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2012年9月15日 (土)

認知症って用語が馴染めない

 昨日のブログを見たら、アレレであった。

 タイトルの「またまた相続」とはまったく関係の無いことを書いていた。

 相続について書き始めたのだが、内容的に長文になりそうで、全部書くには時間がなくて、急遽思いついた党首選のことを短く書いた。

 内容が変わったのにタイトルをそのままにしていた。

 これに限らず、このところ物忘れをすることが多い。

 年のせいなのだろうが、こんなとき「認知症になりかけかな?」なんて口にすることがある。

 口にしながら、「認知症」という用語には違和感を感じる。

 認知症とは、もともとは痴呆症と呼ばれていた事象なのだが、6、7年前から「痴呆」を「認知症」と置き換えられた。

 厚生労働省の指導でそうなったようだが、「痴呆」を差別的用語としてとらえられたのだろう。

 しかし、「痴呆」を「認知症」と呼ぶようになって6年以上になるのだが、私はいまだにこの用語には馴染めない。

 「認知」の意味は広辞苑によると「事象について知ること、ないし知識をもつこと、広義には近くを含めるが、狭義には完成に頼らずに推理・思考などに基づいて上の工事の性質を知る過程」とある。

 再度辞書を引かなくてはいけないような小難しい解説だが、「認知」とはモノがわかることだろう。

 「認知症」は「痴呆」の呼び換えなのだろうけど、「認知がはいる」という表現は「事象についてはっきり認識すること」という語感になってしまう。

 「認知がひどくなる」というと「ますますモノがわかるようになること」なんじゃないのかな?

 なんだか、言いたいことが上手く言えない。

 認知が入ってきているのではないかな?

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コメント

なるほどです。
よく認知いたしました。

藤按さん、コメントありがとうございます。

ブログの紹介までしていただいてまして、重ね重ねありがとうございます。

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先日johokan さんのブログの中で認知症という表現は馴染めないという記事があ [続きを読む]

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