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2013年6月

2013年6月30日 (日)

ローラ父親逮捕のニュース。警察の間違い。

 タレントのローラの父親が国際手配されていると騒ぎになっている。

 これは、ローラにはまったく関わり合いの無い事件。

 有名人だからしょうがないことなのかもしれないけど、警察はローラの父親だと意図的に発表している。

 ローラの父親の嫌疑は、外国の病院で診療を受けたとい虚偽の申告をして、国民健康保険から海外療養費をだましとったというものだ。

 警察の思惑は、このところこの手の詐偽が激増しているので、有名人であるローラの父親だとマスコミが大きく取り上げることによって警鐘をならすことにあったようだ

 確かに、マスコミが大きく取り上げ話題にはなった。

 同様の詐偽を企む者へ、多少の抑止効果はあったかもしれない。

 そのことで、犯罪を取り締まる立場の警察の目的は果たせたのかもしれない。

 しかし、赤字に苦しむ国民健康保険にとっては、ありがた迷惑になりかねないのではないだろうか。

 実際、今日の「あっこにおまかせ」で、和田アキ子が「自分も海外で病気になって治療費を払ったことがあるが、この制度を知らなかったから還付は受けていない。知っていたら、私でも請求するだろう」と言っていた。

 今回のニュースは、犯罪者に警告を与えると同時に、国民すべてに海外療養費の給付制度を知らしめたことになる。

 さらには、海外でのことは調査が困難でだから審査が甘くなるなんてことも教えていた。

 昨年?の海外療養費の支給額は1500億円くらいだといっていたが、詐偽による被害はその何%だったのだろう。

 おそらく、今回の報道で、詐偽による被害は多少減るのかもしれない。

 しかし、その数倍の還付請求が引き起こることだろうなあ。

2013年6月29日 (土)

ジャムモナカの弊害

 やっちまった。

 先日、買ったジャムモナカ。

 30個入りの一箱まとめ買いだったもので、我が家の冷凍室はジャムモナカに占領されていた。

 なつかしい味を求めて手に入れたジャムモナカだったが、味をなつかしんだあとは、食後に1個か2個だけ食べるだけだった。

 昔の私なら、3~4日で食べつくしていただろう。

 我がことながら、すっかり糖質制限が身についたんだなー、なんて思っていたのだが、昨日は、やってしまった。

 食後に1個。

 そして2個。

 夕食が軽めだったから、もう1個いいかと3個。

 3個目で理性がとんでしまった。

 「あんた!何個食べよっと?」と、妻から怒りの声が。

 その後は、妻の目を盗んで、

結局8個。



 おかげで、今朝の体重は昨日より1㎏増。

 とほほ。

 一気に増えた体重は、次の日に修正して元に戻すのは簡単。

 今日はジャムモナカのまとめ食いは厳禁としよう。

 

2013年6月28日 (金)

NHKが外国語を使いすぎることに、精神的慰謝料請求訴訟。

 NHKは放送番組や番組名で外国語を使いすぎるのをやめるべきだと、71歳の男性が名古屋地方裁判所に提訴した。

 男性は、外国語の乱用で内容を理解できず、精神的苦痛を受けたとしてNHKに対し141万円の慰謝料を求めている。

 裁判まで起こすということについては異論もあろうが、私も常々カタカナ語の乱用に腹立たしい思いをしている。

 それで、自分のブログにも「カタカナ語について」という項目を設けている。

 この男性がNHKを提訴したのは、「NHKは国家機関が関与する公共放送で、広範囲で視聴できるため影響力が強い」からだそうだ。

 そして「公共性の高いNHKが日本語を軽視する姿勢にも強い疑問を呈している」

 男性は、一昨年末、NHKに公開質問状を提出したが、回答がなかったため、訴訟に踏み切ったのだという。

 NHKのみならず、テレビ業界人、知識人と言われる人たち、政治家の方々は、うちそろってカタカナ語を乱用されている。

 過去にも書いたことだが、品派に耳にする言葉が「ガバナンス」「コンセンサス」「リスペクト」等々 等々 等々

 国会議員の先生も、日本国民のための政治を司っておられるはずなのに、国民に発する言葉は外来語が多い。

 気の利いた知識人さんは、「ペラペラナンチャラ×△◎@*※」とわけのわからない外来単語をお喋りになって「つまり○○○○」なんて日本語で解説を入れられる。

私は、英会話教室に来ているんじゃないのだから最初から日本語で喋れと、常々腹立たしく思っていた。

この訴状について、「外国語やカタカナ語が苦手な少数派の意見に配慮して欲しいと考える男性の心境は充分理解できる」なんて解説している先生がいらっしゃったが、私の周りの人を見る限り少数派ではない。

少数派なんて言われてしまうと、当地(宮崎県の北端の街、延岡市)は、日本における少数派の集団になってしまう。

私が、この男性にお願いしたいことが、一つある。

国家機関が関与する企業であるところの、日本タバコ、国鉄、日本郵政等々が、のきなみJT、JR、JPと改名することについても追求してもらいたい。

 農協がJA。なんのことやらわからない。

 がんばれ、原告男性。

2013年6月27日 (木)

驚愕の納豆効能

 納豆に血をサラサラにする効果があることは知っていた。

 ナットウキナーゼという酵素が、血栓を溶かして心筋梗塞の予防になるという。
 しかし、その効果は私が思ってたものよりはるかに大きいもののようだ。
 血栓溶解の注射の効果の持続力が4~20分なのに、なっとキナーゼは6~8時間持続するという。
 溶解力は納豆100gで血栓溶解剤ウロキナーゼの数10万円分に相当するそうだ。
 こんな数字を知らされて、納豆食べずにいられるものか。
 私が2月に始めて、まだ続けている糖質制限食でも、納豆は推奨食品になっている。
 幸い、私の好きな食べ物でもある。
 毎日かかさず食べることにしようと思っている。
 
 

2013年6月26日 (水)

ジャムモナカ

 突然思い出す記憶というものがある。

 先週、子どものころに食べた「ジャムモナカ」というアイスのことを思い出した。

 アイスを食べたいとか、アイスの話をしていたとか、そんな場面ではなく、ご飯を食べていて突然に思い出したのだ。

 このところ糖質制限食をやっているので、アイスクリームを買うことも無くなっている。

 気になって、行きつけのスーパーやコンビニで「ジャムモナカ」を探してみたけど、どこにもない。

 無いとなると欲しくなるのが人の常。(私だけなのかもしれない?)

 普通行かないスーパーやドラッグスーパー、コンビニも廻ってみたが、どこにも置いていない。

 こうなると、なんとしても手に入れたくなる。

 インターネットで調べてみたら、「ジャムモナカ」のことを書いたブログや、記事がすぐに見つかった。

 製造会社はセイカ食品。

 これは私の記憶とおり。

 セイカ食品は鹿児島にある会社で、南九州を中心に営業している。

 昔から地元では、「ぼんたんあめ」「兵六餅」で有名なお菓子メーカーだ。

 アイスも、ローカル食の強いものを作っていて、鹿児島が発祥とされている氷菓の「しろくま」を、アイスとして商品化している。

 あちこちのスーパーで、このセイカ食品のシロクマ「南国しろくま」は置いているのだが、「ジャムアイス」は置いていない。

 こうなると、なんとしても、あの「ジャムアイス」が食べたい。

 セイカ食品のホームページ見たのだが、「ジャムアイス」の紹介は無い。

 生産中止になったのかもしれないと思うと、よけいに食べたくなる。

 そこで思い出したのが、うちの奥さんの従姉妹のこと。

 家内の従姉妹は、たしかセイカ宮崎という会社に勤めている。

 家内に頼んで聞いてもらったら、延岡の事務所に在庫があるというではないか。

 すぐに買いに行く。

 卸やさんだから、30個入の1箱の箱買い。

 この1週間ずっと気になっていた「ジャムモナカ」を手に入れることができた。

 家に帰るまで我慢できずに、早速車内で開封。

 パッケージはリニューアルされていて、昔のものとは違っていた。

 ひとつ取り出して、がぶりとかぶりつく。

 「あれ?」ジャムにたどりつかない。

 もう一口かぶりつくと、ジャムに到達。

 「ん?」なんか違う。

 ジャムの味が淡白になっている。

 思い出の中の「ジャムモナカ」は、ドロッとたっぷりジャムが入っていた。

 こんな味だったかなと思いつつ、もう1個開けて食べてみた。

 やっぱり、何かが違う。

 どのくらいジャムが入っているのか、2つに割ってみた。

Rimg0023

 3つの切れ目が入っているモナカのそれぞれに、小さく丸めたジャムが入っているようだ。

 小振りの梅干しくらいの大きさ。

 ジャムだけを取り出して食べてみたが、ジャムジャムしていない。

 パンパンに膨らんでいた期待とは少々違っていたが、それなりに満足させられた。

 糖質制限をしているから、1個か2個買えたら良かったのだけど、30個のまとめ買いをしたものをどうしよう。

 食べて良いといえば、いっぺんに5個や10個は食べられるのだか、ぼちぼち食べていこうと思っている。 

 

2013年6月25日 (火)

全柔連 上村会長辞任?

 全日本柔道連盟の上村会長が辞任を表明した。

 しかしそれは、「改革のめどがついたら会長職を辞する」というもの。

 暴力問題の発覚以来5カ月。その間、次々に不祥事が明らかになる中、上村会長は一切辞任について口を閉ざしてきた。

 私は、3月27日のブログで、辞任してしまうと、もっと大きな悪事が露呈するからではないかという意見を書いた。

 5カ月経って、やっとのことで辞任することになったのかと思いきや、「改革のめどがついたら」辞任するというのだ。

 なぜすぐに辞任しないのかという問いには、「改革を軌道に乗せ、次の体制にスムーズにつなげなければならない」と言う。

 これを翻訳すると、「悪事を隠匿してから次の体制につなぎたい」ってことではないのだろうか。

 また、「途中で投げ出すのは無責任。宅はっの皆さんに納得していただけるような改革をしていきたい」と言っておられるが、国民は即刻辞任しないことに納得がいかないのだ。

 「改革のめどをつける」期間を4、5カ月としているが、これって「めどがつかなかったら」(悪事の隠匿ができなかったら?)辞めないってこと?

 上村会長の恥も外聞もなく会長職にしがみつく姿は、全柔連内部の闇の深さを予想させる。

 

 

2013年6月24日 (月)

悪徳不動産屋日記 「脱法ハウス」

 「脱法ハウス」なるものが話題になっている。

 「脱法ハウス」とは、建築基準法で住宅は住宅としての基準を満たしていない建物を、名目上貸事務所として運営し、実際には居住用として利用している集合住宅のこと。

  共同のキッチン、トイレがあり、有料のシャワールーム、ランドリーが設置されている。

  昨年、救急車の出動要請で消防隊がハウスに立ち入ったことから、問題が発覚したという。
 
 薄い壁で仕切られた窓もない2畳ほどの部屋で、小さな机があって、身の回りの道具を置くと寝るスペースがやっととれるというものだ。

 建築基準法では、居住者の生命、健康、財産を守るために、一部屋の広さや採光面積等々、居住に必要な最低条件を定めている。

 脱法ハウスが脱法といわれるゆえんは、その基準を満たしてないからだ。

 火災や地震の際に、逃げ場が無く大きな災害につながるということが問題視されている。

 積消防法違反の指摘を受けた運営者は、今月末で閉鎖することに決めた。

 すると、退去を迫られた入居者が一方的に退去を迫るのは違法で、部屋を引き続き使用できることを求めて仮処分を東京地裁に申し立てた。

 実際、火災が起これば、多数の被害者が出ることは容易に予測できる。

 しかし、「脱法ハウス」は、それを必要とする人がいるから生まれたものだということを忘れてはならない。

 賃貸住宅を借りるとなると、入居時に敷金や礼金といった多額の初期費用がかかるし、本人の資格審査や保証人等、さまざまな関門がある。

 「脱法ハウス」は、家賃が安いだけではなく、保証人もいらないし敷金もなく、1カ月の賃料のみで入居できる。

 住む家を見つけ、住民票がとれないと仕事に就くこともできない。

 最終的なセーフティネットである生活保護を受けるにしても、居住先を決めないと補助は受けられない。

 「脱法ハウス」というと、貧困ビジネス=悪徳商法という印象を与える。

 マスコミは、「脱法ハウス」という言葉を造り出し、これを「悪」ということで大騒ぎしている。

 しかし、住むところを見つけられずに路頭に迷っている人にとっては、「脱法ハウス」は救いの神と言えるのではないだろうか。

 実際、住宅としてこの施設を紹介した福祉事務所もある。

 衆議院国土交通委員会で、太田昭宏国交相が「健康で文化的な生活を営むのは正直、難しい」との見解を示し、「違反を是正し、建築物の安全確保をしていかなければならない」との見解を述べている。

 そう言うのであれば、国が健康で文化的な生活を営める建築物を提供すればいい。

 「脱法ハウスは」住むところを無くした人が、すがる思いで見つけた最後のよりどころとも言える。

 「脱法ハウス」を取り締まれと大騒ぎしているマスコミや、それに対応する政治家や役人に、それで引き起こされる問題の解決策を提示しろと言いたい。

 悪徳不動産屋として意見としては、「脱法ハウス」は必要悪だして、見逃してもらいたい。

 ただし、火災を起こさないように極力気をつけることだ。

 そのためには、施設内での火気の取扱を厳格すること。部屋での喫煙は禁止するのも良い。

 民家用でもいいから火災報知機を設置し、消火器を配置すること。

 そして、政治や行政は、ここに住む人が早く職に就いて、この「ハウス」から一刻でも早く抜け出すことのできるような政治や政策を立てることだ。

 マスコミは、面白がって騒ぎ立てるだけではなく、もっと本質を見つめ、解決策を為政者に求めることだ。

 悪徳不動産屋は、何にもできないが、そう思う。

  

 

2013年6月23日 (日)

青島太平洋マラソン(12)

 台風は何の影響もなかったが、天気予報はきょうから4日連続雨。

 マラソンの練習が、ずっととぎれてしまう。

 夏に向かって、休むと練習がいやになりそう。

 完走危うしの感あり。

2013年6月22日 (土)

スリムな4色ボールペン トンボ鉛筆「リポーター4」にジェットストリームの替え芯

 久々に気に入った文具を手に入れた。

 それは、「REPORTER 4」 リポーター4 (トンボ鉛筆)。

 下の写真の左端が、それだ。

Rimg0010 ※写真左から リポーター4(トンボ鉛筆)4色ボールペン  ジェットストリーム3色(三菱鉛筆)3色ボールペン   Relly C4(ペンテル)4色ボールペン   ジェットストリーム4+1(三菱鉛筆)4色+シャープペンシル    クリップオンマルチ(ゼブラ)4色+シャープ  4色ジェル(ゼブラ)4色ジェルボールペン 


 
4色ボールペンは、どういうわけか、4色にシャープペンシルがくっついた多機能ボールペンになっているものが多い。

 必然的に軸が太くなっている。

 筆記をする分には、慣れてしまえば、その太さは我慢できなくはない。

 私が、常に持ち歩いているのは、パワーポイント・スリムなのだけど、4色ボールペンも携帯したいと思っていた。

 緑は使わなくてもなんとかやれるのだが、できたら緑も欲しい。

 しかし、私は手帳とボールペンを胸ポケットに入れるもので、この太さだと手帳といっしょに納まらない。

 それで、細身の4色ボールペンを探して、見つけたのが「リポーター 4」。

 

 以前、ペンテルのRelly C4 (上記写真左から3番目)というのを見つけて使ったのだが、0.7㎜芯の書き味が私好みではなかった。

 

私は筆圧が高くて、一般的な太さ0.7ミリ芯のガジガジした書き味が好きではない。

 

  それで、太さ1㎜の替え芯に取り替えて使っている。

 

  書き味が一番好きなのが、パワーボイントの1㎜芯。

 

  それと同じくらい好きなのが、ジェットストリームの1㎜芯。

 

  ジェットストリームの3色が出て、すぐに買ったのが上記写真の左から2つ目。

 

  ジェットストリームの4色が出ないかなと思っていたら、4色+1で発売された。

 

  それも早速買った。(上記写真左から4番目)

 

  しかし、 胸ポケットに入れて持ち歩くには、重くて太すぎた。

 

  写真の右3つとも4色+1で、胸ポケットに入れるにはいずれも軸が太すぎる。

 

  それで、ついに見つけたのが「リポーター4」だ。

 

  写真で見てわかるように、隣のジェットストリーム3色とまったく同じくらいの太さしかない。

 

  しかも、しかもである、ここが私にとって重要なところなのだけど、ジェットストリームの替え芯がそのまま使えるのだ。

 

  文房具屋(ジャスコの文具売り場)で、軸をはずして芯を入れ換えて試してみて嬉しくなった。

 

  ということで、リポーター4といっしょにジェットストリームの替え芯も購入して、芯を取り替えて使っている。

 

  こんな発見をした日は、一日気分がいい。

 

 

 

2013年6月21日 (金)

キャサリン妃出産予定、電話取材という無礼者

 今朝のワイドショーでのこと。

 近々出産予定の、ウィリアム英王子の妻キャサリン妃が、故ダイアナ妃がウィリアム王子を生んだ病院で出産予定であると報じていた。

 その真偽を確かめるために、テレビ局(フジテレビ)が病院に電話取材を試みる映像を流していた。

 なんという無礼。

 病院は当然、「患者さんのことはお答えできません」と答えていた。

 報道に関わる立場で、そんなこともわかっていないのか。

 わかっていて、そんな無礼な電話で押しかけるのか。

 こんな人の道に反することをしているのも気づかず、自慢げな姿を堂々と映像にして流していることの異常さ。

 復興庁参事官の暴言ツイート。

 高市早苗氏の、「福島原発事故で死者は出ていないので原発再稼働するべき」発言。

 権力を握った者は、すべて自分が正しいと勘違いしてしまって、異常な行動に走るようだ。

 権力の行き過ぎを阻止するのがマスコミの役割なのに、マスコミが権力者になってしまっては救いがないなあ。

2013年6月20日 (木)

台風接近。大雨報道。

 台風が接近している。

 予想円を見る限り、九州上陸は必至。

 台風の影響で、各地で大雨の被害が報道されている。

 つい先日まで雨不足で、干上がった田んぼやダムの映像をかき集めて報道していたのに、今度は大雨被害。

 自然は、人間の都合のいいようにはならないが、それにしても、この雨で雨不足が解消されて救われた所もあるはずだ。

 報道の世界には、そんな平穏で幸せな話は不必要。

 不幸を嘆かせ、恐怖を煽り立てるのが報道の役目なのだから。

2013年6月19日 (水)

アメリカの通信情報収集監視

 ちょっと前から、インターネットの接続が非常に遅くなっている。

 特にパソコンを立ち上げて最初に接続するときに、異常に時間がかかる。

 それで、ブラウザにグーグルクロームを導入してみた。

 グーグルクロームでの接続は、インターネットエクスプローラの3倍以上速い。

 ただし、インターネットエクスプローラで使えて、クロームで使えない機能がいくつかある。

 このブログに記事を書くときも、エクスプローラだと文字の大きさの指定が簡単だが、クロームでは使い勝手が悪い。

 しかし、ネットの閲覧だとクロームの方が数段使いやすい。

 それで使い分けていたのだが、このところ、速さの魅力でクロームの使用量が増えていた。

 ブログの記事作成もクロームでやっていたのだが、今日自分のブログの表示を確認してみてびっくりした。

 文字の大きさが、てんでんばらばらになっている。

 ということで、ブログの記事はエクスプローラの画面で書くことにした。

 それにしても、どうして急にエクスプローラの動きが大幅に悪くなってしまったのだろう。

 アメリカの元CIA職員が暴露した、アメリカの通信情報収集管理事件みたいに、誰かから私のパソコンを遠隔管理されているような不安を、ふと感じてしまう。

 アメリカは、現実にはなかった大量破壊兵器を理由に他国を侵犯した。

 中国が世界最大のハッカーだと言いながら、自国が国を挙げて世界中の通信の情報収集や監視をしていた。

 自国をテロから守るためには何をしてもいいという論理だが、アメリカが最大のテロ国家のようにも思えるなあ。

 

2013年6月18日 (火)

安愚楽牧場元社長ら逮捕

 和牛オーナー制度が行き詰まり、経営破綻した「安愚楽牧場」の元社長ら3人が逮捕された。
 事実と異なる説明で出資させた特定商品預託法違反容疑での逮捕だが、詐偽容疑での立件も視野に入れているようだ。

 出資者は約7万3千人、被害総額は4300億円とも言われている。

 いつもながら、儲け話による出資金詐偽事件の被害額には驚くしかない。

 4300億円もの大金が跡形もなく消えているが、、そのほとんどは高額な配当にまわされていたのだろう。
 世の中そんなにうまい話はないよ、と思うのだが、巨額詐偽はあとをたたない。

 石川五右衛門の、「浜の真砂はつきるとも、世に盗人の 種は尽きまじ」という有名な台詞があるが、まさに「世に 詐偽の種は尽きまじ」だ。
 それも、これも、人の欲につけこんだもの。

 最初は、うますぎる話しに疑心暗鬼で警戒している人をも、手練手管で詐偽の網にからめとっていくのだろう。

 騙すヤツが悪いに決まっているのだが、騙された人の自己責任も否めない。

 騙されないために頭にたたき込んでいただきたい話がある。

 それは、私がお付き合いいただいている社長さんの話だ。

 その社長さんは本業は大繁盛で、儲かっておられるから、不動産業者が高額の収益物件の話を持ち込むことも多い。
 
 私も何度か取引いただいている。

 あるとき、その社長さんから「○○不動産というのを知ってるかね?」と聞かれた。

 その不動産屋は、訴訟をたくさん抱え込んでいる、悪名高き不動産屋だった。

 「知ってますけど、何かあったのですか?」と聞いてみた。
 
 すると、その社長。「いやー。面白い不動産屋だったよ」と愉快そうにおっしゃる。

 これは大変。詐欺師の特徴は、相手に好感をもたせるのが上手い。

 だから、人は騙されるのだ。

 もし不動産の商談をしているのであれば、その内容を調査してあげなくてはいけない。

 心配している私に、社長は続けた。

 「いやー。面白い人でね。私に5000万円出資しろと言うんだよ。そうすれば2~3年で3億円儲けさせると言うんだ。」

 これはいかん。そんな話がある訳ないと注意しようと思って、口をはさむ間もなく社長は続ける。

 「な、赤池君。面白いやつだろう?私はその不動産屋に言ってやったんだよ。あんたね、来る所を間違ってるよとね。」

 私には、その意味がわからなかった。

 その不動産屋も、社長の言葉が理解できずにポカンとしていたそうだ。

 社長は楽しそうに話を続けた。

 「あんたが行かなくてはいけないのは、銀行だよ。うちは銀行じゃないよ」

 そこまで聞いてなるほどと、私には理解がいった。

 その不動産屋は、そこまで言われてもまだ意味が理解できなかったらしい。

 なにを言われているかわからなくて唖然としている不動産屋に、社長はこう言ったそうだ。

 「そんなに確実に儲かる話なんだから、銀行に行きなさい。たった5000万円くらい銀行がすぐに貸してくれるよ。」

 そう言われて、やっと意味のわかった不動産屋は、あきらめずにねばろうとしたらしいが、社長は「俺は銀行じゃないのだから5000万円なんか出さない。あんたも、俺に何億も儲けさせるより自分で儲けた方がいいよ」と言って、あとは相手にしなかっかったそうだ。

 さすが、儲かっている社長は言うことが違うなあと、つくづく関心させられたものだった。

 私が心配するまでのことはなかった。

 もう10年くらいになるが、忘れられない話だ。
 

2013年6月17日 (月)

暑い!暑さで燃え尽き症候群?

 暑い!


 朝から暑い!
 
 私は、どんな日も朝6時半までに起床するのだが、
今日は起きた瞬間から暑い。

 朝からエアコンをつけた。

 暑さのせいだけではないのかもしれないが、
若干燃え尽き症候群的倦怠感を感じている。

 ということで、ブログも手抜き。

2013年6月16日 (日)

プロ野球統一球問題

 昨日、プロ野球の統一球の騒ぎのことを書いたが、話がそれていた。

 マスコミが大騒ぎしているのは加藤良三コミッショナーが対応を間違ったからだということが言いたかったのだか、書いている内に違う話で終わっていた。

 昨日も言ったことだが、統一球の問題は、野球選手にとっては、文字どおり死活にかかわる大問題だろうが、一般国民にとってこんなに大騒ぎするような問題ではないはず。

 統一球の問題だけでは、ここまで国民的に盛り上がる話題ではなかった。

 野球に興味の無いものにまで話題が広がったのは、記者会見のときの加藤コミッショナーの態度だ。

 誰が見たって非がある事を、自分には一切非が無いと思い込んでいる、常識はずれな言動に国民が反感を抱いた。

 それを察知したマスコミは、いっせいに加藤叩きにまわったという図だ。

 毎度のことではあるか、おぼれかかった犬に一斉に石をなげ、棒で叩く。

 すべては自分の撒いた種。

 順風満帆の人生の最後で、ちょっと行路を間違えたってところかな。

 充分良い人生を歩いてきたのだから、後の人生をゆっくり過ごされると良い。

 それでも、悔しいけれど私の人生の何倍も良い人生だっただろうなあ。

 

2013年6月15日 (土)

プロ野球統一球問題

  プロ野球の統一球が飛びやすいものに変更していたという事件(?)が、
国を上げての大事件のように取り上げられている。

   野球選手にとっては、文字どおり死活にかかわる大問題だろうが、一般国民にとってこんなに大騒ぎするような問題なのだろうか。

 マスコミが大騒ぎしているのは加藤良三コミッショナーが対応を間違ったからだろう。

 「(統一球を飛びやすくしたことを)私はまったく知らなかった」という発言にマスコミは襲いかかった。

 加藤コミッショナーは、自分に知らされないまま勧められたことにして無関係を装うつりだったのだろうが、それは世間的に通る話ではない。

 コミッショナーは日本プロ野球の最高責任者。

 統一球の一つひとつに「加藤良三」のサインが印字され、コミッショナーの権限を見せつけている。

 それでいて、自分に何の相談も無く行なわれたことだから自分には責任が無いと言うのがおかしい。

 マスコミに進退問題を問われると、「このことが不祥事だとは思っていないので、責任問題は無い」と言う。

 その態度は、自分にまったく落ち度は無いと信じきっているようだ。

 東大を出て外務省に入り、外務官僚として、ずっーとエリートの道を歩いてきた人には一般国民の常識は理解できないのだろう。

 責任をとって辞めろという声が高いようだが、常識の物差しが違っているのだから、「責任」があることを理解させることは難しいだろう。

 だから、加藤氏の話しをそのまま受け入れることだ。

 加藤氏の話しをそのまま受け入れると、コミッショナーは名ばかりで最高責任者ではないということを自分から暴露していることになる。

 加藤さん自らが自分とは無関係に重要事項が決定されていることを認めているわけだ。

 責任をとってやめなさい」ではなく、「必要がないので辞めなさい」というべきだろう。


2013年6月14日 (金)

青島太平洋マラソン(11)

 フルマラソンを目指して、練習は続いている。

 ウォーキングから始めて、このところはジョギングをしている。

 5㎞を37分くらいで走っているのだが、昨日は、初めての60分走に挑戦。

 5㎞を40分。いつもよりゆっくり走ったので、あと20分は楽々走れると思っていた。

 距離もタイムも関係なく、とにかく休まずに60分間走りなさいというメニューになっている。

 ゆっくりしたスピードで走り続けていると、足に筋肉痛を感じる。

 時計を見ると、まだ10分以上残っている。

 いつもより10分余計に走っただけなのに、経験のない筋肉痛。

 なんとか立ち止まらず60分を走りきった。

 いつもより、たった2㎞くらい距離が伸びただけで、こんなに違うんだと、つくづく思い知らされることになった。

 この6倍くらいの距離と時間を走りきることができるんだろうか。

 「初心者でもできるフルマラソン」なんて本がたくさん出ているが、フルマラソンはそんなに甘くないなと、早々に実感した昨日の出来事であった。

 

2013年6月13日 (木)

悪徳不動産屋 相続登記

 先月は、相続登記がからんだ取引が2件あった。

 お一人は、四国 香川県高松市にお住まいの方。

 もうお一人は、東京都調布市にお住まいの方。

 どちらも延岡市出身の方だが、延岡で暮らした時間より
延岡市外で暮らした月日の方がずいぶん長くなっておられる。

 高松の方は、相続原因は昭和26年6月。

 つまり、被相続人であるお父さんが亡くなって62年間、
相続登記をせずに放置していたことになる。

 物件は土地で、延岡に帰って来て家を建てるつもりだったが、
延岡には帰らないということで売却することになった。

 この方のお歳は75歳。

 相続権者は、被相続人の配偶者(相続人の母親)と兄弟姉妹5人。

 最高齢者は85歳。

 母親と姉が亡くなっていて、代襲相続人(亡くなった姉の子ども)が3人いた。

 相続登記には、相続権のある人の実印と印鑑証明書が必要だ。

 相続した土地を売却するわけで、分け前のない相続権者に印鑑を
もらう段になると多少なりとも金銭を要求されることがある。

 この方の場合、兄弟関係がうまく継続していたことと、
親が不動産をたくさん持っていて、兄弟姉妹もそれぞれ
土地を相続していたので、問題なく印鑑をもらえた。

 「財産が少ないから遺言は関係ない」「相続はお金持ちのこと」と
思われがちだが、
相続での財産争いの3割が相続財産1000万円以下
だというデータもある。

 現金や不動産等の財産がたくさんあれば、金銭的解決の道はある。

 逆に、財産は親の家だけといった場合は、簡単には分けようがない。

 調布市にお住まいの方の場合は、財産は親の家と、
なにがしかの預金
という事例だったが、一人っ子で
相続人はこの方だけで、相続はスムーズに終わった。

 このお客さんは、こちらで葬儀を済ませてすぐに相談があった。

 仕事の都合で、度々はこちらに来ることができない
ということでの相談だった。

 もうこちらには帰って来ないということと、新築後40年以上
経過した建物で管理も手がかかるということで、売却の方向で
考えたいとのことだった。

 しばらくは延岡に来られないということだったので、
相続登記を依頼する司法書士に本人確認をしてもらっておいた。

 現在、不動産の登記の際には本人確認が義務付けられていて
本人確認成しに司法書士は登記ができない。

 本人確認をしておけば、あとの手続きは私が代理ですすめることもできる。

 高松のお客様の場合も、
しょっちゅうはこちらに帰って来れないとのことで、
こちらに帰って来たときに本人確認だけしておいた。

 どちらも問題無く登記は終了した。

 登記の手続はすべてまかせていただいて、
登記終了後の「不動産登記権利情報」(権利書)も
私が預っている。

 悪徳不動産屋をここまで信用しては危険なのだが、
世の中にはお人好しが少なくないようだ。

 私に騙されなかったからといって、誰でも信用しては危険ですぞ。  

2013年6月12日 (水)

悪徳不動産屋のなげき

 去年の暮れからのツキがまだ続いている。

 当社で売却を依頼されている物件で、売れるべき物件が売れてしまった。

 ありがたい話なのだが、当社のような零細不動産屋は新規の依頼が次々とは来ない。

 売れそうな物件がすっかり無くなってしまって、この先どうなることやらと、心配性な悪徳不動産屋は怯えている。

 

2013年6月11日 (火)

台風は去った

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)は、3日間ずっと雨が降り続いている。

 ザーッと降る雨ではなくて、しとしとと間断なく降り続く雨だ。

 私は古いビルをいくつか所有しているが、どのビルも老朽化で雨漏りがする。

 いずれも鉄筋コンクリートのビルで、雨漏りの原因がわかりにくい。

 激しい雨と強い風が重なったときだけ雨漏りがするのだ。

 だから、台風が近づくと心配でたまらない。

 昨日から台風が近づいていて、この3日間はその影響での雨だったようだ。

 台風の進路が東にずれて、当地では台風の影響はまぬがれたようだ。

 進路が雨不足の地域に向かいそうで、雨不足が解消されてよかったかななんて思っていたのに、雨不足解消とまではいかないようだ。

 げに、自然は思うようにならないものだなあ。

2013年6月10日 (月)

太陽のタマゴ

 先日、太陽のタマゴをいただいた。

Photo
 3個いただいて、2個はすでに食べてしまった。

 昨日、1個残っていたものを食べようとして、そのまえに写真を撮った。

 私は、すこぶる食い意地がはっていて、食べ物を目の前にすると自制心を無くしてしまう。

 当社でお世話した食べ物屋さんを、私のブログで紹介しようと思うことが何度かある。

 店に行くまでは、そう思っているのだけど、注文した料理が出てくるとすぐに手をつけてしまう。

 それで、つい紹介しないままになっているお店が何店かある。

 「太陽のタマゴ」をいただいたときにも、宮崎県人としてブログで宣伝しようと思ったのだが、写真に撮るのを忘れて2個は食してしまった。

 本当なら、3個入りの化粧箱に入った写真をとるべきところだった。

 かろうじて最後の1個を食べる前に思い出したので、化粧箱抜きではあるが写真を撮った。

 「太陽のタマゴ」というのは、宮崎県のブランド農産品。

 宮崎のマンゴーは完熟にこだわっている。

 マンゴーの実の一つ一つをネットでくるんでおいて、熟して自然に落下したものをネットでキャッチして収穫している。

 その完熟マンゴーの中で、重量350gl以上で、糖度15度以上の基準を満たしたものだけが「太陽のタマゴ」と称せられるのだ。

 ニュースで話題になるのは、さらにその中で選りすぐられたものには1個数万円の値段がつく。

 宮崎県では、スーバーや果物屋さんに並ぶマンゴーは、すべて完熟マンゴーではあるが、「太陽のタマゴ」は別格で、地元でも贈答用としてあつかわれている。

 赤ラベルと青ラベルがあって、赤ラベルの方がより上等品らしい。

 地元に多く出回っているのは、青ラベルが多いが、それでも1個3000円はくだらない。

 そんな贅沢なものを、我が家で買うことはあり得ない。

 いただきものを、ありがたく頂戴するのだが、これが実に美味い。

 マンゴー独特の濃厚な香りと、口にひろがる甘さ。

 甘さを求めるだけなら、砂糖をなめておけばいいのだが、その甘さたるや砂糖の甘さとは別物。

 贅沢にも1人で1個を完食できる幸せを感じつつ、季節を堪能させていただいた。 

 

 

2013年6月 9日 (日)

取り締まりのための取り締まり2

 先日の古屋圭司国家公園委員長発言に、賛否両論、議論をかもしているようだ。

 高校生の長女を亡くした北海道交通事故被害者の会代表の前田敏章さん(63)は「被害ゼロの願いに背く、重大な問題発言。警察を管理する多立場のトップが、違反を容認するかのような発言」だと、抗議文を提出するという。

 岐阜県警の分析では、2011年までの5年間の人身事故で死亡.にいたる確率40キロ超50キロ以下では2・2%だったのに対し、70キロ超80キロ以下は23%だったというデーターも取り上げられていた。

 しかし、この問題についての新聞の書き出しがおかしい。

 朝日新聞の記事の書き出しには、「古屋国家公安委員長の『制限速度を20キロ超えていても、危険性がなければ警察が取り締まる必要はないのではないか』。古屋圭司国家公安委員長のそんな発言が波紋を広げている」とある。

 古屋さんの「私の地元でも、片側2車線、まっすぐの道、歩行者が出てくる危険性もない、そこは制限速度が50キロなんで、70キロぐらい出る。流れに逆らわないで行くと。取り締まりの対象になるが、疑問に思っていた。」という発言の中の、「70キロぐらいでる」という言葉をとらえての反論のようだ。

 しかし、古屋さんの本旨は、発言の最後にある「本当に事故の防止に資する取り締まりに力を入れるべき」という言葉にある。

 事故が起こりようも無いところに尽力するより、事故がおこる可能性の高いところに取り締まりの力をそそぐべきだと言っておられるのだ。

 一方通行や、一旦停止は、進入したら危ない道路や、一旦停止をしないと危険だから、それらの制限をしているはずだ。

 それなのに、物陰に潜んでいて、市民が違反を犯すと飛び出して違反キップを切る。 

 そんな取り締まり方を見直そうというのだ。

 事故を未然に防ぐためにはどうしたらいいのかを、もっと深く考えるという提案は、私の従来からの意見とまったく同じ意見だ。

 一般市民の私がこんなことを言うのはおこがましいが、私は、古屋国家公安委員長の発言を全面的に支持する。

2013年6月 8日 (土)

富士山の写真で思い出したエベレスト

 一昨日、富士山頂の混雑を紹介した。

 そのきっかけとなったのは、朝のワイドショーの映像だった。

 まだ暗い中、富士山頂をめざす人々のヘッドライトがネオンサインのように輝いていた。

 この映像を見て、あの日のブログになったのだが、同時にその3日前の朝日新聞の日曜版「globe」に掲載されていた写真のことも思い出した。

 「満員のエベレスト」という題の記事で、夜明け前の写真がいっしょに掲載されていた。

 夜明け前のうっすらと赤味がかかってきた空を背景にエベレストの姿が浮かび上がっていた。

 山頂に白く残雪が見える。

 しかし、その残雪に見えた白いものは、登山者たちのヘッドランプの灯だった。

 100人以上が山頂をめざしているのだという。

 エベレストの最後の難関である、高さ12メートルの岸壁「ヒラリー・ステップ」での登頂待ちは2時間以上に及び、列をなした人々は寒さに震えながら体力を消耗するとある。

 「今や、山頂を目指すひとの約9割がガイドを雇った『お客様登山者』で、多くは登山の基本的な訓練を受けていない」らしい。

 三浦さんが80歳で登頂に成功したばかりで、その偉業に感動していた私は、水をさされるような気持ちで記事を読むことになった。

 今週発売の週刊文春には、「三浦雄一郎さんのエベレスト登頂は本当に快挙なのか」と、疑問を呈する記事が掲載されていた。

 気になって本屋で立ち読みしてきたが、この記事ではエベレスト当庁舎を「大名登山者」と称していた。

 地元出身のシェルパが登山路を確保して、登頂に必要な荷物はすべてポーターが運ぶ。

 500万円から600万円かければ、登山経験の無いものでも登頂は可能だということだった。

 しかし、それは可能性の問題だけであって、だれもが登頂に成功するわけではないだろう。

 また、このことで三浦さんの偉業が否定されるものではない。

 ただ、富士山は下から眺めていた方が良いと思ったのと似た感情が、うねうねと私の中をかけめぐっている。

2013年6月 7日 (金)

八尾にオスプレイ案

 橋下市長が、安倍総理にオスプレイの訓練の一部を大阪の八尾空港で受け入れることを提案した。

 橋下さんは、知事時代にも関空で受け入れはできないかと発言したこともあるから、突然思いついたことではないのだろう。

 しかし、なぜ今?と、誰もが思う。

 慰安婦、風俗発言の渦中にあり、そして参議院選を迎えた今だからと思われてしまう。

 その是非はおいておくことにして、今回の発言で私が疑問に思うのは、大阪市長の橋下さんが自分の権限とはまったく別の八尾市での訓練を提案したことだ。

 それに対して政府側が、「47都道府県で名乗りを上げてくれたのは初めて」と歓迎の声を上げていたが、八尾市が「名乗りをあげた」わけではないでしょう?

 橋下さんは日本維新の会の会長として国政に口をはさんでくるけど、あくまでも大阪市長でしかない。

 伊丹空港で訓練の一部を引き受けるということであれば、「名乗りを上げた」ことになるのだろうけど、自分の権限が及ばない他の市に持ってきてはどうかなんて話は無責任きわまる発言にしか思えない。

2013年6月 6日 (木)

富士山「弾丸登山」に自粛を、の声

 今朝のワイドショーで、富士山の「弾丸登山」を自粛を呼びかけているという報道がされていた。

 今月下旬に世界文化遺産の登録決定されると、さらに登山者の増加が見込まれるため、取り組みの強化が検討されている。

 「弾丸登山」というのは、富士山頂で日の出を見るために、夜通し歩いて山頂を目指すというものだそうだ。

 その様がテレビ画面に映し出されていた。

 登山者が頭に装着したヘッドライトが、まるで天の川のようにきらめいていた。

 Img_8445                        @nifty  デイリーレポーターというサイトの画像です。

 毎年季節のニュースで取り上げられる、蛍イカ漁の映像を思い起こさせられた。

 到着した山頂は大混雑。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)の最大のお祭り「お大師祭り」でもこんな人出はない。

 朝のラッシュ時の新宿駅や東京駅の構内よりも混雑している。

 それは、まるで休日の原宿竹下通りのような混雑だ。(といっても、竹下通りに私は行ったことはなくて、これまたテレビで見た竹下通りの映像を思いおこした次第)

 Img_8502      これも、 @nifty  デイリーレポーターというサイトの画像を拝借しています。

 今回問題にしているのは、「弾丸登山」は危険なので自粛してもらいたいというものだった。

 「弾丸登山」をする人は5号目までは車やバスで来て、夜のうちに一気に山頂を目指し、日の出を見るとすぐに下山するというやりかたをとっている。

 一気に山頂を目指すことにより、高山病にかかるリスクが増す。

 また、前の人を追い越そうと登山道をそれて登る人がいて、下にいる人に膣癖気の危険を及ぼすこともある。

 それで、「弾丸登山」に自粛を呼びかけるということになったわけだ。

 しかし、問題は「弾丸登山者」だけではないだろう。

  「弾丸登山」は登山者の30%というから、登山者はその3倍以上になるわけだ。

 現在、年間の登山者数は35万人から40万人。

 その登山者たちが、3776メートルの山頂で、喰らい、垂れ、捨てるわけだ。

 下水道が完備されているわけもなく、バキュームカーやごみ収集車が来れるわけでもない。

 富士山は下から眺めるのがいいのかもしれないなあ。

2013年6月 5日 (水)

取り締まりのための取り締まり

 古屋国家公安委員長が、警察の交通違反取り締まりについて、「取り締まりのための取り締まりになっている傾向がある」と苦言を呈し、取り締まりのありかたを見直す必要があるとの考え方を示していたそうだ。

 古屋公安委員長、「取り締まりは事故防止に役立つことが大事だ」と指摘し、歩行者のいない50㎞制限の片側2車線の直線道路を例に挙げ、「流れで70㎞くらい出る。そういうところでの取り締まりは疑問」と意見を述べた。

 実に、その通り。

 よくぞ、おっしゃっていただいた。

 交通違反取り締まりのやり方がおかしいと、国民だれもが思っていた。

 そのことは、私もブログで何度か書いた。

 スピードを出しても危なくない状況の道路を50㎞制限に指定して、スピード違反を犯させるように仕向け、それを待ち受けて犯罪者に仕立て上げる。

 事故防止が目的なら、スピードを出したら危ないところに交通警官が立ち番をすればいい。

 一旦停止にしても、そうだ。

 交通量が少なくて、一旦停止をしなくても安全そうなところに潜んでいて、違反者を捕まえる。

 一方通行の出口で待ち受けていて、捕まえる。

 国民を犯を犯させるように誘導しているようにしか思えない。

 政治家のお偉いさんたちは、もし違反をしたとしても、おめこぼしをしてもらえるから気がつかなかったのかもしれないが、古屋公安委員長がこのことに言及してくれたことには喝采を送りたい。

 

2013年6月 4日 (火)

青島太平洋マラソン(10)

 5月が終わった。

 5月1日から、今年の青島太平洋マラソン出場を目指して練習を始めたのだが、なんとか1カ月続けることができた。

 5㎞のコースを2つ作って、歩くことから始めた。

 初日は、1時間くらいかかった。

 次に、早足で50分。

 その次には、歩きながら時々軽く走ってみた。

 徐々に走る時間を長くしていった。

 先週、いけるところまで走ってみようと思って最初から走ってみたら、5㎞走り通せた。

 それ以来、ウォーキング中心だったものを、ジョギング中心にに切り換えた。

 昨日は、5㎞を34分58秒だった。

 このペースで42㎞走れれば4時間55分で完走できる計算だ。

 やっと、マラソンの練習にとりかかったというところだろう。

2013年6月 3日 (月)

5つ折り名刺

 今日、5つ折り名刺が完成した。

 5枚分の名刺を蛇腹状に5つ折りにして、1枚の名刺としている。

 折りたたんだ名刺を拡げると、表が(有)不動産情報館の5面、裏が行政書士事務所の5面になっている。

 折りたたむと名刺サイズで、表面が(有)不動産情報館、裏面が行政書士事務所の名刺になっている。

 それを拡げると、裏表それぞれ5面に渡って(有)不動産情報館と行政書士事務所の詳細内容を記載している。

 14年前の独立開業した当時にひらめいたアイデアで、作成途中でそのままになっていた。

 この間、忘れたことはなかったのだが、やろうやろうと思いながら、そのうちそのうちになっていた。

 これは名刺に限ったことではなくて、すべからくこのような有り様。

 3日前、パソコンのエクセルに保存してあったファイルを引っ張りだして、なんとか仕上げた。

 今回も、納得のいく原稿ができなくて放り出しそうになったが、完璧なものでなくてもとにかく仕上げることにした。

 結局、3日間かかってしまった。

 時間的には都合5時間くらいかかっただろうか。

 やってしまえば簡単なのに、やらないままにしてきたことのなんと多いこと。

 手帳の、やることリスト欄から、やっと一つの「やること」を消すことができた。

 行政書士事務所の主要業務として、「終活」(人生の終りに向かっての積極的な活動)を扱おうと思っていたのだが、やっとこれで「終活」にとりかかれそうだ。

2013年6月 2日 (日)

大砂嵐、アフリカ大陸出身初力士誕生。

 アフリカ大陸出身初の力士が誕生した。

 大嶽部屋の「大砂嵐」。

 アフリカ大陸出身の力士の姿が想像できなかったが、エジプト出身でそんなに違和感はなかった。

 ここ数年(十数年?)横綱と優勝力士は外国人力士が占めている。

 それで、今度はアフリカ出身の力士かと、寂しい気持ちになっていた。

 しかし、ニュースでインタビューに答える大砂嵐の言葉を聞いて、逆に大砂嵐のフアンになってしまった。

 インタビューに答えて、自分の腕の血管を指し示して、ここに流れているのは血液ではなくて相撲が流れているのだと言っていた。

 その意味がちょっとわかりにくいなと思っていたら、「相撲が好き、相撲が大好き、相撲が大好き」と、相撲大好きを連発していた。

 それはリップサービスからの言葉でなく、本当に相撲が好きなんだなと感じさせる言葉だった。

 イスラム教徒で、豚肉が食べられないといった食事の制限があるし、1日5回の礼拝、そしてラマダン。

 そんな問題について質問にも「全然問題にならないよ」と楽しそうに答えていた。

 練習の厳しさや、ふんどし姿が恥ずかしいという理由もあって、日本人の入門者は減り続けている。

 横綱を目指すと言っていたが、大砂嵐さんのように相撲に愛情を持っているひとなら、外国人でもいいかなと思ったものだった。

2013年6月 1日 (土)

雨が降る日は天気が良い

 今日は朝から雨。

 じとじとした、梅雨らしい天気だ。

 じめじめして鬱陶しい。

 ふと先日お会いしたコインランドリー関係の人の話を思い出した。

 コインランドリーの経営者にとっては、雨の日が良い天気ということになる。

 雨が2~3日続くと、売上が上がるそうだ。

 それも、私が想像していた額の5倍以上の売上増になるという。

 その方は、「朝、雨だと、目覚めが良い」とも言っていた。

 雨が続くと心がウキウキするそうだ。

 雨が降ると天気が悪いと言うけれど、雨が降る日は天気が良いと思っている人もいる。

  

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