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2012年2月

2012年2月29日 (水)

全面敗訴とか勝訴という問題ではない、オセロの中島さん家賃滞納訴訟

 昨日、オセロの中島知子さんの家賃滞納訴訟の判決がでた。

 当然、判決は原告側の訴えを全面的に認めたものだった。

 テレビを始めとするマスコミは、中島さん側の「全面敗訴」と大騒ぎしていたが、当然の結果だ。

 敗訴と言えば敗訴なんだろうけど、勝ち負けを争っていたわけではないのだ。

 6ヶ月分もの家賃を滞納しているのだから、結果はわかっていたこと。

 今回のように、悪質な入居人に部屋を貸して、6ヶ月以上も家賃を滞納されても、家主側が実力行使で追い出すことができないのだ。

 6ヶ月分もの家賃を溜め込むような者に、溜まった家賃を払えと言ってもはらうはずがない。

 だからといって、家主といえども勝手に部屋に上がり込むことはできない。

 勝手に部屋に上がり込んで、家賃の代りに金目のものを勝手に取り上げたとしたら、住居侵入罪や窃盗罪に問われることになる。

 そもそも1ヶ月分の家賃が払えない者に対して、6ヶ月分をまとめて払えと言っても払えるはずがない。

 そんな状態のまま、いつまでも居すわられたら損害が増えるばかりなので、退去をもとめることになる。

 しかし、こんな状態の入居者は引越するお金もないので、すんなりとは出ない。

 だからといって、家主が勝手に荷物を運び出すと、これまた住居侵入罪や窃盗罪に問われることになる。

 こんなとき、法治国家の国民としては、裁判に訴えて判決をもらい、判決をもとに強制執行を依頼して、国家権力の力を借りて強制的に部屋を明け渡してもらうしかないのだ。

 しかし6ヶ月も10ヶ月も滞納しながら部屋に居すわるような人間が、判決が出たからといって滞納家賃を払うはずもなく、悪うございましたと素直に退去するわけはない。

 強制執行は執行官という職務の方が執行するわけだが、入居者が荷物を出さない場合は、家主が荷物を運び出す人員を手配して、荷物を運び出す場所も用意しなければならない。

 結局、滞納家賃はとれず、裁判費用も負担し、強制執行の費用、荷物の運搬費、荷物の保管代まで家主の負担になるわけだ。

 そして家主は泣き寝入りすることになる。

 今回の裁判は、家主さん側の同情すべき手続きなのだ。

2012年2月28日 (火)

「学級費未納なら卒業認めない」は当然のように思うのだけど

 今朝の朝刊に、鹿児島県立奄美高校で、学級費やPTA会費が未納の3年生の生徒に「全額納めないと卒業を認めないと担任が督促していたというニュースが、小さく報じられていた。

 そのことに何か問題があるのかと思ったが、学校教育法施行規則に反するらしい。

 学校教育施行規則は、高校では74単位以上取得した者には、卒業を認定せねばならないと定められていて、未納を理由に不認定とする規定はないそうだ。

  学校側としては、未納者が多いため機会があるごとに支払いを呼びかけきているが、それでも未納のままなので強行手段に出たのだろう。

  これと同じような問題で、給食費の未納問題も話題になったことがある。

  私の子どものころには、給食費の未納は少なかったような気がする。

  暮らすに一人くらいは家庭が貧しくて滞納している人がいたような記憶もあるが、そんな場合には先生が保護者と話をして回収していたようだった。

  最近の未納の問題は、経済的に支払える人が支払ないことだ。

  私は、その原因は学級費や給食費を銀行振込で振り込ませているせいではないかと想像している。

  昔は、給食費は先生が集めていた。

  給食費の支払い日には、給食費支払い用の封筒があって、それにお金を入れて先生に提出する。

  すると先生は、その封筒のその月の欄に領収の印鑑押してくれる、というシステムだったような記憶がある。

  先生が、遅れている生徒を直接名指しして督促することはないが、支払いが遅れている生徒は自分自身で遅れていることを自覚できる。

  だから、生徒自身が、家に帰って保護者に給食費の遅れを親に訴えることになっていただろう。

  今は、振込だから未納になっている生徒に滞納の実感がないのではないか。

  先生が授業以外の雑用が多くなって、集金までは手がまわらないのだろう。


  滞納者が増えるようだったら、集金業務を外注することを考える必要がある。

 良いことは良い、悪いことは悪い、という当たり前のことがわからなくなってはいけない。

2012年2月27日 (月)

フェニックス シーガイア リゾートを4億円でセガが買収。とほほな感想。

 フェニックス シーガイア リゾートを、セガサミーホールディングズが4億円で買収した。

 4億円といっても、フェニックスリゾートか抱える負債54億円を肩代わりするので、取得には58億円の資金を導入している。

 フェニックス シーガイアは、私の住む宮崎県の観光の目玉商品の一つだ。

 フェニックスリゾートの目玉が「シーガイア」であった。

 宮崎市の中心街から車で数分のところに、一ツ葉海岸がある。

 海岸に沿って有料道路が整備されている。

 有料道路には、フェニックスが植えられていて、きれいな海岸線を横目に見ながら車を走らせていると、通りなれている私でさえ南国気分を味わえた。

 数キロに渡る海岸線には、きれいに手入れされた防風林の松林が、森のように広がっていた。

 真っ青な海と、そこにくだける白波。

 片方には広大に広がる松の緑。

 そんな自然に気遣いながら有料道路が走っていた。

 そこに突然湧いた、「シーガイヤ」建設の話だった。

 「開閉式の屋根を持ち、人工波でサーフィンもできる、巨大プールを造ろうと言うわけだ。

 その工事予算は一千数百億円というものだった。

 凋落傾向にあった宮崎の観光産業浮揚の目玉として、全国的にも大きく取り上げられた。

 しかし、私はこの計画を聞いた瞬間に疑問を感じていた。

 目の前に、日本を代表するようなきれいな海があり、これまた日本に誇れるような広大な松林がある。

 その松林を切り開いて、そこに鉄とコンクリートの構造物を建てようというわけだ。

 雄大な自然の中に、潮風と緑の空気を遮断して室内プールを造る意味がわからなかった。

 わかったことは、バブル政策の金に、その恩恵にあずかれる人たちが群がっていたということだった。

 当時私が商談していたお客様もその一人だった。

 従業員が10人足らずの小さな鉄工所だったのだが、急に景気がよくなった。

 その会社の社長さんは自宅用の物件を探されていたのだが、それまでの予算の数倍金額で物件を探してくれとの依頼に変わった。

 どうしたものかと思って尋ねると、シーガイアの工事が入ったと言う。

 工場の規模からして、下請けの下請け、孫請けか、もしくはさらにその下での仕事なのかもしれないが、2年くらいは仕事がふさがってしまっているということだった。

 しかも、請負金額も通常より高額のため、思わぬ儲け仕事が入ったと喜んでおられた。

 1000億円以上の大事業になると、さまざまな利権が渦巻いているのだろう。

 孫請けの下請けみたいな企業まで、その恩恵がいきわたるほどふんだんに漸近がばらまかれているのだろうなあと思ったものだった。

 結局、シーガイアのリゾート開発は2000億円という天文学的お金を費やした。

 そのシーガイヤは数年で破綻し、リップルウッドに買収されたのだが、そのときの買収価格は160億円くらいだった。

 そして、今回のセガの買収価格は4億円。

 シーガイヤの負債額54億円の肩代わりを加算して、58億円の資金をつぎこんだということだが、この54億円はセガがシーガイヤに貸し付けるという形になっている。

 会計のことはよくわからないが、54億円もの貸し付けを行なうのだから、シーガイヤの保有する不動産にはセガが抵当権を設定するだろう。

 ということは、万一シーガイヤが破綻した際には、抵当権を実行できる優先的な債権者として出資した金を回収できるということになるのではないだろうか。

 ということは、セガのシーガイヤの買収価格は4億円ということになる。

 2000億円に群がって私腹を肥やした金持ちがいて、それを安く買い取って、また儲かる金持ちがいる。

 庶民は、それを黙ってながめているしかない。

 世界中が、「とほほ」な世の中である。

 

2012年2月26日 (日)

AKBを素人芸というけれど

 今週号の週刊新潮に、「素人芸で稼ぐ『AKB』に我慢の限度」という記事があった。

 私は、書籍費を結構使う方だが、週刊誌は立ち読みですませることが多い。

 週刊誌は、新聞広告の見出しを見て、読みたい記事があったら立ち読みしている。

 今週の週刊新潮の新聞広告の、「素人芸で稼ぐ『AKB』に我慢の限度」という見出しに目がとまった。

 私も、AKBの芸は素人芸だと思っていた。

 そして彼女らに群がるオタク的なファンの姿が、AKBに対する違和感を増大させていた。

 さらに、秋元康さんのプロデュース力には敬服するが、総選挙と称して、オタク的ファンに一人で百枚以上ものCDを購入させるやりかたは好きにはなれなかった。

 しかし、ときおり見せる彼女らの仕事にかけるひたむきさに、違う感情をいだくようになった。

 秋元さんの天才的なプロデュースに、メンバーもファンも、そしてマスコミも踊らされているわけだが、彼女たちが全身全霊で生きている姿は尊敬に値するものだ。

 彼女たちを素人集団と皮肉る人たちのなかで、彼女たち以上に仕事に打ち込んでいる人がどれだけいるだろうか。

 私は今まで、彼女たちのように何かに夢中になって努力をした覚えがない。

 ビジネスの世界でもスポーツ界でも、学問の世界でも、その頂点を極めた人は、通常人の何倍も努力をしている。

 彼女たちもまた、そんな人たちと同じように生きているように思える。

 そんなふうに夢中になって生きている姿には、去りし日の自分の時間を反省させられる。

 芸能界は厳しい世界だから、彼女らのほとんどは使い捨てられることになるのかもしれない。

 一瞬でも、きらびやかな世界に浸っただけに、普通の生活に戻れなくて、もがくことになる子もいるかもしれない。

 しかし、自分で選んで進んだ世界で全力を出し切り、精いっぱい光輝く努力をしたのだから、悔いは残さなくていい。

 残り時間が見えるようになってきて、やってこなかったことを悔やむよりはるかにすばらしい。

  

2012年2月25日 (土)

ヒートテック

 この2、3日、寒さが和らいでいる。

 今朝、いつものごとくシャワーを浴びて、着替えをしていて「ん?なんかいつもと違うな?」と思った。

 一瞬何が違うのかわからなかった。

 でも、いつもやっていることとなにか手順が違う。

 意識しないでやっている一連の朝の身支度をしているのだが、なにか違うのだ。

 ワイシャツのボタンをとめ終わって、それがわかった。

 この冬、ずっと愛用してきたヒートテックを着ないでワイシャツをはおろうとしていたのだ。

 シャワーの後すぐにヒートテックを着るのがならいになっていた。

 このヒートテックなる下着、ユニクロが開発した保温下着で、非常にすぐれものである。

 生地が熱を発生するというふれこみだが、確かに暖かい。

 それで、冬の季節には、なくてはならないものになっていた。

 ヒートテックを忘れるってことは、春も近いのだなあと感じた、今日の出来事だった。

2012年2月24日 (金)

不動産業者のなげき

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)の不動産取引は低迷している。

 低迷していると断言してはいけない。

 私が低迷しているだけで、ウハウハと儲かっている会社もあるのかもしれない。

 かくいう私であるが、苦しくてもあまり苦しいとは言わないようにしている。

 だからだろうか、人からは、儲かっていると思われていることが多い。

 人の噂というのはいいかげんなものだけど、倒産寸前という噂が立つよりは、ひとりで儲けているという噂が立つ方がいい。

 当地の不動産業界の景気動向の本当のところはわからないが、どうやら不景気だという人の方が多い。

 私がお付き合いしている経営者のほとんどが景気が悪いと言う。

 全体として景気が悪いから、儲かっていても儲かっていると言うと相手を傷つけるから、みんなで景気が悪いと言っているのかもしれない。

 ともかく、バブル崩壊以後ずーっと地価が下落してきている。

 それは、国が発表する地価動向の数字でも明らかだ。

 ここで、不動産業者の苦境をなげきたい。

 メディアが地価が下がった下がったとしか報じないので、土地を購入しようとしている顧客の方々は、実態以上に地価が下落していると思い込んでいる。(少なくとも私が接するお客様は、そう思っている方が大半である)

 つい最近の私の商談であるが、当社の近くに売りに出て2年くらい売れなかった土地が大幅に値段を下げた

 商業地で、不動産業者として見ると、この価格は大ダンピングの価格だと思った。

 私には、この物件がこの価格なら商談を進められるだろうというお客さんが二人いた。

 日ごろ行動の遅い私なのだが、これはすぐに売れてしまうと思って、すぐにお客さんに紹介した。

 結果は、お二人とも気に入らなかった。

 店舗用地だから、ご自分の商売には向かないということで断られるのはしかたがない。

 お一人の方は、立地が気に入らなかった。

 もう一人の方は立地的には興味を示したのだが、不動産業者としての私が格安だと思って進めているのに、高いと言うのだ。

 何を根拠に高いと言うのかがわからない。

 結局、その土地はすぐに売れた。

 購入者は不動産会社だった。

 不動産会社数社が購入計画をしたようだ。

 この実態が当地の不動産業者の苦しいところなのだ。

 専門家の不動産業者が格安だと思う価格であっても、一般のお客さんはさらに値引きを要求する。

 結局、経済的に困って売る人は買い手の要求する価格で、泣く泣く売ることになる。

 売主が、別に売れなくても経済的に困らないという状況で、買い手の無茶とも思える値引き要求に応じない売主の物件は、永遠に売れないという状況なのだ。

 国はデフレ脱却をはかっているが、小さな不動産屋の私であるが、実感としてデフレを解消しないと日本経済の回復はないなあと実感しているところである。

2012年2月23日 (木)

「国民の理解を得られない。国民が許さない」と批判する小沢さん。国民の9割が、小沢さんに政治家を辞めて欲しいと言っていることに対して答えるのだろう。

 民主党の小沢さんが朝日新聞の単独インタビューに応じたことが報じられていた。

 インタビューの詳細は、明日の朝刊に掲載するそうだが、今日の記事の中で「(消費税について)国民の理解を得られないから賛成できない」とか「国民が許さない」と言っている。

 「国民の理解が得られない」から、「国民がゆるさない」からと言うのなら、世論調査で国民の8割以上が、小沢さんに駄目を突きつけていることについてはどう反論するのだろう。

 政治家は、世論調査で支持率が高いと「民意を得ている」と強気な発言をし、支持率が低くなると「支持率を上げるために政治をしているのではない」と言う。

 国民の理解を得たいなら、そして国民に許してもらいたいのなら、小沢さんは自らが辞任をしなくてはいけないということに気がつかないのだろうか。

2012年2月22日 (水)

多忙な一日

 本日は、超多忙な一日だった。

 尻に火がついて、これじゃーいかんと、昨日のうちに今日の予定をびっしりたてておいた。

 普通なら、立てた予定を実行しないのだが、なにせ尻に火がついて燃え上がりそうになっている状況に追い込まれて、朝から予定を片づけていった。

 順調に仕事を片づけていたら、飛込みのお客様が来社。

 以前商談していて、中断していたお客様から売却の依頼を受ける。

 予定は中断したが、うれしい中断。

 30分の中断になったが、すぐに予定の仕事に復帰して司法書士と打合せをしていたところ、またしても中断。

 貸し店舗の案内依頼。

 さらには、先日からの商談のお客様からも最終打合せをしたいということで呼出しを受け、契約のうちあわせになった。

 そして、先ほどの店舗の案内。

 これまた、家主と借主が知り合いで、すんなり話が決まる。

 ということで、びっしりたてていた予定の半分はやり残しになってしまったが、実りある一日になった。

 おかげで、新聞を読む暇もなかった。

 これが仕事をするってこと。

 一所懸命やっていると、やっていることとは別な話が湧いてきて、思わない方向からいい話になるということはよく経験すること。

 いつも、一所懸命やってないから、なにも起こらない。

 ということで、取りあえずの記。

 

2012年2月21日 (火)

146回芥川賞はダブル受賞だったんだ

 今朝の日経新聞に、「第146回芥川賞受賞作『道化師の蝶』 円城塔」の大きな広告が掲載されていた。

 ん?第146回というのは、今回の芥川賞なのかな?

 今回の芥川賞は、田中さんの強烈な記者会見しか印象にない。

 広告を見るかぎり、「道化師の蝶」も今回の芥川賞の受賞作に違いない。

 私は、田中さんと円城さんとのダブル受賞だったことをまったく認知していなかった。

 後で、インターネットで調べてみようと思いつつ、朝日新聞を読んでいたら、「文藝春秋」の大きな広告が掲載されている。

 「芥川賞受賞作2作全文掲載」とある。

 芥川賞の発表後の分限春秋には、必ず受賞作が掲載される。

 それで、私は、田中さんの受賞作が掲載されているということで、発売日まもなく購入している。

 購入したものの、いまだに開いてなくて、ダブル受賞の2作品が全文掲載されているとは知らなかった。

 自分のだらしなさで、マスコミの報道の偏り方のひどさを再認識した出来事だった。

2012年2月20日 (月)

ミッションインポッシブルが当地(宮崎県の北端の街、延岡市)に来ていた。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)唯一の映画館、「延岡市シネマ」にミッションインポッシブルが来ていた。

 つい先日、地元夕刊紙に「延岡市シネマ」に新しく赴任した女性支配人が紹介されていた。

 「延岡市シネマ」の本社で勤務していた女性で、当地延岡市の出身の方だった。

 赴任するにあたって、映画人口が少なくて観客動員数が低迷している延岡市に行くことについて、同僚がみんな心配したそうだ。

 新任の弁として、延岡に新しい映画の流れを作りたいと言っていたことを思い出してネットで検索してみた。

 閉鎖していたホームページが復活していた。

 専門の業者に依頼した立派なホームページではなく、ホームページビルダーの香りがするようなホームページだったが、やる気の感じられるものになっていた。

 重ねて驚いたのは、なんと「ミッションインポッシブル」が上映されているではないか。

 先月、わざわざ宮崎市まで見に行ったけど、延岡市にくるとわかっていれば待っていた。

 「延岡シネマ」のスクリーン数は3つで、他に私が見たい映画はかかっていないが、新任の支配人さんの努力に期待したい。

 延岡市民の皆さん、映画館で映画を観てみませんか。

 ドルビーシステム完備の迫力のある音響で観る映画は、絶対にテレビでは味わえない迫力がありますよ。

 水曜日はレディースデイで女性は1,000円。

 木曜日はメンズデイで男性が1,000円

 金曜日はカップルで2,000円。(2,000円はデートには安い!)

 シニア(60歳以上)の方は、毎日1,000円

 私は、延岡市から映画館がなくならないように、少しでも観客動員に協力しようと思っている。

ミッションインポッシブルが当地(宮崎県の北端の街、延岡市)も来ていた。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)唯一の映画館、「延岡市シネマ」にミッションインポッシブルが来ていた。

 つい先日、地元夕刊紙に「延岡市シネマ」に新しく赴任した女性支配人が紹介されていた。

 「延岡市シネマ」の本社で勤務していた女性で、当地延岡市の出身の方だった。

 赴任するにあたって、映画人口が少なくて観客動員数が低迷している延岡市に行くことについて、同僚がみんな心配したそうだ。

 新任の弁として、延岡に新しい映画の流れを作りたいと言っていたことを思い出してネットで検索してみた。

 閉鎖していたホームページが復活していた。

 専門の業者に依頼した立派なホームページではなく、ホームページビルダーの香りがするようなホームページだったが、やる気の感じられるものになっていた。

 重ねて驚いたのは、なんと「ミッションインポッシブル」が上映されているではないか。

 先月、わざわざ宮崎市まで見に行ったけど、延岡市にくるとわかっていれば待っていた。

 「延岡シネマ」のスクリーン数は3つで、他に私が見たい映画はかかっていないが、新任の支配人さんの努力に期待したい。

 延岡市民の皆さん、映画館で映画を観てみませんか。

 ドルビーシステム完備の迫力のある音響で観る映画は、絶対にテレビでは味わえない迫力がありますよ。

 水曜日はレディースデイで女性は1,000円。

 木曜日はメンズデイで男性が1,000円

 金曜日はカップルで2,000円。(2,000円はデートには安い!)

 シニア(60歳以上)の方は、毎日1,000円

 私は、延岡市から映画館がなくならないように、少しでも観客動員に協力しようと思っている。

ミッションインポッシブルが当地(宮崎県の北端の街、延岡市)も来ていた。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)唯一の映画館、「延岡市シネマ」にミッションインポッシブルが来ていた。

 つい先日、地元夕刊紙に「延岡市シネマ」に新しく赴任した女性支配人が紹介されていた。

 「延岡市シネマ」の本社で勤務していた女性で、当地延岡市の出身の方だった。

 赴任するにあたって、映画人口が少なくて観客動員数が低迷している延岡市に行くことについて、同僚がみんな心配したそうだ。

 新任の弁として、延岡に新しい映画の流れを作りたいと言っていたことを思い出してネットで検索してみた。

 閉鎖していたホームページが復活していた。

 専門の業者に依頼した立派なホームページではなく、ホームページビルダーの香りがするようなホームページだったが、やる気の感じられるものになっていた。

 重ねて驚いたのは、なんと「ミッションインポッシブル」が上映されているではないか。

 先月、わざわざ宮崎市まで見に行ったけど、延岡市にくるとわかっていれば待っていた。

 「延岡シネマ」のスクリーン数は3つで、他に私が見たい映画はかかっていないが、新任の支配人さんの努力に期待したい。

 延岡市民の皆さん、映画館で映画を観てみませんか。

 ドルビーシステム完備の迫力のある音響で観る映画は、絶対にテレビでは味わえない迫力がありますよ。

 水曜日はレディースデイで女性は1,000円。

 木曜日はメンズデイで男性が1,000円

 金曜日はカップルで2,000円。(2,000円はデートには安い!)

 シニア(60歳以上)の方は、毎日1,000円

 私は、延岡市から映画館がなくならないように、少しでも観客動員に協力しようと思っている。

2012年2月19日 (日)

昨日の無料相談「沈黙は金」

 携帯電話に珍しい人からの着信があった。

 私の会社を担当していた営業社員で3年前に別の市に支店長として転勤していった人だ。

 突然なんだろうと思って電話に出た。

 用件は、その人の知人が道路拡張で用地買収にかかって行政トラブっているので、相談にのってもらえませんか、ということだった。

 行政とのトラブルで、私に解決できる問題かどうかはわからないが、取りあえず話は聞いてみると答えておいた。

 その日のうちに当の相談者が来た。

 この方は、行政の説明不足を怒っているようだった。

 あと、買収に対する条件にも不満があるのだろう。

 買収価格は36万円で、買収価格については異存が無いとおっしゃる。

 ただ、土地が少なくなることによって駐車場が不足するため、その代案としての条件に納得がいかないというのだ。

 内容の詳細は付せるが、私が当事者なら行政の希望をすんなり認めてしまうような内容であるし、私の力でどうしようもない話だった。

 この方が不満に思っている金額も比較的定額だったから、「申し訳ないけど、私の力ではお役に立てません」とすんなりお詫びした。

 そして、「この金額では弁護士さんに相談しても取り合ってもらえないでしょうね」と言ったところ、「はい、弁護士に相談したけど、これで裁判しても勝ち目はないですと言われたんです」とのこと。

 私は、内心、唖然とした。

 弁護士に相談してダメだったものを、私にどうさせたかったのだろう。

 無料で、少しでも役に立つ知恵を借りようと思ったという話なのだろう。

 本心、少々不愉快な話だったが、知人のたっての紹介なので無下にはできない。

 「この話を解決できる第三者はいない。

 弁護士さんに断られたのは、問題にしている金額が少ないので報酬のとりようがないからだ。

 私なら、あっさり行政の以来を承諾する。

 あなたがそれをどうしても承諾できなくて、行政の言い分が絶対に間違っているのだと思ったら、誰かに頼むのではなくて、本気で行政と喧嘩しなさい

 私は気が弱いから、もめごとがあっても、ほとんどの場合相手に妥協してしまう性分だけど、私が正義だと思ったことで、相手を許せないと思ったら、相手が行政だろうと誰だろうと、人の力は借りないで命懸けで戦う。

 だから、ご自分が本気で行政のやり方が間違っていると思って許せないのだったら、本気で腹を立てて相手に向かうしかない。」と、つい興奮して、言わなくてもいいことを言ってしまった。

 「沈黙は金」という言葉が脳中を駆けめぐっていた。  

 

2012年2月18日 (土)

天皇陛下は、天皇陛下。皇后陛下は、皇后陛下。

 天皇陛下が冠動脈バイパス手術をお受けになられる。

 99%以上の成功率という手術で、しかも日本最高の医師が手術を手がけるのだから、まったく心配はいらないのだろう。

  とはいえ、胸を切り開くのだから、通常だったら(少なくとも私だったら)大いに動揺する。

  今朝の朝刊に、入院のため東大病院に到着した天皇陛下のお写真が掲載されていたが、そのお姿は「天皇陛下だなー」と、つくづく敬服させられた。

  いつもとお替わりない平穏で荘厳なお顔に、お迎えする医師に対して「よろしくお願いします」という、深い感謝のお気持ちをお持ちになっていることを感じさせるお写真だった。

  陛下の隣には、医師に深々と頭をお下げになっている皇后陛下 美智子様のお姿。

  なんとも説明しがたいが、天皇陛下と皇后陛下のお姿を見ると、「天皇陛下だなー」「皇后陛下だなー」と思ってしまう。

  天皇陛下の、一日も早いご回復をお祈りする。

 

2012年2月17日 (金)

オセロの中島さん問題。悪質賃借人の追い出しはむずかしい。

 ワイドショーで、女性お笑いコンビの中島さんが話題になっている。

 マンションの家賃を滞納していて、裁判にかけられている。

 この話には、中島さんが占い師に洗脳されていて芸能活動を休止しているという問題含まれていて、格好のワイドショーネタになっている。

 39万円の家賃を10ヶ月も滞納しているということで、滞納家賃と損害金645万円と建物明け渡しの求めて裁判を起こされているわけだが、法的に適正な手続きをとると悪質賃借人を追い出すのはなかなか難しいし、非常に手間がかかる。

 アパートやマンションの借りる場合、賃貸借契約書には1ヶ月でも滞納するとすぐに退去を求めるような条項がある。

 また、その際、荷物は家主が勝手に処分してもいいという条項がついている契約書もよく見かける。

 しかし、本当の悪徳賃借人にかかると、こんな条文は役に立たない。

 法律的に、賃料不払いによる建物明け渡しは、3ヶ月から10ヶ月程度の家賃滞納が発生して初めて訴えが認められる。

 勝手に荷物を運び出すのはもってのほかで、そんなことをしたら窃盗罪で訴えられたら、逆に家主が犯罪者になってしまう。

 1ヶ月や2ヶ月の家賃滞納では、建物明け渡しの訴訟は起こせない。

 賃借人が、あれこれ言い訳をすれば、3ヶ月程度の滞納で建物明け渡しの判決をとるのは難しいだろう。

 家主側としては、何度も何度も請求して、それでも家賃が支払われないという事実を作っておかないと明け渡しにはいたらないだろう。

 今回の中島さんの訴訟は、家賃滞納が始まった昨年6月から、管理会社が再三督促し、3ヶ月以上滞納した時点で退去するという確約をとっている。

 賃借人に誠意がないことは明白であり、しかも裁判に出頭していないということで、明け渡しの判決がおりるだろう。

 しかし、裁判で勝ったからそれですべてが解決するわけではない。

 裁判所は、「建物を明け渡せ」という判決文を交付するだけ。

 10ヶ月も家賃を払わずに不法占有している悪質入居人が、「明け渡せ」という判決文をもらったからといって、すんなり退去するわけがない。

 裁判所から、「建物を明け渡せ」という判決文をもとに強制執行の手続きを行なわなければならない。

 判決をもとに、執行官に強制執行を以来することになる。

 ただし、直ちに強制執行にとりかかれるかというと、それがそう簡単ではない。

 まずは、本人に判決をもとに立退きを求めなければならない。

 実務として、明け渡しの判決をもらって立退きを求めても、すんなり気持ちよく明け渡す賃借人はいない。

 素直に判決に従うような人間なら、5ヶ月も6ヶ月も家賃滞納しながら生活を続けることはできない。

 家賃滞納しても平然と居すわれるような人間だから、ここでもあれこれ理屈を並べて、簡単には退去に応じないということが多いものだ。

 中島さんの問題でも、一端明け渡しを了解していながら、いざ退去日が近づくと、引越屋さんのせいにしたりして退去日を延期している。

 何度か明け渡し交渉して、それでも応じないということになって初めて強制執行が実行される。

 しかし、ここでもまた問題がある。

 荷物の運び出しは裁判所がやってくれるわけではない。

 運送屋さん等の費用は家主が負担しなければならないのだ。

 また、強制執行で搬出する荷物の保管場所も家主が用意しなければならない。

 貸し倉庫などを家主が借りて、そこで荷物を保管するわけだ。

 賃借人が荷物を取りに来なくて、そのまま保管していては保管費用がかさむという問題が起こる。

 その場合は、搬出費用と保管費用を求める損害賠償訴訟を起こして、判決をもらった後にその費用にたいして保管してある荷物に対して強制執行(競売)の申立をして、荷物を古物商などに買い取ってもらって、ようやく終了となる。

 もちろん金目のものはなく、金銭的な補いが受けられるわけではない。

 しかし、保管している荷物を勝手に処分すること、窃盗罪に問われ兼ねない。

 法に則って処理すると、こんなにもややこしい手続きがいる。

 悪質な入居者が、いっさい家賃を払わないという状態になっても、少なくとも3ヶ月以上家賃が滞納してからでないと裁判も起こせない。

 何ヶ月にも渡って、催促しても家賃が支払われていないという事実があれば、比較的短期間に判決はもらえるだろう。

 判決をもらった後に強制執行の手続きに入る。

 最終的に強制執行できるのは、最短でも家賃滞納が始まってから半年以上かかることになる。

 かくのごとく、悪質賃貸人とかかわってしまうと、経済的にも精神的にも多大な被害を受ける。

 

2012年2月16日 (木)

義援金といえば、ソフトバンクの孫さんが10億円寄付すると言っていたけど、実行されたというニュースがない。どうなっているのだろう。

 そういえば、ソフトバンクの孫さんが震災地に10億円の義援金を寄付すると、大々的に報道されていたけど、あれはどうなったのだろう。

 報道陣の前で寄付する側の人と、寄付を受け取る側の人がカメラの方を向いて受け渡しするってシーンを良く見かけるけど、孫さんが寄付をしたという映像は見ていない。

 謙虚に、密やかに、ひとしれず10億円ものお金を送ったのだろうか。

 めざといテレビ局がそれを、むざむざと見過ごしているのだろうか。

 

復興宝くじ、支援金の行方は?以前騒がれていた、日本赤十字社に集って使われてなかった義援金はどうなっているのだろう。

 東日本大震災支援グリーンジャンボ宝くじが発売になった。

 なんと最高賞金5億円。

 テレビCMに木村拓哉さんを起用して、またしても庶民の金を吸い上げようとしている。

 発売予定額660億円、収益金288億円。

 そのうち88億円が、災害復興支援金として9県2政令指定都市に分配されるそうだ。

 宝くじ1枚300円のうち40円が支援金に回る計算だ。

 しかし、この支援金、きちんと必要なところに速やかに配分されるのだろうか。

 そういえば、震災直後に日本赤十字社に寄せられた義援金が、数カ月経っても行き先が決まらず、日赤に保管されていたという問題はどうなったのだろう。

 

2012年2月15日 (水)

ホイットニー ヒューストンさん急逝のせいで、グラミー賞6部門受賞のアデルさんの経済的損失は数百億円になるのではないかな

 ホイットニー ヒューストンさんの突然の死は、世界中を驚かせた。

 ポップスとは余り縁がない私でも、ホイットニー ヒューストンさんの曲のいくつかは知っている。

 ヒューストンさん死去のニュースでたびたび流されていた、映画「ボディーガード」の挿入歌「オールウェイズ・ラブ・ユー」は、ポップスにまったく興味のない人でも聞き覚えがある曲だ。

 ヒューストンさん死去のニュースでグラミー賞について報じられていたが、そのほとんどはヒューストンさんとグラミー賞の関係についてだった。

 ヒューストンさんはホテルで亡くなったのだが、そのホテルに泊まっていたのはグラミー賞の授賞式にゲスト出演するため。

 グラミー賞というのは音楽界での世界で最も権威のある賞で、ヒューストンさんも6度受賞している。

 今年の受賞者は、前評判通りイギリスの女性歌手アデルさんで、しかも6部門での受賞という驚異的な評価を受けている。

 アデルさんのことは私も余り知らなくて、去年、朝のワイドショーで、CDの売り上げが図抜けてトップの歌手といしことで紹介されていた。

 早速ユーチューブで検索して見てみたが、確かに歌はうまい。

 だけど、見た目がいまいち日本人受けしない。

 23歳だというが、ちょっと(というか、ずいぶんというか)太り気味。

 顔も23歳には見えない。

 CDの売り上げでは、今、日本で人気のあるレディーガガをはるかに凌駕しているのに、まだ日本ではあまり知られていない。

 一般に人気者になるためにはテレビ露出が必要だが、テレビ向きではないのだ(ぼっちゃりして、私の好みではあるのだが)。

 おばさんぽい。

 しかし、このアデルさん、CDの売り上げでは、昨年度ダントツの世界一だし、かのマイケルジャクソンさんの記録も破る39週連続トップ5の記録ももっている。

 もし、ヒューストンさんの死がなかったら、グラミー賞の授賞式はアデルさんの映像で溢れていただろう。

 そして、知らない人までがアデルさんの存在を知って、多くの人がCDショップに足を運んだことだろう。

 世界規模での販売を考えるとき、ヒューストンさんの死によるアデルさん側の経済的損失は数百億円単位になるのではないだろうか。

やっぱり、トマトジュースがなくなっている。

 先週、10日の私のブログにトマトジュースが店頭から消えるかもしれないと書いた。

 この日の夕方のニュースで、トマトジュースにメタボ改善効果があると報じていたからだ。 

 そそっかしい私は、ダイエット効果があるという報道と勘違いして書いていたが、別なニュースを見ていたら、ダイエット効果ではなくて生活習慣病が改善されるというような内容だった。

 ニュース番組で取り上げられたので、これでまたスーパー等の店頭からトマトジュースが消えるかもしれないと思ったものだった。

 次の日からの私のブログに、「トマトジュース 品切れ」とか「トマトジュース 体重」など、トマトジュースを含むキーワードでのアクセスが結構あっていたから、やはりトマトジュースが品薄になってきたことは想像できた。

 今日、近くのスーパーマーケット マックスバリューに買い物にいったところ、飲料が並んでいるショーケースから、みごとにトマトジュースだけが無くなっていた。

 トマトジュースをベースにした野菜ジュースは残っているのだが、トマトジュースだけが無い。

 「日本国民よ、もっと冷静であれ」と、思わず叫びそうになった。

 売れ残っている野菜ジュースのほとんどはトマトジュースが主原料になっていて、トマトジュースの含有量90%くらいのものもある。

 それなのに、無くなっているのはテレビで取り上げられたトマトジュースだけなのだ。

 昨年、放射線さわぎで日本中の店頭からミネラルウォーターが姿を消したが、あの時もお茶や、ウーロン茶は通常通りに残っていた。

 平常で必要な流通量に見合う製造販売をしているのに、急に通常の数倍の需要が発生するから一斉に在庫切れしてしまうのだ。

 10日のブログに書いたが、私も痩せようと思って、杜仲茶と寒天を買いに走った。

 しかし、しばらく品切れ状態が続いていて、すぐには買えなかった。

 無いとなると余計に欲しくなるのが人の常で、テレビを見た後しばらくは、買い物に幾度に杜仲茶や寒天の棚をのぞいたものだった。

 でも、1週間もすると熱も冷め、そんなに欲しくは無くなった。

 すぐに世間の熱も冷めるだろうと思って待っていて、世の中の熱が冷めたころに購入した。

 しかし、テレビで報じられていたような効果はまったくなかった。

 それ以来、飲むだけ・食べるだけで痩せるというものは無いと、しっかり認識した。

 ちなみに、今回のトマトジュース品薄騒動は、杜仲茶や寒天のときのように大きな盛り上がりには欠けるようで、私の行きつけの「マックスバリュー」ではペットボトルのトマトジュースは消えてしまったが、紙パック入りのトマトジュースは通常通り並んでいる。

 それにしても、こんなことで一方向に走らされているようでは、間違った方向に誘導することに秀でた政治家の号令で、国民全体があらぬ方向に走りかねないのではないだろうか。

 

2012年2月14日 (火)

犯罪を犯すのを待ち伏せる警察

 国道10号線を車で走っていたら、前方に突然パトカーがサイレンを鳴らして飛び出してきた。

 「前のナンバー○○○○の車、停まりなさい」と拡声器で停止命令を出し、脇道に連れ込んだ。

 道路は適度に混んでいたから、スピード違反ではないだろう。

 考えられるのは、運転中の携帯電話だろう。

 運転中の携帯電話は危険だから、捕まっても仕方がないと思う。

 しかし、どうして警察は隠れて犯罪者を捕まえるのだろう。

 危険を防止するのが目的ならば、警察官の姿を運転者に目立たせることだ。

 犯罪を未然に防いでも、警察官の成績にはならないから、犯罪を犯させてそれを捕まえるのだろうか。

 運転者にとって不愉快な「ネズミ取り」は、その典型だろう。

 スピードの出し過ぎが事故の原因になるから取り締まるのだろうが、事故を防止することが目的なら、隠れていないでパトカーを運転者が見えるところに待機させておくことだ。

 ネズミ取りは、スピード違反をしそうなところにスピードガンを設置して、その数十メートル先に待機していて、スピード違反した車を留めて販促切符を切るというものだ。

 このネズミ取り一車線から2車線に車線が拡がって車がスムーズに走れるようになったところだったり、車線が広く交通量が少ないのに制限速度40キロになっているところがったり、運転者がスピードを出しやすいところでやることになっている。

 道路が広い直線道路で、歩行者が少なく、交通事故を起こしにくそうなところが多い。

 カーブの多いところや道幅の狭いところ、歩行者の多いところでスピードを出す運転者は少ない。

 運転者が、ここなら多少スピードを出しても大丈夫と思って、スピード違反をしてしまいそうなところを見つけてきてはネズミ取りをしているよう見える。

 見せしめの意味なのだろうが、これで交通事故を減らすことができるとは思えない。

 事故を防止するためには、事故が起こりそうなところに警察官が目立つように立っておくことだ。

 国家権力が、国民が犯罪を犯すのようにしむけて、それを取り締まるようなやり方はやめた方が良い。

 警察官の方々だって、こっそり隠れて闇討ちをするような仕事は誇らしくは思っていないはずだ。

 検挙率を上げることより、犯罪を未然に防いで犯罪の発生を少なくすることの方が、国民を幸せにするというものだ。

 

2012年2月13日 (月)

最愛の、パワータンク スマート

 先日、フリクションボールペンの良さを知って、そのことについて書いたのだが、私が常用しているのは、三菱鉛筆の「パワータンク スマート」

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 この「パワータンク スマート」については前にも書いたのだが、最近このボールペンにまつわる、ちょっとした事件があったのだ。

 私は、筆圧が強く、ボールペンで文字を書くときに、ガリガリとでも言うか、微妙に紙にひっかかりを感じてしまうことが多い。

 そんな中で、自分にとって書き味の心地よいのは、ボール径1㎜のボールペンだ。

 ボールが大きいと、ガリガリ感がなくて気持ちいい。

 ちなみに、現在、ボールペン界でフリクションボールペンと並ぶ人気商品に、やはり三菱鉛筆の「ジェットストリーム」というボールペンがある。

 低粘度のインクを使用していて、書き味の滑らかさが売りである。

 確かにその書き味は、従来のボールペンを明らかに凌駕している。

 その書き味の違いは、台所で使っている切れ味の鈍くなった包丁と、研ぎあげた日本刀の切れ味の差くらいある。

 「ジェットストリーム」の大ヒットを追いかけて、パイロットが「アクロボール」、ぺんてるは「ビクーニャ」という低粘度インクのボールペンを発売している。

 「アクロボール」は、私の好きな相武沙季さんのCMでご存じだろう。

 いずれも書き味は滑らかなのだが、「ジェットストリーム」の一人勝ち状況のようだ。

 ついつい話がそれてしまったが、そんな滑らかボールペンと比べても、私にとって一番の書き味をもつのが「パワータンク」だ。

 ただし、ボール径1㎜の太字でなければいけない。

 このボールの滑りが私にとっては、すこぶる快適なのだ。

 「ジェットストリーム」の書き味も悪くはないのだが、インクの粘度が低すぎて、書いていて手応えのないサラサラなのだ。

 「パワータンク」の書き味は、手応えを実感しながらのサラサラなのだ。

 それと、ボールペンの欠点として、書き出しの0,数㎜、インクの出て来ない瞬間がある。

 ボールペンは、ペン先に埋め込んでいるボールペンの回転と大気圧でインクを送り出す。

 それで、書き出しにインクが出て来ない一瞬がある。

 ボールペンで文字を書く場合、ちょちょっと紙に試し書きをして書き出す癖のある人は少なくないだろう。

 ボールペンのインクの改良は著しく、最近のボールペンではすぐに書き出せないものは無くなってきたが、それでも書き出しの0.数㎜はインクがかすれることがある。

 これはインクを大気圧で押し出しているため、構造上やむを得ぬ欠点なのだ。

 私が「パワータンク」を愛用する理由に、「パワータンク」はその欠点もカバーしているということがある。

 「パワータンク」の「パワー」たるゆえんは、パワータンクではインクレフィール内の圧縮空気でインクを押し出す仕組みになっているのだ。

  その気圧は、なんと3000ヘクトパスカル。

  だから、上向きにしても書けるし、濡れた紙の上でも、水中でも、零下20度の環境でも筆記できるというのが、「パワータンク」の売り。

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  実際には上向きに書いたり、濡れた紙に書くという局面は余りない。

  しかし、零下20度でも文字が書けるというインクの出来はすばらしく良い。

  いつ、どんな状況でも、書き出しからしごくスムーズなのだ。

  欠点はインクの減りが早い。

  私の常用のインクはボール径1㎜の青色。

  年をとってきて目が悪くなって気がついたのだが、ノートや手帳に記録する文字は黒に比べて青色の方がはるかに見やすい。

  それで、常用インクは青色でなければ困るのだが、行きつけの文房具店では在庫を切らすことがある。

  先日、手持ちのインクレフィルのストックがあと1本になったので、文房具屋店に行った際に買おうと思ったが、在庫が一本もない。

  それで、インターネットで取ろうと思って三菱鉛筆のサイトを開いてみたら、なんと1㎜の青のレフィルが無い。

  これは困ったことになると思い、ネットで検索してみたら、通販では手に入るお店がある。

  もしメーカーが廃版にする予定があるのなら、100本くらいまとめ買いをしておかなくてはならない。

   それで念のために、三菱鉛筆のお客様相談室に電話して確認してみたら、廃版にはなっていないとのこと。

   長々と、くだらない話になったが、文頭で起こった事件というのが、このレフィル欠品疑惑事件なのだ。

   結局は、なにごともなくレフィルを10本購入して、平穏な生活に戻ったという、つまらない話でした。

 

2012年2月12日 (日)

プロメテウスの罠 原始村に住む5

 朝日新聞、原発問題の特集記事「プロメテウスの罠」については何度か書いた。

 今、新シリーズ「原始村に住む」が始まっている。

 「原始村」=「原発村」

 このシリーズに実名で登場している木村俊雄さんの体験談には、強烈な恐怖を覚えた。

 木村さんは福島第一原発がある福島県双葉町で生まれた。

 母子家庭であったため、高校進学にあたって、東電学園を受けることにした。

 東電学園とは東京電力が運営する全寮制の学校。

 当時、東京都日野市にあり、卒業生は東電に入った。

 優等生で学校の推薦が受験条件の狭き門。

 木村さんは国公立高校の入試前に合格を決めた。

 「母は喜びました。当時、月約2万円が支給され、ボーナスも2~3万円あった。厚生年金もかけてくれた」というのである。

 工業高校の電気科、電子科の内容に加え、発送電の知識を学んだ。

 木村さんは福島に戻るつもりで、発変電科の火力・原子力コースに進み、卒業後東電に入社したという(以上「朝日新聞 プロメテウスの罠 原始村に住む」より)、生粋の東電「原始村」村民である。

 その木村さんが、今は原子力発電に疑問を呈している。

 昨日の「プロメテウスの罠」に、木村さんが原発への疑問を膨らませる事件が報じられていた。

 「1991年10月30日、福島第一原発のタービン建屋で冷却用の海水が配管から大量に漏れた。

   補機冷却系の海水配管が腐食してタービン建屋から水漏れし、地下1階に水があふれ、非常用ディーゼル発電機が使えなくなった。

 原発が水に弱いことに木村さんは驚いて、上司に『津波が来たら一発で炉心溶融じゃないですか』 

 それに答えて上司は『そうなんだ余地、木村君。でも安全審査で津波まで想定するのはタブー視されているんだ』

 津波を装填すると膨大なお金が要る。だから無視する、という意味。

 木村さんにとってこの上司は尊敬できる人物だった。

 その人物の言葉だけに、木村さんの心にささった」(プロメテウスの罠2012.2.11)

 私は奥歯にじくっとしたいたみのようなものを感じた。

 「想定外」という言葉は、想定当初から想定していた想定していた単語なのである。

 「プロメテウスの罠」は昨年10月からの長期連載。

 どうにもいたたまれなくなったときだけ、ブログでつぶやいている。

2012年2月11日 (土)

この時期に、新築国家公務員宿舎

 今朝の朝日新聞一面の記事。

 「国家公務員宿舎値上げ方針棚上げ」「家賃相場の半額以下」

 福岡県大野城市に建設している国家公務員宿舎が今年3月中に完成し、4月に入居が始まることになっている。

 14~9階建ての3棟260戸。総工費36億円。

  約69㎡の3LDK ほぼ全戸に駐車場がつく。

  博多駅まで快速で9分というアクセスの良さ。

 その家賃がなんと約3万円。駐車場代は約2千円。

 見出しでは、近隣の相場の半分以下と遠慮した表現になっているが、実際の間隔としては約3分の1程度の家賃。

 国家公務員宿舎の問題は、埼玉県の朝霞住宅が社会問題化していた。

 この朝霞住宅は、民主党のインチキ劇・事業仕分けで2009年に凍結を決定した。

  それなのに建設は再開され、国民から激しい批判をあびて再度建設中止となっている。

  そして宿舎全体も25%削減すると発表していた。

  そんな中で、この大野城住宅は建設されているわけだ。

  大野城住宅の建設契約は、建設計画が凍結された09年の後の10年3月のことだ。

 民主党政権の改革への派手な演技を見ているだけに、改革は掛け声だけのものかと、情け無さと怒りを覚える。

 役人たちの厚顔を叩きのめすのには、相当の覚悟がいるようだ。

2012年2月10日 (金)

トマトジュースが品切れになるかもしれない

 今、夕方のニュースを見ていたら、トマトジュースにダイエット効果があるという研究発表をしていた。

 健康とダイエットに効果があるというテレビ報道で、全国の店頭から一斉に商品がなくなったことが何度かある。

 寒天、バナナ、杜仲茶、納豆。

 食べ物とは違うが、一昨年はマスクとアルコール消毒薬が消えてしまった。

 去年は、放射能報道でミネラルウォーターが消えた。

 寒天、バナナ、杜仲茶が消えたのは、いずれもこれを常用すればダイエットできるというのが理由だった。

 恥ずかしながら、私もそれに全部参加している。

 といっても、私は、いずれの場合もブームが一段落してから参加している。

 というのも、私は非常に恥ずかしがり屋で自意識過剰なもので、ブームの最中に買い物に行くと、お店の人にブームに流されてきていると見透かされるようで、ブームが鎮静化して商品が店頭に戻ってきた後に、さりげなく試してみることにしている。

 結論は、食べるだけ飲むだけで痩せるモノは絶対にないということ。

 私の体重は、「円」同様、高値安定している。



 この報道を受けて、トマトジュースが店頭から消えるかもしれないが、私はトマトジュースは買いに走らない。

 私は、野菜不足を補うためと、血圧に良いということで、2年間以上トマトジュースを常用したことがある。

 血圧の改善はみられなかったし、なんとなくやめてしまったが、トマトジュースを飲んでいて体重が減ったという記憶はなく、飲むのをやめたからといって体重が増えたこともない。

 トマトジュースが店頭から消えても、今の私は困らないが、果たしてこの報道の影響でまたしても店頭からトマトジュースが消えるのではないかと想像している。

2012年2月 9日 (木)

ほんの少しだけのエコ

 毎朝、事務所を開けて仕事にかかる前にコーヒーを入れている。

 コーヒーにこだわりがあるわけではないが、ここ数年、習慣になっている。

 寝起きの頭をしゃっきりさせるには、コーヒーの強い香りと苦みが一番ふさわしい気がする。

 食事の時は緑茶。

 外食の時の飲物はウーロン茶。

 のどが渇いたときの水分補給はミネラルウォーター。

 7、8年前にタバコをやめてから、缶コーヒーや甘味料の入った飲物はめったに飲まなくなっている。

 考えてみると、何年も紅茶を飲んだという記憶がない。

 昨日、どういうわけか突然、紅茶を飲みたいと思って紅茶を買ってきた。

 今朝は、その紅茶を飲んでいる。

 もちろん、ティーバッグ。

 ティーバッグをマグカップに入れて、蓋をして充分に蒸らす。

 コーヒーとは違ったやさしい香りにつつまれる。

 口に含むと、紅茶のふくよかな香りが鼻にぬける。

 なぜか、なつかしい。

 学生時代を思い出してしまう。


 入れた後のティーバッグは、よく絞って流しにつるしておく。

 あとでもう1杯飲もうというのではない。

 燃えるゴミに出すものは、水分を切って出すことにしている。

 省エネ、節電は華やかに取り上げられているけど、生ゴミの水分を切って出すと、燃えるゴミとしての生ゴミを燃やすために使われている重油の量が大幅に削減できる。

 資源を浪費している私の、ほんの少しだけのエコロジー。

2012年2月 8日 (水)

最近のお気に入り、マルチャン正麺のCM

 今日の昼食は、マルチャン正麺とん骨味。

 昼のニュースを見ようと思ってつけたテレビのCMで、マルチャン正麺のCMをやっていたのを見て、久し振りにラーメンでの昼食。

 テレビCMってのは映像と音声が一体となって作品となるのだろうけど、ながらでテレビを見ている私は、CMの時間は「ながら」の方に精神を傾ける。

 だから、CMについては音声のみを聞いていることが多い。

 そんな中で、このマルチャン正麺の広告は初めて聞いたときに、音声だけでにゃっとしてしまった。

 音声だけ聞いているとこうだ。

 「今までの麺は、『うまい』はせいぜい1回でした。マルチャン正麺は、食べ終わるまでに3回は言います」とナレーションが入る。

 そして、役所広司さんがうまそうにラーメンをすすりながら、「うまい」を4回言う。

 それにかぶせて再度ナレーションが入る。「『うまい』を4回言うこともあります」

 だめ押しで、役所広司さんが「うそだと思うなら食べてください」と言う。

 このCMを初めて聞いた日に、私はさっそくスーパーにマルチャン正麺を買いに行き、早速食してみた。

 「うまい」と思わず口に出るほどではなかったが、気に入ったCMに敬意を表して、1回だけだが「うまい」と声に出した。

 インスタントラーメンってのは、安いのに、文房具同様日々研究をつくされている商品だなあと感心している。

2012年2月 7日 (火)

警察のお手柄だと思ったのに

 昨日突然として飛び出したニュース。

 昨年9月、大分県の小さな町で幼児が失踪した事件。

 母親がスーパーで買い物をしていた2~3分の間に、駐車中の車の中にいた子どもがいなくなっていたというもの。

 防犯カメラに不審者の姿は映っておらず、目撃情報もないという不思議な事件だった。

 その後、まったく手掛かりがなく事件のことは忘れられていたのに、4ヶ月たった昨日突然の逮捕の報を聞きかされた。

 当初から、母親が疑われても仕方がないような状況だったが、その裏付けをとる地道な捜査を続けていたのかと、警察を見直したところだった。

 しかし、逮捕の経緯の詳細がわかってくると、母親は夫に子どもを捨てたことを告白し、自ら出頭したということだった。

 当初の報道で、警察が事情聴取して自供をとったように受け取った私としては、このところ蓋際が目立つ警察の久々のお手柄だと喜んでいたもので、ちょっとがっかりさせられた。

 

野田総理 「過ちを改むるに、はばかることなかれ」

 政府が自殺対策強化月間のキャッチフレーズに決めていた「GKB47」が、不謹慎と参議院予算委員会で取り上げられた。

 それに対して野田総理は、「自分も見た瞬間違和感を感じた。『過ちを改むるに、はばかることなかれ』早速見直す」と答弁していた。

 違和感は「過ちを改むるに、はばかることなかれという」論語の引用だ。

 「過ちを改めむるに、はばかることのない」もっと重要な問題がたくさんあるだろう。

 自殺という人の命にかかわることだから、軽い問題だとは言わないが、切迫した日本の国会の予算委員会の中で、総理大臣が論語をもちだして芝居ががって大見得を切るセンスを疑う。

 この論語の引用が自らを墓穴に陥れるとは思いいたらないのだろうか。

 ちなみに「GKB47」とは、人気アイドルユニット「AKB48」をもじったもの。

 「ゲート キーパー ベーシック 47」

 「ゲート キーパー」とは自殺予防に取り組む「門番」のこと。

 それを47都道府県で増やすという意味らしい。

 ベーシックというのは、浸透させるとか広めるという意味合いなのだろう。

 一般国民に浸透させたいのなら、誰にでもわかる日本語でキャッチフレーズは作れないのか。



 国会で子どもの喧嘩みたいな討論をしていないで、早急に、「
過ちを、はばかることなく」改めることをしないと、自殺者が増加してしまうことになるだろう。

2012年2月 6日 (月)

食わず嫌いだった「フリクションボールペン」

 つい先日から、フリクションボールペンを使いはじめたが、これは想像以上のすぐれものだ。

 手帳に、予定を書き込むときに使っているのだけど、予定が変更を書き直すときに、その消え方に毎度感激してしまう。 

 消しゴムで消すのと違って、消し屑がでない。

 しかも、鉛筆を消しゴムで消したときより痕跡を残さない。

 訂正したい文字が、さーっと消えてしまって、その消え方が実にここちよい。

 食わず嫌いで、文具店で試してみることさえしなかったのだが、使ってみて「フリクションボールペン」が、ここ数年の文具界で一番のヒット商品と言われるのがよくわかった。

 

2012年2月 5日 (日)

田中直紀防衛大臣の顔

 自分の頭の蠅も追えないのに、天下国家のことは言うのはおこがましいので慎んでいたのだが、悪い顔の政治家が多い。

 とくに、大臣になるとよけいに顔が悪くなる。

 その典型が、田中直紀防衛大臣。

 田中真紀子さんのご主人ということで、政界一辛抱強い政治家と揶揄されたりしたが、私はそれはそれで評価してしかるべきと思っていた。

 切れ者には見えないが、人の良さそうな風貌は大人(たいじん)の風格を備えているようにも感じていた。

 しかし、報道陣に解放した大臣選任の電話を待っている姿に、この人が大臣になっていいのかと不安を感じた。

 そして、その不安は的中した。

 その後の迷走ぶりは報道の通り。

 大きな身体の上の大きな顔の田中直紀さんが、まるでおびえた小動物の表情になってしまった。

 これは田中直紀さんだけのことではない。

 いい顔の政治家が少なくなってしまった。

 

2012年2月 4日 (土)

インフルエンザ報道、もう少し対策・対処方を報道しろ

 昨日の夜のワイドショーニュースで、インフルエンザの流行が取り上げられていた。

 ここのところ罹患者が急増しているということを、例によって視聴者の不安を煽る報道手法で報じている。

 インフルエンザの脅威にさらされていると恐怖心を煽り立てる。

 1日に200人以上の患者に対応している病院。

 学級閉鎖、学校閉鎖をしている学校。

 インフルエンザに罹患した子どもを持つ母の不安。 

 インフルエンザにかかっていた入院患者の死亡。

 寒波報道と同様、「インフルエンザ恐いぞ」報道合戦である。

 恐怖を煽っておいて、おためごかしに「ご注意ください」と言う。

 どう注意すればいいんかい!

 同じことの繰り返しで、視聴率には繁栄しないかもしれないが、基本的な予防方、そしてかかってしまった後の対処方を、繰り返しになってもきちんと報道してはどうなんだろう。

 民放のニュース番組は、ニュースという名のワイドショーであって、それはバラエティー番組と同様な意味合いももっていて、わいわい騒ぎ立てることで成り立っている。

 多額のギャラに縛られている立場の方には難しいことなのかもしれないが、ジャーナリストやキャスターと自称しておられる人々の良心に期待したい。

 

 

 

大寒波。水道管凍結防止には、水道を少しずつ出しっぱなしにするといい。

 今冬最大級の寒波も、今朝の寒さで一段落するということだ。

 何度も言いたくないのだが、どうしてテレビ各局は極寒を競いあうのだろう。

 寒い、寒いという映像ばかりが報じられていて、そんな映像に見飽きてチャンネルを帰ると、私の局はもっと寒い映像をとったぞーーー!といわんばかりの寒さの映像。

 そして、同じ解説。

 冷静に数字を見ると、去年も今年以上に寒かった。

 ちょっと暖かい日が続くと、暖冬と騒ぎ立てるし、本当に人心を不安に陥れることがテレビ局の目的なのかと思えてしようがない。

 去年も寒かったという記憶は、去年私の所有する古いアパートと、商業ビルの水道管が凍結して、数十万円の修理代を支払ったから印象に強いのだ。

 その時の最低気温がマイナス4度。

 南国といわれる宮崎県で、それも太平洋に面している当地(宮崎県の北端の街、延岡市)で、マイナス4度というのはめったに経験のないこと。

 テレビは、今年の寒さが際立たなくなるので、去年のことには触れずに、今年が例年にない寒さだと、ことさらに騒ぎ立てている。

 日本海側の大雪は今年の方が酷いみたいだが、私にとって「問題は、朝の最低気温。水道管の凍結」(井上陽水さんの「傘がない」のかさ)←わかる人はわかる

 それで、アパートの住人方々には、「水道とボイラーの水を本の少しずつ出しっぱなしにしておいてください」とお願いしていたのだが、お一方だけ水道管を凍結させられた。

 去年も、その方のみ。

 凍結後、その方は部屋を変わってもらったので、部屋のせいではない。

 そのほかにも管理してるアパートでは、全所帯の水道がとまってしまたという報告が入った。

 かかりつけの水道会社に工事を依頼したところ、朝から100件以上も水道管凍結関連の修理依頼があっていて、今日中にいけるかどうかわからないという。

 そこで、再度テレビ局に物申す。

 猛烈な寒波がくると10分も15分も、人を恐怖に陥れるような映像ばかりかき集めて報道するんじゃなくて、寒波による被害を防止する方法をちょっとくらい報じてもいいのではないか。

 「寒いぞ、寒いぞ、大変だ!」と脅かし続けて、最後に「水道管の凍結等にご注意ください」で締めくくっている番組しか目につかない。

 「水道をほんの少しでもいいから流しっぱなしにすると水道管凍結防止になります」って情報を、何度も何度も放送してくれよ。

 人の平穏な状態は、テレビ報道にとっては好ましくない「出来事」ではあるのだろうけど、そんなまっとうな報道番組づくりをすると、他局との差別化ができると思うのだけど。

 

2012年2月 3日 (金)

今日は節分 定着した恵方巻 

 今日は節分。

 ここ数年、節分行事として定着した感のある恵方巻のまるかじり。

 短期間で、豆まきに匹敵する行事として定着したことに感心している。

 全国的に定着してきたのは、ここ十数年のこと。

 1983年にファミリーマートが売り上げの低迷する2月の販売イベントとして始めたものをマスコミが取り上げた。

 それに乗っかって販売開始したセブンイレブンが1998年に全国展開したことで急速に拡ろまったのが「恵方巻のまるかじり」。

  古くには、平賀源内の「土用の丑の日の鰻」

 夏に売れなくなる鰻屋に、「丑の日に『う』のつくものを食べるとなつまけしない」という話をひんとにして、平賀源内が、「本日丑の日」と書いて店に貼るようにすすめたところ、その鰻屋が大繁盛したことに始まったのが「土用の丑の日」というのは有名な話。

 バレンタインデーのチョコレートも、チョコレートメーカーの販売促進策だというのもいまや定説となっている。

 モロゾフ説や森永説、はたまた伊勢丹説等々説はいろいろあるようだが、いずれにしてもチョコレートメーカーか、その販売関連会社の販促イベントの成功例だ。


 対象商品が、金やダイヤモンドという高額商品だったり、松茸、大トロ、トリフやキャビアといった高級食材ではなく、数百円から千円ちょっとで買える商品だから、国民的行事として定着できたのだろう。

 我が家も、今日は太巻きとレタス巻(宮崎発祥の食材で、太巻きの具が海老とレタスのマヨネーズあえ)

 しかし、私は「恵方巻のまるかじり」の作法は気に入らない。

 「一本全部を、一言も喋らずに、一気にまるかじり」したのでは、美味くない!

 我が家では、食べやすい大きさに切って、会話をしながら、美味しく味わいながら食べることにしている。


 
今、家族団欒での食事が終わって、早速書き綴っている次第。

 せっかくだったら、美味しく食べた方がいい。

インフルエンザからの脱出

 ようやくインフルエンザから脱出したようだ。

 今朝の体温は、なんと35.6度。低すぎ!どうなっているのだろう。

 とにかく、2日間安静にして充分すぎるほどの睡眠をとったので、目覚めも良かった。

 節々の痛みもとれてたいたので職場復帰。

 突発的な休みだったので、放置したままになっている仕事があるので、社内での事務処理をする。 

 人に感染させるといけないので、極力社外には出ないことにする。

2012年2月 2日 (木)

引き続き、インフルエンザ

 今朝も体温が38度台から下がらない。

 起き上がると体中の関節が痛む。

 もともと腰痛持ちで、寝起きは身体がきしむのだが、いつもの比ではない。

 すぐには身体が起こせなくて、やっと起こしたと思ったら、背筋に激痛が走って身体の移動ができない。

 ようやくのことで用便をすませたが、これでは仕事にはいけない。

 医者からも、感染防止のために4日くらいは休むように言われていたので、今日までは休み。

 病気で仕事を休むなんてことはめったにないのだが、インフルエンザウィルスをまき散らすわけにもいかない。

 ここは、今日まではおとなしく休むことにする。

2012年2月 1日 (水)

インフルエンザ その2

一日中、寝ていると、これはこれで疲れる。

現在、体温は38.6度。

38.6度は高熱だか、40度を越えそうだったときからすると、熱が下がったような気がする。

インフルエンザ

インフルエンザにやられてしまった。

喉が痛い、体がきしむ、そして高熱。

頻繁に体温をはかっているが、最高記録は39.8度。

今朝、病院に行ってイナビルというインフルエンザ薬を吸飲したが、即座には快方に向かわない。

他人にうつすといけないから、今日は部屋に閉じこもっている。

なるほど、すぐれもの、フリクションボールペン

 文房具好きなもので、話題になった新製品は試してみることが多いのだけど、パイロットのフリクションボールペンにはなぜか興味を持てなかった。

 ボールペンの筆跡が、ボールペンの後部のラバーでこすると消えてしまうというもの。

 一定の温度以上になると色が消える「フリクションインキ」を使用しているというわけだ。

 このフリクションボールペンは大ヒットで、文房具特集をしている雑誌でたびたび1位になっていた。

 インクは65度くらいの温度になると消えてしまうもので、ボールペン後部のラバーでこすった摩擦熱で色を消すというしかけなのだ。

 私としては、ボールペンのインクは消えてしまっては困る性質のものだと思っていたもので、まったく使って見る気にはならなかった。

 しかし、私は以前から、手帳にシャープペンシルで決定でない予定を書き込んでいて、実際には別の行動をしたときに、その上からボールペンで記入して、シャープペンシルの文字を消しゴムで消すという作業をしていた。

 そして、実際に予定の行動をした場合にもシャープペンシルの文字の上から、同じ内容をボールペンで書いて、シャープペンシルの文字は消しゴムで消していた。

 というのも、視覚上シャープペンシルの色はボールペンの色に比べるとひ弱に感じられて、実行したことまで弱々しく感じるので、ボールペンで書き直していたのだ。

 今日、その作業をしていて、ふと、このシャープペンシルの役目をフリクションボールぺんにしたらいいなと思って、急遽フリクションボールペンを買いに行った。

 さすがに人気商品らしく、フリクションボールペンのコーナが独立していて、そこにはボールペンだけではなくて、フリクションサインペン、フリクションマーカー、さらにはフリクション鉛筆まである。

 試し書きをしてみたが、それぞれに書き味も悪くない。

 ただし、65度という比較的低温でも消えてしまうという特質は、保存性のある書類には使えない。

 だから、サインペンや、マーカーにも未練を残ししつつ、ボールペンのみ購入した。

 早速使用しているが、なかなかすぐれものの文具である。

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