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2013年2月 5日 (火)

マララさんにノーベル平和賞を!

 マララ・ユスフザイさんがノーベル平和賞の有力候補になっているそうだ

 マララ・ユスフザイさんは、タリバンを真っ向から批判し、女性の教育の権利を訴えて、タリバンの武装勢力から頭を撃たれた。

 夕方のニュースでマララさんの近況が報じられていたが、頭蓋骨を吹き飛ばされる重傷を負いながら、ひるむことなく自分の信念を訴え続けていた。

 15歳の女生徒そのものの、かわいらしい顔をしているのだが、その言葉は強い。

 少女である彼女は、私の人生の中で出会った誰よりも強い信念を感じさせる人物だ。

 タリバンは、事件後も、彼女の息の根を止めるまで狙い続けると宣言している。

 そんな言葉にひるむことなく、彼女は、平和と女性の教育の権利を訴え続けている。

 興奮することもない。先走ることもない。きちんとした言葉使い。理路整然とした理論。

 政治的信念をもたず、あるのは自身の保身のことのみで、発言に責任をもたない政治屋さんたちや、問題をひた隠しにして、これまた自分の保身をはかることしか考えていないお偉いさんたちに見習ってもらいたい。

 見返りをもとめることもなく、信じることを訴え続ける姿は、彼女のおじいさんといってもいい歳の私ではあるが、尊敬の念を感じてしまう。

 ノーベル平和賞は、ときとして政治的な思惑がからんでいるのではないかと思うことが多いが、彼女こそは、歴代のノーベル平和賞受賞者の中でも、最も受賞者にふさわしい人物だと言っても過言ではない。

 アメリカの女優、アンジェリーナ・ジョリーさんは、マララさんにノーベル賞を授与するべきだと訴えているが、こんな私もまったく同感だ。

 心からマララさんのノーベル平和賞受賞を願っている。

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