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2012年9月 9日 (日)

「ロト6を当てる法」の迷惑メール。

 毎朝パソコンを立ち上げてメールを開くと、大量の迷惑メールが届いている。

 削除しても削除しても、受信拒否の設定をしても、手を変え品を変えて押しかけてくる迷惑メールを止めることはできない。

 最近流行りの迷惑メールは「ロト6を当てる法」的なもの。

 ロト6には法則があって、その法則を教えますというようなものなのだろう。

 そんなのって、誰にでもわかるインチキだから、メールを開いたこともない。

 ロト6の1等賞金は約1億円。

 理論上の当選確率は約600万分の1。

 600万分の1ということは、毎週10口購入しても約11,700年に1回しか当選しない。

 一口が200円だから600万口だと12億円の売り上げになる。

 理論上の当選確率は

                  確率              理論上の当選金
1等      1/6,096,454           約 1億円
2等        6/6,096,454           約1500万円
3等     216/6,096,454           約50万円
4等   9990/6,096,454             約9500円
5等155400/6,096,454                1000円          となっている。

  5等の賞金1000円のみ固定で、1等から4等まではの賞金は理論上の当選金で、確率より当選者が多いときは当選金が下がることになる。

  つまり、発売口数6,096,454口当り2口の当選者が出た場合は1億円を2人で分けることになるのだ。

 2等以下も同様で、だからロト6を確実に当選させる法則があって、1等の当選者が1,000人も2,000人も出てしまうと、1等の賞金は5万円か10万円になってしまう。

 これは競馬や競輪と同じで、当選者が少ない方から賞金が高額になるわけで、当選番号がわかっているのなら誰にも教えずに自分が買うのが一番儲かる方法なのだ。

 こんな、ちょっと考えれば誰でもわかるインチキは詐偽以前の問題で、こんなインチキにひっかかる人の方に問題がある。

 詐偽ってやつは、詐偽をする人が悪いのだけど、詐偽にひっかかる人も欲に目が眩んでいるって面もあるんではないかと思いつつ、今日も迷惑メールを削除させられてしまったなあ。

 

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