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2012年1月19日 (木)

裁判員制度の見直しをすべきではないだろうか。

 裁判員制度が始まって3年になるという。

 どういう趣旨で裁判員制度が設けられたのか、今いち理解ができない。

 私は、しゃにがむに裁判員制度が制定されたような印象を抱いている。

 私は個人的には、裁判員に指名されても断固拒否したい。

 一国民が、強制的に人を裁く立場に追いやられるのはおかしいと思っている。

 法律では、制定後3年目に見直すとなっていて、今年が見直しの年になっている。

 しかし、見直すといっても、裁判員経験者は裁判内容に対して守秘義務があり、裁判にたずさわった時の問題点についても公には喋れないわけで、何が問題点なのかを協議できるのだろうか。

 司法、行政、立法は、いずれも国家権力であって、それを担う専門家は身分が保証され、待遇も優遇されているのではないか。

 人を裁くことは、つらいことだと思う。

 なかでも「死刑」という非日常的な判断を、平穏に暮らしている市民に押しつけるということを、私は絶対に容認しない。

 裁判官は、自らの使命感を持ってその職についているはずだ。

 自らの職務を、法律もわからない市民に押しつけるような法律は絶対に廃止すべきだと思っている。

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