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2013年4月30日 (火)

憲法改正

私のブログには、めったにコメントをいただくことは無いのだが、昨日の記事に対してこんなコメントが入っていた。

 「憲法改正についてはもっと世界の実情を知る必要があると思います。
あなたの考えはマスコミの影響をかなり受けているように思えます。
ご自分でインターネットで調べて下さい。
あなたがデータに基づく情報発信をされることを期待しています。

一読者より

延岡に行くこともありますので、その時は直接、議論させていただきたいと思います。

因みに、映画のリンカーンは本当のリンカーンの何パーセントを表現していたのでしょうか?
映画と実態は一致しているのでしょうか?
映画に基づく判断は信頼出来るのでしょうか?
あなたに対する素朴な質問です。」

 「いつも読んでます」という方からのコメントで、まったく悪意の無い正統なご意見だった。

 さっそくコメントで私の考えをお答えさせていただいた。

 今日は、そのコメントを記事にさせていただいた。

「 リンカーンは映画だから、そのまま内容を鵜呑みにしているわけではありませんが、映画の中でリンカーンが、上・下両議院の3分の2の票をかき集めている姿を見て、逆にマスコミ報道に疑問を持ったのです。

それで、ネットで他国の憲法改正手続きを調べてみて、このブログの内容になったという次第です。

  ウィキペディアの内容を主な情報源にしていて、詳細を研究したわけではないことは認めます。

  ウィキペディアの内容でも、両議院の過半数という国もありますが、可決後、州議会での投票、さらには州の過半数の賛成を要するとか、その後の手続きに厳密な縛りを設けていますよね。
 
  私が危惧するのは、国民投票の方法を議論しないまま、衆参両議院の過半数で承認すことの危うさです。

  一昨日の山口県の補欠選のように、38%の投票率で大勝なんてとらえ方になってはいかんと思うのです。

  投票率80%に達しないときは再投票にするといったような、国民投票の手続きを、絶対に先に決めるべきです。

  国民投票のやり方については、憲法改正と違って、3分の2条項はありませんから、大いに国会で議論すれば良いことです。

  ちなみに、私は憲法は改正するべきだと思っています。」

 私は、テレビが創り出す劇場型世論の中で、いっきに物事が進むことに不安を感じているだけなだ。

 こと憲法問題は、小泉政権の郵政民有化どころの問題ではないからだ。

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