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2011年12月 1日 (木)

稀勢の里 大関昇進。 

 特に相撲ファンというわけではないが、大関に昇進する稀勢の里関には心を打たれる。

 昇進のお祝いのインタビューへの態度が実に男らしい。

 つまらない謙遜はしない。

 かといって傲慢さは微塵もない。

 いままでやってきた努力を、これからも続けて上を目指しますと言う。

 はっきりと「上(横綱)をめざします」と答える大関久しぶりに見るような気がする。

 ここ数年、大関になると強さが消えてしまう力士ばかりだった。

 勢いがあって大関になるわけで、ファンは大関の次は横綱という期待を持つわけだ。

 しかし、昇進のインタビューでそのことを聞かれて毅然とした態度で「上を目指します」という答えは、私の記憶では少ない。

 「大関の名を汚さぬよう精いっぱい精進します」というような答え方が多いように思う。

 私に欠けている努力と、毅然とした男らしさ。

 それを自然に醸しだす若者の姿に、少しは身を改めようと思わされた、今日は12月1日。

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