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2011年12月22日 (木)

新年度に向かって、手製手帳で、手帳も「去年今年貫く棒の如きもの」

 この季節になると高浜虚子の「去年今年貫く棒の如きもの」の句が頭の中でうごめく。

 「去年今年」は「こぞことし」と読む。

 句の意味は、さまざまに解説されている。

 1日で、大晦日からお正月へ変わるが、そんな1日で変わることのない強い信念を表しているという解釈をする人もいる。

 「貫く棒の如きもの」という言葉に強い意志を感じるという解釈をする人も多いようだ。

 私は、高校の国語の時間の先生の解説にとらわれている。

 先生の解説は、「高浜虚子が貧しい生活をしていて、世間はあわただしく大晦日だお正月だといって、その準備をしているけど、自分は正月といってもいつもの生活となんにも変わりない」というような解説をされた。

 それ以来、この句がちょくちょく頭をよぎる。

 それは、年末のことだけではなく年中だ。

 なんにも努力無しで、いきあたりばったりの生活をしていて、人間が成長しないなあという自己反省をするときに、いつもこの句が頭に浮かんでくるのだ。

 もちろん年末にもこの句が浮かぶ。

 若いときは、今年も何にもしないで過ごしてしまったが、来年こそは飛躍の年にするぞと、気持ちを新たにしていた。

 しかし、もう「来年こそは」と言うには残りの時間が少ない歳になってしまった。

 「去年今年」なんにも変わらないまま来てしまったと、反省するのも虚しい。

 なんて深刻なことばかりを考えているわけではない。

 ここ数日の悩みは、私の使っている手製の手帳(B7版、コクヨのキャンパスノート)を元日から新しいものにしたものかどうかということだ。

  キャンパスノートは33枚66ページなのだが、今使用中のものは12月15日から使いはじめて、まだ8枚しか使っていない。

 このペースだと12月31日までに使うのは20ページくらいで、ノートの3分の2は余白になる。

 1冊70円もしないから金額的には問題にならないのだが、新年度には手帳を変えて気分も変えるというのが恒例のこと。

 で、どうしようかと悩んでいたのだが、今年は手帳も「去年今年(こぞことし)」でいくことにした、というどうでもいいようなことをながながと書いた今日は12月22日木曜日。

 

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