

 機能的には不満はない。

 ただ、いかんせん、電池の持ちが悪すぎる。

 朝フル充電していて、午前中に電池が切れそうになることもある。

 ギャラクシーが電池の持ちがいいということで、随分前からほしいなーと思っていたのだけど、まだ使いはじめて1年経ったばかりだし、我慢しようと思っていたのだけど、ときどきオークションをのぞいていた。

 で、落札できないだろうなという金額で入札していたのだけど、一昨日落札してしまった。

 おりしも、その日にドコモが秋の新作を発表していて、おそらく落札できないだろうから、もう少し様子を見て新機種にしようかなんて思っていた矢先の落札だった。

 今使っているエクスペリアをオークションにかければ、購入資金のたしになるから、そうすることにして、今ギャラクシーSⅡの到着を心待ちにしている、今日は10月20日。

 今年も、残り72日。

2011年10月19日 (水)

平野達男復興対策相の「ばか」発言問題

 またしても、である。

 平野復興対策担当大臣は、宮城県知事に対して威圧的発言問題で辞任した前松本龍氏のあとを受けて繰り上がって就任した。

 前任者が不用意な発言で辞任に追い込まれたというのに、またしても同じ轍をふんでいる。

 ただ、この平野復興担当相の発言については、私はマスコミが騒ぎ立てるような問題はかんじなかった。

 「ばか」という言葉を使ってはいるが、避難しなかった友人を馬鹿にしての発言ではないと感じた。

 登山で遭難して亡くなった親しい友人や、子どもに遺体にすがりついて「ばかばか。なんで死んでしまったんだよー」と嘆くシーンがあるが、そんな場面に使う「ばか」という言葉だったのだろう。

 松本龍氏のような、上から目線的な言葉とはまったく違うものだったように思う。

 しかし、政治家、ましてや大臣の言葉の影響力は大きい。

 発言には周囲の状況を重々考慮する必要がある。

 そんな意味で平野復興担当相の発言は許されることではないが、この発言をもってまたしても大臣を辞任に追い込むことに血道をあげる野党の態度のほうが問題だろう。

 力を入れるところが違うでしょう?と、国民全部が思っている。

 マスコミも、「他人の火事と喧嘩は大きいほど面白い」とばかりに、「ばかな政治家」たちをはやし立てて騒ぎを大きくするのはやめにしてほしい。

  

2011年10月18日 (火)

九州電力やらせメール報道

 九州電力のやらせメール報道はいつまでも大きく取り上げられている。

 重大な問題だとは思うが、この問題は実際に災害を引き起こしたわけではない。

 原発事故を起こした東京電力と政府を含む関係省庁が口裏をあわせて事実を隠し、ウソとも言える情報を流したことに比べると、こんなにしつこく追求される問題なのかとちょっと疑問に思える。

 こんなにマスコミがしつこく報道を重ねているのは、表立っては報道できないなにかを含んでいるのだろうかと思ってしまう。

 それにしても、古川康佐賀県知事は、あの眼鏡はおやめになったほうがいいのでは。

 あの眼鏡とあの髪形は、ちょっとあやしく見えてしまう。

 テレビという魔物を前にしたとき、見た目は大事だと思う。

2011年10月17日 (月)

間違っていた。「嫡室」「嫡出」

 ブログにはアクセス解析機能がついている。

 無料ブログだというのにいろいろ機能がついている。

 機能がありすぎて、全ての機能は使いこなせない。

 主には来訪者の数を見るくらい。

 もうひとつ、ヤフーやグーグルといった検索サイトの検索キーワードで私のブログに来訪される人がいるのだが、どんなキーワードで検索にひっかかっているのかを、ちょくちょく確かめている。

 で、先ほど「キーワード検索」を見てみたら、「嫡室」という言葉で検索されている。

 これに関連する記事を先日書いた記憶はあるが、「嫡室」ではなく「嫡出」だったはず。

 書いた日には気がつかなかったが、改めて眺めてみると「嫡室」という文字には違和感を感じる。

 で、そのキーワードで検索されて表示された自分のブログを見てびっくり。

 ブログに「嫡室」と書いてしまっている。

 「ちゃくしつ」とキーボードを叩くと「嫡室」と返還される。

 「ちゃくしゅつ」とキーボード入力をしなければいけなかった。

 パソコンの画面に向かっていると、なぜか誤字、誤用を見つけられない。

 ブログは、推敲をすることなく、一気に書いているもので、誤字、誤用、脱字、をすることが多々ある。

 で、さっそく先日の記事(http://johokan.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-51ae.htmlは訂正した。

 私のブログの来訪者の数は大した数ではないとはいえ、恥ずかしいかぎりである。

2011年10月15日 (土)

羊の顔での依頼。トラブルに巻き込まれたかも。

 私は、お客様を神様とは思っていない。

 不動産屋というと、まだ「悪徳不動産」というイメージをもっている人もいる職種だ。

 「千三つ」と言う言葉もある。千の内本当のことはたった三つしかないという意味である。

 そんなイメージ通りの不動産屋もいるのは確かなのだろう。

 しかし、私が仲良くつきあっている不動産屋さんの多くはお人好しだ。

 歳も同じで、しょっちゅう話をする不動産屋さんがいるのだが、私と同様よくお客さんにただ働きをさせられたり、泣かされたりしている。

 二人で会うと、傷の舐め合いになる。


 どんなふうにお客さんに泣かされたかというのは、私のブログの、カテゴリー・不動産情報館日記に私の愚痴を何度か書いているので、よろしければ読んでいただきたい。


  ということで、今日は、泣かされはしなかったけど、昨日体験した「お客さん、それはちょっとずるくないですか?」という出来事を書いてみる。

  昨日、近くの商店から電話があった。古い歴史のある商店で名前は存じあげている。

 この商店の社長さんは、以前は結構不動産取引をされている方だった。

 なぜ当社に電話があったのだろうと思って話を聞く。

  「月極め駐車場の契約なんかをしているのか?」という問い合わせだった。

 「やってますよ」と答えると、このお客さんが経営している月極め駐車場を借りたいというお客さんがいて、その人に貸すことはきめているのだが、ついては間に入って契約を締結してくれということだった。

 決まった話の仲介をさせていただけるという話で、一見ありがたい話であるが、私には大いに違和感を感じる話であった。

 「それはありがたく、やらせていただきますけど、いかがいたしましょうか?」とたずねると、「ちょっと来てもらえないか」とのこと。

 気が進まない話だが、せっかく電話をいただいた手前、すぐにお伺することにした。

 一応、当社が使っている駐車場契約書を持って行って、契約書の内容の順番に話を聞くことにした。

 まずは、契約当事者のお名前、そして駐車場の所在地。

 契約相手の名前は紙に書いているものを提示された。

 所在地は、社長の自宅の真向かい。この駐車場は自宅の目の前ということで、ご自分で管理をしていたはず。

 次に、賃貸料金を聞き、駐車の位置と、契約期間についてたずねると、なんだか口ごもって明確に答えない。

 すでに車は置いているのだという。

 予感的中。なんか訳ありな話だ。

 気がつかないふりをして、話を続けた。

 「すでに置いているということですが、いつから置いていていつからの契約にしたらいいのですか」とたずねる。

 すると、もともと駐車場を借りてもらっていたのだが、今回契約主だけが変更になるとのこと。

 「?? 置いてある車は同じで、契約主だけ変わるのですか?」とたずねる。

 「今まではいっしょに住んでいる女性が契約していたのだけど、今度からその女性の彼氏が契約主になるので、契約書をちゃんとしたい」と言う。

 ほれほれ、おかしな話になってきた。

 もともと契約していたお客さんが結婚かなにかで、男性の方を契約者にして契約しなおすというのだろうか。

 今まで、不動産会社に依頼せずに自分で管理していたのに、契約をわざわざ当社に依頼するということは、相手の男性が恐そうな人なのかもしれない。

 地主として、借り主に不安を感じているからわざわざ依頼してきたのだろう。

 しかし、それも仕事。頼まれれば断り難い話だなあと思って、話を続けた。

 「当社に頼むと仲介手数料が発生しますが、どなたがそれを払うんですか?普通は借り主が払うのですが、今回は知り合いどおしで直接決めた話だから、借り主は手数料を払いたくないから不動産屋はいれないでやってくれというと思いますよ」と話を投げた。

 ここで、仲介手数料は自分の方が払うからやってもらいたいと言われたら、断る理由を見つけるのは難しい。

 それで先手を打って、「当社が契約に関係して契約を締結しても、駐車料金の集金は別問題ですよ」という話をした。

 管理料をいただいて集金もするけど、その場合はお客様の選択の窓口も当社で行い、ある程度の人物判定をした人と契約するという説明をした。

 そして、今回の話をつっこんで聞いてみると、今まで貸していた人が駐車場の支払いが度々遅れ、それが重なって8ヶ月分の駐車料滞納になっている。

 それで、契約解除を解除して即刻退去してくれと申し渡したら、その女性の彼氏が現れて、「自分の車を置いていて、今までも彼女には駐車料としてお金を預けていた。それなのに、彼女がそれを使い込んで払っていなかった。今後は自分が契約主になって責任をもって支払っていくので、継続して車を置かせて欲しい」と言って4ヶ月分は持ってきたというわけだ。

 私は、直感力が強い。だから、電話をもらった瞬間に、嫌な予感がした。

 嫌な予感があったから、依頼を受けるにあたって、いろいろな話をしながら内容を探っていたわけだ。

 なにも気がつかずに、お客様からの依頼に感謝して、単純に相手の名前を聞いて契約をすませていたら、地主かは駐車料の滞納について不動産業者として責任をとらせようとしていたはずだ。

 本件、駐車料は5000円。2台分の契約だから、仲介手数料は1万円。

 たなからぼた餅で1万円稼いだと喜んでいたら、さっそく来月はいやな思いをしたかもしれない。

 賃貸契約の仲介をしたからといって、入居者の滞納家賃を集金する責任はない。 

 しかし、入居させた不動産業者の責任にして、督促の依頼をしてくる家主(地主)が少なくない。

 近くの商店主の好意で当社に依頼があったと勘違いして、詳細の話をせずに契約していて、滞納して地主に督促の依頼を受けてその説明をしたとしたら、この社長はなっとくしなかっただろう。

 賃料滞納の不安があって、それを隠して私に仕事を依頼しようとしていたわけだ。

 さりとて、仲介料を自分が負担する気持ちはなかったようで、「私に依頼すると余計な仲介料が発生するから相手の方の了解を取ってください」という私の言葉に、「自分が手数料は払うからやってもらえないか」という言葉がないのを幸い、持参していた駐車場契約書を無料で提供して早々においとまさせていただいた。

 油断もすきもあったものではない。

2011年10月14日 (金)

世田谷の高放射能は、夜光塗料用のラジウムだった。

 昨日、世田谷区で高放射能が検出されたのは、夜光塗料用のラジウムだったそうだ。

 テレビ各局は、昨日からこの問題を大きく取り上げていた。

 高い放射線量を検出したこと。

 それが、福島原発事故とは関係ないラジウムだったこと。

 ラジウムがどうして民家の床下に置いてあったのかということ。

 大衆の興味をそそる話題だったから、ワイドショーにュースがそろって大きく取り上げていた。

 多摩川のあざらし「アラちゃん」で大騒ぎするよりはましだが、本当に知りたいニュースが埋もれてしまう。

 福島以外の地域での放射線問題。福島原発事故の処理の進捗状況。知りたいニュースは聞こえて来ない。

2011年10月13日 (木)

やはり出た。東京でも高い放射線量測定。

 昨日横浜でストロンチウムが検出されて、横浜より福島に近い東京、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城(昨日は茨城を抜かしていた)の放射線問題はどうなっているのかと思ったのだが、案の定その後、世田谷で高い放射線が測定されたという報道がされていた。

 いつものことながら、情報談合とも思える日本のテレビ局のことで、世田谷ばかりが取り上げられていたが、新潟、山形、岩手、秋田を含む周辺各県すべてに放射線の影響が及んでいることだろう。

 原発建設については、原発立地の県、市町村だけでなく、周辺300㎞の各自治体についても同意を求める必要があるのではないだろうか。

 多大なる原発関連交付金について、まったくその恩恵にあずからない国民も、事故が起こってしまえば被害者になるわけだ。

 原発問題は、交付金という美味しいアメと交換に賛成の意見をとりつけているわけで、疲弊する地方自治体の実態を慮ると悩ましい問題だ。

 しかし、事故を経験した今、交付金をうけられない周辺各県、市町村が大きな声をあげなければいけない。

 

2011年10月12日 (水)

ありがとう、三浦明利&いきものがかり

 私は年甲斐のないミーハー(ミーハーなんて単語は化石的年代の証なのだろうが)で、この年になって(正確な実年齢は公表していないが)「いきものがかり」なんて歌手?(アーチストなんて便利な呼称もあるが)の歌は好きだ。

 そんなに数多く知っているわけではないが、実生活から感じることをそのまま歌っているような歌詞におじさんがかんどうさせられることがある。

 「ありがとう」って歌がそのひとつで、「ありがとう」という言葉をいまさらながらにすばらしい言葉だと再認識させてくれた。



 今日の朝日新聞「ひと」の欄で、女性の住職、三浦明利さんが同じ「ありがとう」って題の歌をCDで出したことが紹介されていた。

 「ひと」の欄は、写真付きで「ひと」を紹介しているコラムで、袈裟をはおってギターを抱えて微笑んでいる三浦さんのカラー写真に目がとまって記事を読んだ。

 奈良・吉野の古刹・光明寺の第21世住職にしてシンガーソングライターだという。

 ミーハーおじさんとしては、かわいい女性ということに惹かれ、さっそくユーチューブで「ありがとう 三浦明利」で検索して見た。

 一発で出た。

 プロモーションフィルムをアップしたようで、画像も音もきれいだった。

 私の好みとしては、「いきものがかり」の「ありがとう」だが、三浦さんの職業が住職という先入観で聞くと、三浦さんのそれはお釈迦様の言葉のようにも思える。

 「生かされていることに感謝」って。

 興味があれば、眺めて見られては?

 http://www.youtube.com/watch?v=Iu8-vOkBTt0

横浜でストロンチウム検出

 テレビ大好きおじさんの私なのだが、8月以来、朝のワイドショーをゆっくり眺めている時間がとれなくなった。

 で、以前ほどニュースネタに触れる機会が少なくなっている。

 ま、ワイドショーニュースを見ると腹が立つことばかりだから、精神衛生上は向上しているのかもしれない。

 何もしないで、手をこまねいていて、ぶつくさ言っていても何も変えることはできないのだから、結局は見ても見なくてもいっしょのこととも言えるわけだ。

 それにしても、原発事故処理については人智の及ぶところではないような気がする。

 今日の飯のことを考えると、即座に原発停止というわけにはいかないのだろうが、今後あらたな原子力発電所を建設するなんてことは論外の話だろう。

 テレビを見る時間が無くなってしまっている私なのだが、あさちらっとつけたテレビのワイドショーで、横浜でストロンチウムが検出されたと報道されていた。

 福島から250キロくらい離れている横浜で検出されたということだが、その途中にある東京、千葉、栃木、群馬、埼玉はどうなんだろう。 

 近隣の海は?川は?地下水は?なんて考えていたら、原発事故処理は永遠に続くんではないかと感じてしまう。

 一体、非難者の方々が自分の故郷に帰れる日が来るのだろうか。

 誰も言い出せないことだけど、永遠に帰れない地域があるのではないか。

 チェルノブイリはどうなっているのか、しっかり見つめることが怖い。

2011年10月11日 (火)

ちょっと、ほっかり。

 8月決算なのに、先月29日まで、ひとつの取引に追いまくられて決算準備がいっさいできなかった。

 決算をお願いしている税理士事務所の担当さんにも、9月はなにもできないことを了解してもらって10月の最初の土曜日曜に決算要の書類を整理して渡そうとおもっていたのだけど、先月までの異常な緊張がとけて、ぽやっとしたまま1週間が過ぎてしまった。

 担当の人から「書類はできてますか!」と電話があり、「まだできていない」と答えると「今度の連休には仕上げてくださいね」と、柔らかい口調だがあきらかに迷惑そうに言われ、この3連休でなんとか仕上げた。

 それにしても、本当に、「よだきんぼ」(宮崎弁でなまけもの)で、やらなくてはいけないことをぐずぐずと先送りするのが私の最大の悪癖で、先月はそこを嫌というほど指摘されて、自分でも大いに自覚させられて、先のばしはしないぞ!と思ったやさきに早速1週間も先のばししてしまった。

 どんな仕事も、とっかかってしまうと結構楽しいものなのだけど、とっかかりが遅いのは小学生の頃からの私の最大の懸案事項。

 で、今日まで、仕事にせめたてられることになった。

 明日から、新年度初日の気持ちでスタートすることにしよう。

2011年10月10日 (月)

ネットがむすぶ、脱原発デモ。

 朝日新聞で、各地で続いている脱原発デモを取り上げていた。

 「今まで社会運動に参加してこなかった『アマチュア市民』たち」という表現が言い得て妙だ。

 中東やアメリカで起こっているデモと同じように、インターネットを介して、それぞれの思いの人たちが怒りの声を上げているようだ。

 日本では、デモというと労働組合や政治団体が人を動員して行なうもので、一般市民には違和感を感じさせるものがあった。

 インターネットを介して参加した若者が「楽しい」と発言したり、「みんなが自分と同じ怒りを感じていたことが分かった」と言ったり、日本でも新しい市民運動が動きだすといい。

 格差社会といっても、日本のそれはまだ緩やかなものだ。

 だから、大きな怒りの声は聞こえて来ない。

 このデモが、脱原発にとどまらず、党利党略、官僚等の特権階級の利益優先の政治や行政を許さないという流れになるといいのだが。

 日本人は、「お上」に肝要すぎる。

 声を上げられる自由があるうちに、大いに自己主張をしたほうがいい。

2011年10月 9日 (日)

沢村拓一投手、10勝。

 昨日、巨人の沢村拓一投手が完投勝利して10勝目をあげた。

 巨人以外の選手は超有名選手しか知らない程度の私で、野球は詳しくはないのだが、沢村投手は大学野球の頃からなぜか気になる選手だった。

 最近の若いスポーツ選手のような芸能人的な派手さがなくて、若くして野球人という感じに惹かれた。

 好きな選手が好きな巨人に入ったことでキャンプの時から彼の活躍を期待していた。

 今年のキャンプは、日ハムには入団した斉藤投手の大フィーバーの陰で余りめだたなかったが、それは彼にとって幸いなことだと秘かに声援を送っていた。

 そのことはキャンプインしたときにブログでも書いたのだが、私の個人的予想では15勝くらいして新人賞は間違いないと思っていた。

 私の想像通り、彼のピッチングはすばらしかった。

 投球技術だけでなく、マウンドにおける彼の態度も古代の野球人を思わせる風格あるものだった。

 しかし投球内容に反して、勝ち星が増えなかった。

 なにせ彼が登板した試合では打線の援護がない。

 防御率がずっと2点台ちょっとだったことがその証だ。

 昨日の勝利で、10勝11敗。

 勝ち星が負け星と並んできた。

 防御率も1点台になった。

 打線が3点以上取ってくれていたら、11敗のうち5つくらいは勝ち星に変わっていただろう。

 勝ち負けは運の要素もあるのでいたしかたないが、彼がすごいのは一度もローテーションからはずれなかったこと。

 体の管理と体の強さも彼の強みだろう。

 今季、残り試合は8試合。

 クライマックスシリーズと、ひょっとして日本シリーズも可能性がないわけではない。

 あと何度の登板になるのか、活躍を期待したい。

2011年10月 8日 (土)

非嫡出子、相続格差は違憲

 大阪高裁が、非嫡出子の相続分を嫡出子の2分の1とする民法の規定を、憲法の法の下の平等に反するとして、同等の相続を認めるとした判決が確定した。

 まずは、「嫡出」という見慣れない漢字だが、これは「ちゃくしゅつ」と読む。

 意味は「正妻」という意。

 つまり、民法では、正妻ではない女性から生まれた子どもは、正妻の子どもの相続分の2分の1しか相続分が認められていない。

 それか憲法の法の下の平等に反する規定だということで、度々裁判が起こっている。

 この問題で、1995年最高裁が「合憲」の判決をしているのだが、その後も同様の問題が提訴されている。

 相続財産が、数億、数十億円の場合、相続分が数千万、数千億円と違ってくるのだから裁判で争いたくもなるだろう。

 それだけはなく、男と女の関係で、正妻でなかった女性の感情的な問題や、その女性から出生した子どもの感情的な問題もあることだろう。

 名ばかりの冷めた夫婦関係になった男性が、正妻以外の女性を愛し子どもをもうけ、その子を正妻の子どもたちと同様の愛情をもって生活をしていたということもあるだろう。

 子どもとして、父親の愛情が半分になってしまうことが許せないということもあるのではないか。

 正妻の子どもでないことで、差別や悲しい思いをしてきたことに対する意地もあるかもしれない。

 そこには、いろんな人生模様が織りなしていることだろう。

 それに加えて、数千万、数億円のお金がからむのだから、相続がこじれるのも無理はない。


 しかし、今回の判決、高裁の判決に対して嫡室子側が特別抗告をしなかったので判決が確定したのだが、最高裁の判決ではないので、そのままこの判決をもって非嫡室子の相続分が同等と規定されたわけではない。

 今回の大阪高裁の判決理由の中で、95年の最高裁の判決以後、家族関係や親子関係の実態は変化し、国民意識も多様化していると指摘している。

 さらに、「相続が開始した時点で非嫡出子と嫡室子の区別を放棄することは、立法に与えられた合理的な最良判断の限界を超えている」と言っている。



 民法という民事問題の基本法が憲法違反だという判決が確定するのだったら、早急に民法を改正するべきではないのだろうか。



 しかし、正妻の子ども側から見ると、父親が婚外交渉の結果誕生した子どもの存在が許せないという局面もあるのだろうから、簡単に法改正できる問題でもないのかもしれない。

 それにしても、今後の相続で非嫡室子がいる場合の相続の取り扱いをどうすればいいのか、ちょっと悩ましい問題だ。

 こんなとき、相続人のすべてを納得させる付与文をつけて、きちんとした遺言書を作成しておくことで、問題を少しは和らげることができるだろう。

2011年10月 7日 (金)

「ウォール街を占拠せよ」デモに数万人が集結

 日本のメディアでは余り取り上げられていないが、ニューヨーク・ウォール街でのデモは参加者1万人を超す大きな運動になっている。

 「ウォール街を占拠せよ」の名のもとに集まった統一性のない集団だが、アメリカの人口の1%に満たない富裕層が大きな影響力を行使し、富裕層を優遇する政策に抗議するという意味合いではデモ参加者の意向は一致しているようだ。

 リーダー的な存在はなく統一性はないものの、その数は日ごとに増してきて、その波は全国に波及しそうな勢いだ。

 その溝を埋めることが不可能なくらいに拡がった経済格差への不満がいっきに爆発しそうになっているのだろう。

 日本も、税金の無駄遣いや天下りに対して、国民全員が大きな声で「ダメ」を表明する時が迫っているのかもしれない。

 震災から7ヶ月になっても、復興の道筋すら決まらないのに、公務員宿舎や国の出先機関の建物に600億円だか700億円という巨額の予算を実行しようとしている役人さんたちに「ダメ」を直接つきつけなければいけない。

2011年10月 4日 (火)

朝霞公務員宿舎②

 朝霞国家公務員宿舎建設5年凍結は、いろいろ問題を潜めているなあと思う。

 野田総理が現地視察して「現場を見て腹は固めた」と発言したのが白々しい。

 見え透いた演技にしか見えない。

 凍結というのが、いかがわしい。

 政権が代われば、現政権の約束は簡単に保護にできるのが日本の政治。

 国民の目を欺いて、知らぬ間に計画が復活するに違いない。

 本気で財政債権を唱えるのなら、中止を宣告すべきだろう。

 マスコミは、世論の圧力が勝ったと世論を煽っているが、朝霞だけに国民の目を集中させて、全国で行なわれている他の無駄遣いや天下り問題に目を向けないように操作しているのではないか。

 世論はつくられているような気がしているような気がする、今日は10月3日。

 

2011年10月 3日 (月)

朝霞の公務員住宅を5年間凍結するというけれど・・

 朝霞の公務員住宅建設を5年間凍結するというけれど、朝霞だけで大騒ぎしていて、他の無駄遣いに目隠しをしてしまうのではないだろうか

 蓮舫さんも、朝霞の公務員住宅建設について、当初は他の公務員住宅を削減しているので全体としては事業仕分けの意義はあったと、朝霞についても容認するような発言をしていたが、今日は、朝霞だけでなく他の公務員住宅の建設についても凍結させなくてはいけないと、発言をまったく変えていた。

 これが世論の力。

 国民は、おかしいことはおかしいと、大きな声をあげつづけなければいけない。

2011年10月 1日 (土)

震災復興対策、遅すぎると思うのだけど。

 来年度予算の概算要求が出揃った。

 震災後7カ月になろうとするのに、復興対策の道筋はいまだ判然としないように感じる。

 与党内で、復興増税は11.2兆円だという人と912兆円だという人と、いつものことながら混乱している。

 いまだに進路の決まらない多数の被災者はそっちのけの感がある。

 そんな政治家を選んできたのは私たち。

 いまこそ国民は大きな声を挙げるべき。

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