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2013年7月

2013年7月31日 (水)

想像通り、サバ缶がなくなっていた。

 昨日のテレビ番組「みんなの家庭の医学」で、サバ缶に含まれる「GLP-1」という成分にやせる効果があるとして、それを番組で検証していた。

 「GLP-1」は糖尿病に治療に活用されているものだという。

 番組では、「GLP-1」が多く分泌されている被験者たちが、人並み以上に食べているのに太らないという事実を映像で紹介していた。

 番組ないでは「可能性がある」と言葉を濁していたが、「サバ缶」を食べれば痩せると思わせる番組作りをしていた。

 ちょっと前の私なら、番組の途中に「サバ缶」を買い占めに走ったところだ。

 数年前、杜仲茶を飲むだけでダイエット効果があるというテレビ番組を見て、番組が終了してすぐに買いに行ったけれど売り切れていた。

 その後には、トマトジュースが消えた。

 ずっと以前には、寒天が消えた。

 寒天が消えたときは、探し回った結果、通販で見つけた寒天を買った。

 通販ショップでも売り切れの店ばかりで、大きなパックを買ってしまった。

 冷静になってみると、毎日寒天料理に使ったとしても10年分以上の量を買い込んだ。

 この他にも、テレビのダイエット番組で,納豆やバナナも消えてしまったことがある。

 どれも、まったく消えてしまうが、どれも一時的なもの。

 食べるだけや飲むだけで痩せることはない。

 多くの人は、夢破れて脂肪あり。

 いつしか、消えていた商品は店頭に戻ってくる。 

 昨日の番組を見ていた私は、昔の私とはちょっと違う。

 今の私は、5カ月前から始めた糖質制限食と、青島太平洋マラソンを目指したトレーニングで体重は5㎏以上も減っている。

 食事制限と運動で、健康的な減量が進行中なのだ。

 また、肥満のやからたちが懲りもせず、「サバ缶」買い占めに走るんだろうなと、優越感をもって番組を見ていた。

 そして、つまらないことには時間を惜しまない私は、行きつけのマックスバリューに偵察にでかけた。

 案の定、「サバの水煮」の棚は、すっぽりと空いていた。

 番組で取り上げられた「サバ缶」が「水煮」だったせいか、「水煮」は売り切れ。

 番組で取り上げなかった「味付けサバ」や「サバの味噌煮」は残っていた。

 昨日の番組を見て買いに来たと思われる女性が、しぶしぶと「味付けサバ缶」を買い物カゴに入れているのに出くわした。

 肥満から抜けだけない懲りない面々がいるから、テレビはダイエット特集を作り続けるんだろうなあ。

悪徳不動産屋日記 気持ちの良い相談

 似たような話が、続くときは続くもの。

 最近賃貸借契約をお世話した家主さんから、電話が入った。

 なにか賃借人とトラブルがあったのかなと思いつつ話を聞いた。

 「こんなことを相談するのは悪いのだけど、あなたしか相談する人が無くて・・」と言う。

 相談というのは、駐車場にしていた土地を借地として貸してくれという商談が来ているというのだ。

 別な不動産会社からの話しで、私に依頼できない流れなので、お金にならない相談で申し訳ないが、あなたなら信頼できるから意見を聞かせてもらえないかというのだ。

 私はこんな言葉に弱いのだ。

 頼られると、無償でも頑張ってしまう。

 商談をかけてきた不動産会社には10年以上この土地を駐車場として管理してもらっていて、当社を通じて話をしてくれとは言えないというのだ。

 土地を貸すのは初めてのことで、土地の賃貸借契約の注意点を教えてほしいというのだ。

 何度も何度も、「本当に勝手な話で申し訳ない」「相談する相手が私しかいない」とおっしゃる。

 聞けば、相手の不動産会社は私が長年勤めていた会社で、全面的に信頼して良い。

 かいつまんで、賃貸借契約の注意点を教えてあげた。

 賃料についての相談もあったので、交渉の方法も簡単に教えてあげた。

 ちなみに当地(宮崎県の北端の街、延岡市)では、土地の賃貸借は事例がそう多くはない。

 借り手は借り手に有利な取引事例を参考にして賃料を設定してくるだろうから、貸主としては有利な事例を参考に交渉することになる。

 それぞれの事例をもとに、貸し手借り手で条件をすり合わせていくわけだ。

 相手の不動産会社には少々迷惑だったかもしれないけど、相談者である貸主に有利な賃料の交渉のやり方を伝授してさしあげた。

 私のブログを読んでいるだろう、相手会社のご担当の方。

 ごめんなさいね。

 決して、迷惑をかけるような助言はしてませんので悪しからず。

 

 

   

2013年7月30日 (火)

悪徳不動産屋日記 ぶつしけな相談

 昨晩のこと。

 夜のジョギングに出る前のウォーミングアップをしていたら、携帯が鳴った。

 発信者は私の同級生。

 嬉しい電話ではない。

 時間は夜の9時半過ぎ。

 こんな時間に電話をもらうような親しい間柄ではない。

 以前に不動産の取引があって、そのときに電話番号を登録したのだが、あまり良い思い出ではない。

 その後、1年に1回くらい電話が入ることがあるが、頼みごとをされることが多くて、楽しい電話だったことはない。

 出ようかデマイカ迷いつつ電話に出た。

 「あーら赤池君」ときた。

 そしていきなり要件に入る。

 「私の娘がね、土地を探していて、まだ契約はしていないんだけど買おうとしている土地があるのよ」と言う。

 私は不動産屋。娘さんが土地を探しているなんて話は聞いていない。

 他の不動産屋に依頼をしていて、気に入った土地が見つかったようだ。 

 それで私に何の用事なんだろう。

 私は悪徳不動産屋だもので、不愉快な気持ちなのだが、そんな私の気持ちに関係なく話を続ける。

 「場所はね、○○で、今道路の拡張があっているところからちょっと東に入ったところで、・・・・・・・・・・・・・」と場所を教えてくる。

 だからなんだってんだ。早くトレーニングにでないと10時になってしまう。

 夜のトレーニングは、せめて10時半までに終わるようにしている。

 いらいらしながら勝手な話を聞き続けさせられる。

 結局、その土地が高いのではないかという話なのだ。

 場所と、面積と価格を聞くと、明らかにちょっと高い。

 しかし、私は悪徳不動産屋であるが、他人の仕事の邪魔はしない主義。

 ちょっと高いようだけど、気に入って買おうとしているのなら口出しはしないほうがいいという意見を言う。

 物件が持ち込まれた瞬間に相談があれば、私が不動産屋として交渉に入ることもできた。

 しかし、数日後に契約日をひかえて、いまさら相談もないだろう。

 おそらく娘さんは、数カ月か数年かかけて土地を見てまわって、やっと気に入る土地が見つかったのだろう。

 だから、少々高くても買う決心をしたはずだ。

 無責任に商談を壊すだけは娘さんのためにならない。

 そんな説明をしてあげた。

 私も、悪徳とはいえ不動産屋のはしくれ。

 他の不動産屋で買う話の相談だけ受けるのは面白くはない。

 早く話を打ち切ってトレーニングに出たいのだが、なかなか電話を切ってくれない。

 「でも、高いでしょ?」と、しつこく聞いてくる。

 「高いか安いかといったら、ちょっと高いよ。いろいろ見た結果、気に入ったのだから少し高くてもしかたがないでしょ。」と、同じ答えをするしかない。

 「私、絶対に高いと思うのよね。」と同じ話のくり返し。

 そして、「他に良い土地はない?」ときた。

 話を聞いていると、娘さんは相当長期間土地探しをしていたようだから、おそらく現在売りに出ている物件はすべて見た結果、その土地を気に入ったはず。

 新たな物件が出る可能性のある地域なら、しばらく待ってもらって私が土地探しをするという手もあるが、なかなか新規の土地が出ないエリアなのだ。

 早く電話を切りたい私の気持ちを無視して、彼女(同級生)は話し続ける。

 私は悪徳不動産屋。こんな話しにつきあってられない。

 「こんな相談をされても困るんだよ!」と言うと、「どうして迷惑なの?相談しているだけなんだから、答えてくれてもいいでしょう」ってな感じ。

 不動産屋として、契約の日にちが決まって後でのキャンセルは非常に困る。

 契約を決める前の話であれば、少しは対応のしようもあるが、契約することを決めた後の相談では助言のしようがない。

 そもそも、私を同級生として頼ってくるのであれば、娘さんが土地探しをしているときに言ってくるべきだろう。

 かくして、悪徳不動産屋は不愉快一日の終りを迎えることになった。

 そして15分遅れでジョギングに出かけ、大量の汗とともに不愉快を流し出した。

 

 

 

2013年7月29日 (月)

松井秀喜さん、ヤンキースで引退セレモニー

 昨日、ヤンキースタジアムで松井秀喜さんの引退式が開かれた。

 松井さんは昨年限りで引退を表明していた。

 ヤンキースに7年。

 その後、エンゼルス、アスレチックス、レイズと球団を渡り歩くことになった。

 他球団で引退した松井さんだが、一日だけのマイナー契約をして、ヤンキースの選手として引退式となった。

 私が思う以上に、松井さんにたいするヤンキースファン、ニューヨーク市民に愛され尊敬されていたようだ。

 今年は、ヤンキースの成績が低迷しているせいで、いつもは4割くらいの入場者が、昨日は満席になったそうだ。

 松井さんは、「球場に入った瞬間から泣きそうだった」と言っておられたが、その言葉を聞いて私も泣きそうになった。

 松井さんは、「改めて幸せな野球人生だった」とも言っておられた。

 それは、松井さんが野球とひたむきに向き合った結果でしかない。

 「ひたむきな努力」

 自分はやってこなかったなあ。

2013年7月28日 (日)

宮崎市も市街地は沈滞

 今日は、友人を見舞いに宮崎に行ってきた。

 入院先は県立宮崎病院。

 宮崎駅から約1.5㎞。

 一昨日、昨日と走っていないので、トレーニング代わりに歩くことにした。

 早足で歩くと15分くらいの距離だが、汗をかかないようにゆっくり歩いて行った。

 駅を出て、広島通り(商店街)から一番街(商店街)をぶらぶらと歩いた。

 広島通りは、、入居者募集のポスターのはられた空き店舗が目につく。

 夜だけ営業している飲食店が多いようで、開けている店舗は3割程度のような気がした。

 広島通りに続く一番街は、隣接する橘通りとともに宮崎市一番の繁華街なのだ、これまた人通りはまばら。

 イオンを始めとする郊外店舗に人出を奪われているようだ。

 一番街では通りを歩行者天国にして、イスやテーブルを配置して買い物客が休めるようにしているが、座っている人は少ない。

 人出を取り戻そうとする、商店街はいろいろと努力をしているのだろうけど、巨大駐車場を備えた大型店舗船団に太刀打ちする術をみつけられない。

 それでも延岡にくらべれば、10倍は賑やかなのだが、昔の賑やかさには比べるべくもない。

 流れにあがらうことや、流れを変えることは、並大抵の力では成し得ない。

 流れを察知し、流れに乗ることこそ延命の道なのだなあ。

2013年7月27日 (土)

 最近、私がはまっているもの。

 それはマックスバリューの惣菜バイキング。

 和洋中華の惣菜すべて1g1円。

 今日のメニューはこれ。

S
  写真左上からフライドチキン その右がハムとジャーマンポテト 酢豚 チンジャオロース レバーニラ炒め だし巻玉子 バンバンジー中華味 オクラのあえ物 ひじきの煮物。

 これで436円。

 ご飯ものやパスタ類もあるのだが、私は糖質制限食が身についてしまって、写真の惣菜だけで大いに満足。

 酢豚や煮物に砂糖が使われているから、適当に糖質も摂っている。

 私の今日のメニューは写真のとおりだが、この他に、私のメニューの常連として、豆腐ハンバーグ、トマトソースハンバーグ、ウインナーソーセージ3種、ホイコーロー、ニンニクの芽炒め、ゴーヤチャンプル等々。

 和洋中華数十種類の食材が用意されているから、毎日でもあきがこない。

 1品ものの定食より、体にもずっといい。

 といっても、体にいいから食べるんではなくて、冷凍食品なんかよりずっと美味い。

 私の舌がげひんなのかもしれないが、下手な食堂よりも美味く感じる。

 糖質制限していない人であれば、ご飯もの(炊き込みご飯、チャーハン等々)や3種のパスタを取り合わせて400円も出すと豪華な弁当になる。

 さーて、明日は何にしようかなあ。

2013年7月26日 (金)

青島太平洋マラソン(14)

 年のせいで黄色信号がともったかとおもっていたマラソンの練習だが、なぜだか続いている。

 昨日は、初の10㎞走を試みた。

 このところ、1㎞7分のペースで5㎞35分くらいで走っている。

 このペースであれば、5㎞は楽に走れるようになった。

 10㎞は未経験。

 果たして走れるものか。

 走れるところまで走って、苦しくなったら歩けばいいという気持ちで試してみることにした。

 ばてないように、1㎞8分のペースで走ってみた。

 このペースだと全然苦しくない。

 5㎞のタイムが40分。

 1㎞8分のペースが維持できているではないか。

 大したものだと自分で感心しつつ、走り続ける。

 6㎞。7㎞。

 7㎞までは経験がある。

 ペースが遅いためか、前回より楽に走れている。

 8㎞。呼吸はどうってことないが、ひざに少し痛みを感じる。

 ひざを痛めるかもしれない。

 もう少し走ってみて、痛みが強くなるようなら歩こうと思いつつ、そのままのペースで走る。

 9㎞。ひざの痛みはやわらいできた。

 結局、そのまま10㎞完走。

 ストップウォッチを見る。

 記録は1時間23分。

 1㎞8分のペースを維持して走りきったようだ。

 そのまま、クールダウンを兼ねて5分間のウォーキング。

 心なしか、ひざに痛みがあるような気がする。

 明日の朝が心配だと思いつつ就寝。

 ひざはなにごともなく、快調な朝をむかえた。

 青島太平洋マラソン。いけるかもしれないなあ。

2013年7月25日 (木)

悪徳不動産屋日記 親切に対応しなければよかった

 電話が鳴った。

 「もしもし、恵比須町の不動産屋さんですか?」

 「はい、そうですけど」

 「駐車場のことで聞きたいことがあるんですけど・・・」

 「はい、どういったことでしょう」

 「山下町の郵便局の隣の月極め駐車場に空きはありますか?」

 「はい、1台空いてますよ」

 「料金はいくらですか」

 「月額6000円です」

 「契約のときの仲介料はいくらですか」

 「6300円です。」

 月極め駐車場についての問い合わせ電話であった。

 当社は管理をしているわけではなく、賃貸の斡旋だけを依頼されていて
駐車料集金を含めて管理は地主さんがやっている。

 「借りたいのですが、3カ月だけということでも大丈夫ですか」と言う。

 賃料は月額6000円。

 すぐ近くに5000円の月極め駐車場ができたため、こちらの駐車場を借りていた人がそちらに移ったため、空きは1台ではなく2、3台になっているかもしれない。

 ずっと空きっぱなしだし、3カ月でも貸した方がいい。

 「3カ月でも大丈夫ですよ」と答える。

 すると、「3カ月で解約して、間が開いてもう一度借りるときは、また契約のし直しで手数料を払わなくてはいけないのですか?」と言う。

 自分の仕事のお客さんの都合で、今回は3カ月だけで良いと言うのだ。

 ぴんときた。近くのウイークリーマンションの経営者のようだ。

 「ウィークリーさんですか」と聞くと、そうだと言う。

 自前の駐車場で不足する分だけを、不足する期間だけ借りたいのだろう。

 問い合わせの口調が感じのいい人だったので、「駐車料を含めて管理は地主さんがやっているので、その後のことは地主さんに相談してみたらいいですよ。
当社は5000円、6000円が欲しくて文句は言いませんから」

 最初の手続きをしてあげて、あとは地主の意向で良いと思ったのだ。

 ただし、空いている間に別の借り手がついたら、そちらに貸すということは了解しておいてくださいとだけ念を押しておいた。

 明日にでも契約に出向いて来るとのことで、すぐに地主に連絡を入れた。

 まずは空き箇所の確認をする。

 3台分空いているとのこと。

 そして、近くのウィークリーマンションのお客様用駐車場として申込みが入ったけど、3カ月でいいかと聞いてびっくりした。

 その人は直接地主に電話をしていて、不動産屋抜きで貸してもらえないかと頼まれたが、契約は当社を通してきちっと契約をしたいので、当社に連絡をするように伝えていた人だというではないか。

 たかだかと言ってはお客様に申し訳ないが、6000円の手数料はどうでもいい。

 それをけちって地主に直接取引を持ちかけ、それを断られてしぶしぶ当社に連絡してきたのだ。

 そんなことはおくびにも出さずに、人の良さそうな口調で問い合わせしてきて、それに騙されて無料で契約更改のやりかたまで親切に教えたことに腹が立つ。

 こんなささいなことに、憤りまくる、私は心の狭い悪徳不動産屋なのだなあ。

2013年7月24日 (水)

大谷翔平選手、二刀流にワクワク。

 私は特別に野球ファンではないが、大谷翔平選手の活躍にをわくわくした気持ちで見ている。

 専門家は二股は無理、どちらか一本に絞るべきと言う。

 プロ野球はそんなに甘いものではないとも言う。

 しかし、欲しいところでヒットを打つし、待望のホームランも出た。

 オールスターでも、いいところで打ったし日本プロ野球最速タイの157㎞も投げた。

 スカイアクティブテクノロジー賞(こんな英語で言われるとなんの賞やらわからないが)も授賞した。

 顔もいい。スタイルもいい。性格もいい。

 気負ってないところもいい。

 やれないといっている専門家の想像の枠を超した超人なのかもしれない。

 投手で先発して、自ら勝ち越しホームランを打つ。

 野手で先発して、試合の終盤で勝ち越し打を打って、最終回を救援投手で締める。

 野球漫画にも登場しないようなスーパースター。

 大谷選手は、ひょっとしたらそんな夢をかなえてくれるかもしれないなあ。

 

2013年7月23日 (火)

夏風邪

 夏風邪にやられてしまった。

 私ではなくて、家内が。

 3、4日前から風邪気味だと言っていたのだけど、昨日から症状が悪化してしまった。

 鼻水に加えて、咳と喉の痛み。

 今日は熱も出てきた。

 猛暑のせいで、風邪での発熱なのやら気温のせいやらわからずにいた。

 遅ればせながら病院に行ったら、ちょっとこじらせましたね、なんて言われた。

 私のような零細企業(というのもおこがましい、家内企業だが)では、
妻も重要な労働力。

 そこがダウンすると、負担は私にかかってくる。

 皆さん、夏風邪にはご用心。

 暑いときに熱を出すと、つらいですよ。

 

2013年7月22日 (月)

なるようにしかならない。自分になにができるか。

 参議院選は、予想通りの自民党の大勝。

 そして、民主党の惨敗。

 国民は、民主党の政権交代に熱い期待を託した。

 結果、民主党の政権担当能力の無さを露呈し、日本における政権交替の夢は露と消えた。

 政権担当を担う政党は自民党しかなという現実の前に、私は途方にくれた。

 それでも投票はした。

 票を投じながら、いっそのこと有権者がいっせいに棄権に走ることによって政権に影響力を与えることはできないかと思った。

 よそう通りの圧勝に、安倍さんを始めとする自民党幹部たちは、有権者の指示を得たとばかりに、自信満々に自論を主張しはじめた。

 安倍総理は、「私たちはでデフレ脱却に向けて経済政策を進めています。この道しかないということを訴えてきました。そして、国民の皆さまに、その方針でいけと、背中を押していただいたと思いますね。」と言っていた。

 投票率30%だったとしたら、「宅民の皆さまに背中を押していただいた」と大手をふって言えただろうか。

 また、安倍総理は、「15年にわたるデフレから脱却するのは、これはそう簡単なことではない。歴史的事業といってもいいと思いますね。まずはそのことに集中していく。強い経済がなければ、社会保障の、いわば財政的な基盤を強くしていくこともできませんし、安全保障・外交においてもそうです。そのことに集中をしていきたいと思います」とも言っている。
 
 「強い政治」「強い外交」を国民も望んでいる。

 そして、「国民の負託に応え、政策実行を加速させなければならない」いと結論づけている。

 選挙中には慎重な発言であった憲法問題についても、圧勝とも言える選挙結果を受けて、96条の改正に積極的な発言に変わっている。

 昨日、ブログで選挙を棄権することによって政治を変えることはできないだろうかと書いた後に、暴論だったと少々後悔していたのだが、1日経ってみて、それも一理あるよなあと自論に賛同している。

 しかし、こんなちっぽけな私が、どうあがいても見えざる力が動かす世の流れは変わるものではない。

 私も経営者のはしくれなのだから、既得権者に有利な政治になるのであれば、強いものにはなれないまでも、その中で生きる道を考えなくてはならないと、思いを新たにしている。

2013年7月21日 (日)

投票率アップは体制の要請では?

 参議院選の投票に行ってきた。

 投票所がいつもりより閑散としているように感じたのは、マスコミによる先入観だろうか。

 今回の選挙は棄権をしようかと思っていた。

 まかせる人も政党もいない。

 それでもテレビでは、投票に行こう投票に行こうとうるさく言う。

 評論家、学者、知識人と言われる人たちが、口を揃えて、それでも投票で政治は変わるという。

 私は、自民党の圧勝で強権に走る安倍政権に危惧の念を抱いている。

 しかし、どうあがいても自民党の勝利は確実だろう。

 結局私は、テレビが異口同音に言う、何にも意思表示をしないことはいけないと。

 マスコミ、メディアは、総掛かりで投票率アップを訴える。

 私は、その言葉に押されて投票に行くことになったような気もする。


 投票はしたが、選挙結果は自民党の圧勝だろう。

 マスコミが口うるさく投票を呼びかけて、投票率がアップしても結果はいっしょだろう。

 私は、ふと思った。

 これは権力者の策略ではないのか。

 極論の方がわかりやすいので、仮に投票率が30%未満だったと仮定してみよう。

 もっと極端に言えば、投票率が10%で誕生した政権が、堂々と胸を張って国民から政権を託されたと強権を振るえるだろうか。

 マスコミも結局は権力者の一群。

 権力者が弱きものを組み敷くための錦の御旗として、一定の投票率が必要なのではないだろうか。

 

 選挙でしか政治は変わらないと言うが、積極的な意思表示としての棄権票を増やすことで政治を変えることはできないものかなあ。

2013年7月20日 (土)

悪徳不動産屋日記 蜂の巣

 朝、電話が鳴った。

 電話をとると、女性の声で「佐藤(仮名)ですけどわかりますか?」

 悪徳不動産屋としては、一瞬どきっとする。

 あの女性だ。

 ずっと連絡がなくてホッとしていたのに、何だろう?

 「わかりますよ。どうしました?」と答える。

 半年ほど前に一戸建の貸家をお世話したお客さんだ。

 入居の日に、ちょっとしたトラブルがあった。

 引越し屋さんが、引越しのじゃまになるということで、隣接したお宅の自転車をかってにどけて、挨拶も無しにその方の敷地を通って引越し荷物を運び込んだものだから、隣の人から苦情を受けた。

 このお客さんが悪いのではなく、引越し屋さんが悪いのだが、苦情は当社に来た。

 引越しが終わると、こまごましたクレームが続いた。

 この物件は、リフォームはしていたものの築後30年を経た古い住宅で、しかも数年間空き家にしていたものだった。

 それで、入居してから小さな故障がいくつか出た。

 家主も貸家の家主になるのは始めての人で、お金がかかる修繕についてはなかなか応じようとしない。

 入居して1カ月くらいは、何度も物件に足を運び、電気屋さんなどに修繕箇所の見積りをしてもらい、家主に料金の了解を受け、仕事を発注し、公示結果を確認し、家主から修理代を預り業者さんに支払い、その領収書を家主に届ける。

 思いがけない手間がかかったが、それは全部サービス業務。

 悪徳不動産屋の言い分としては、仲介手数料は入居を決めることでいただくもの。

 手数料以上の仕事を受けかぶって、不満たらたらの仕事であった。

 このところ何のクレームも無かったのに、久々に何が起こったのだろうと不吉な予感がしたというわけだ。

 「あのーですね、ベランダがあるでしょう」ときた。

 外付けのベランダがあったのだが、古くて危ないというのだろうか。

 「こないだから、ベランダで蜂が飛び回っているんですよ」(それがなんだってんだ)

 「で、よくみると蜂が巣を作りかけていたんですよ。」(蜂の巣を取ってくれというのかな?)

 「それで、その作りかけた巣は小さい内に取ってしまったんですけど、また作ろうとしているんですよ」(また、巣ができる前に取ってしまったならいいじゃないか)

 「それで人に聞いたら、蜂は同じところに何度でも巣を作るという話なんですよ」(そんな話し聞いたことが無い)

 それで、「蜂が来ないようにする業者というのはいないのか?」というのだ。

 私は、私にやれというのでなかったので、ホッとした。

 そして、白蟻駆除の業者で何とかできないものかなあ、なんて思いつつ、自分の経験では蜂の巣をきちんと取り除けば、その後は蜂がいなくなったという説明をしてあげた。

 すると、このお客さんの本当の依頼が出た。

 「人に相談したら、不動産屋がなんとかするものだと言うんだけど、なんとか蜂が巣を作らないようにしてもらえませんか」

 私を誰と見る。

 私は、悪徳不動産屋なのだ。

 「蜂の巣ができあがる前に取り除くしかないでしょうね。そして、それは私の仕事ではないですよ」と冷たく断ることにした。

 知らない間に大きな蜂の巣ができていて、棄権だからなんとかしてもらえないかという相談を受けて、バズーカー砲みたいな蜂専用殺虫剤で蜂の巣の駆除をしてあげたことはある。

 殺虫剤は結構高かったが、サービス業務として無報酬。

 悪徳不動産屋なのに、下から頼まれると断れない情け無い悪徳なのだなあ。

 

 

 

 

2013年7月19日 (金)

参議院選挙

 投票日が明後日に迫った参議院選挙。

 自民党の圧勝が予想されている。

 安倍自民党は、格差拡大の政治につっぱしりそうだ。

 かといって、それを是正しようとする政党も見つからない。

 テレビの知識人さんたちは、それでも選挙で政治は変わると言う。

 貧困層の側にいる私は、だれに投票したらいいのか途方にくれている。

2013年7月18日 (木)

悪徳不動産屋日記 悪徳お客

 昨日、電話の問い合わせがあった。

 当社が立てている土地についての問い合わせだったが、話をしていて条件にぴったりと思う物件があったので、そのまま案内することになった。

 商売をするということで、中古の店舗物件を案内した。

 中を見せると、今回始めようと思っている商売に、立地も規模もちょうどいいとのこと。

 外装はきれいでそのまま使えるし、内装も数十万円クロスの張替えくらいでやれるということで大変気に入られた様子だった。

 価格を伝えると100万円安くしてくれれば買うので価格の交渉をしてくれと言う。

 いとも簡単に100万円と言うが、もともとの売出し価格が600万円程度の物件で、適正と思われる価格だから、無理だと思われる話だった。

 売主様の人柄も充分存じあげており、こんな話しを持って行っても、絶対にのらないだろう。

 下手をすると、私が怒りの対象になりかねない。

 しかも私は悪徳不動産屋。努力が嫌いだ。
 
 それで私は、「それは無理だと思いますよ。そんな値引き交渉をした時点で話は打ち切りになってしまいますよ。」と答えた。

 ろくに物件も見もしないで買うと言い、しかも当然のように2割くらい値引けというのだ。

 私は、「100万円値引きの交渉をしてくれとおっしゃいますが、間違いなく買うんですか」と聞いてみた。

 すると、間違いなく買うという。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)のような田舎町でも、5~600万円ですぐに商売ができるような物件は無い。

 そもそも売地の看板に問い合わせしてきたのだから、土地から買って建物を建てたら1000万円の予算でも、そうそうに物件は無いだろう。
 
 まだきれいな建物がついていてそのまま商売ができるのだから、価格は高くはないのではないかと、この物件の良さを説明したら、100万円までは安くならないまでも、多少なりとも値引き交渉をしてもらえないかと言う。

 本気で気に入っているのなら価格交渉をしてもいい。

 しかし、なんだか気が乗らない。

 お客さんの言葉に重みを感じないのだ。

 そこで、「本気で買うというのなら『買付け証明書』に署名してしてもらえますか」

 「買付け証明書」というのは、この値段になれば間違いなく買いますという意思表示をしてもらう書面だ。

 売主としても、買うか買わないかわからないままに値引き交渉をされても了解するわけがない。

 それで、価格交渉に入るに当たって買い手の意志を書面にして売主と交渉することになる。

 物件案内の後、そのまま当社の事務所に来ていただき、買付け証明書に署名をもらった。

 買付け証明書には買い手の希望価格、契約予定日及び代金決済予定日まで記載してある。

 私は、「この希望価格での了解は取れないと思いますが、精いっぱい努力します。ただし、万が一希望価格での了解がとれたら間違いなく契約していただかないと困りますよ」と念を押した。

 すると、「この価格になれば間違いなく買います。この価格にならなくても、多少安くなれば再度検討します」ということだった。

 普通なら、すぐに売主のところに行き価格交渉に入るのだろうが、悪徳不動産屋の私はすぐには動かない。

 なんだかこのお客さんに信頼感を持てないのだ。

 それで、売主との価格交渉は1日時間を置くことにした。

 予想は的中。

 今朝、昨日のお客様から電話が入った。

 「家に帰って相談したら、もっと安い物件があるのではないかという意見が出たので、今回の話は見合わせたい」と言う。

 私が悪徳不動産屋で動きが悪かったから良かったものの、私がやる気のある動きの速い不動産屋だったら、昨日の内に交渉して、一所懸命説得して、売主を口説き落としていたかもしれない。

 もしそうなっていれば、売主は激怒したことだろう。

 買付け証明書まで書いて、大幅な値引きをさせて買わないとはなにごとか。

 嘘をついたのは買い手なのだが、売主は買い手と顔を会わせていないので、不動産屋に不信感を持つことになる。

 かくして、「不動産屋はいいかげんだ」と言われてしまうのだ。

 悪徳不動産屋という言葉があるが、悪徳不動産屋の私から見ると、悪得お客の方がもっと多いんだなあ。

2013年7月17日 (水)

悪徳不動産屋日記 駐車場の契約解除

 このところ、月極め駐車場にしている土地の売買契約が3件続いた。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)は、車が無しには生活が成り立たない。

 当地に限らず、地方都市は公共交通網が整っていないから、車は移動手段として必需品なのだ。

 車は、一家に一台ではなく一人に一台。

 だから、街中でも郊外でも、空き地を駐車場にすると、どこも満杯になる。

 そんな駐車場を売却することになると、借りている人は車の置き場に困ることになる。

 それで、駐車場にしている土地の所有者は、売却にあたって問題なく契約解除ができるかどうか心配することになる。

 法律的に借地権があって違約金が発生するのではないかというような心配をする地主さんもいる。

 借り主の中にも、借地権と混同して、立退き料を請求できないかという相談をしてくる人もいる。

 結論からいうと、駐車場契約の解約は大きな問題にはならない。

 しかし、借地権と間違えて一悶着する場合も少なくない。

 借地権というのは、借地借家法第2条に定義されており、建物を所有することを目的とした地上権、または土地の賃貸借をいう。

 駐車場契約は建物を所有することを目的としておらず、従って借地権は発生しない。

 これをまたまた勘違いして、賃借権もないと言う中途半端な法律知識をふりかざす輩もいるが、人にモノを貸して対価を得ているのだから、賃借権は発生する。(民法601条)

 賃貸借の解約については、賃貸借契約解約条項定めておればそれが有効になる。

 期間を定めていない契約については、民法617条により、いつでも解約の申入れができる。

 民法617条では、土地については1年、建物については3カ月、貸席及び動産については1日、というの期間を経過したときに契約が終了とある。

 駐車場については、貸席扱いでただちに契約解除できると解釈されている。

 ただ、通常は最低1カ月前の猶予期間を定めて契約解除することになるだろう。

 幸い、私が売買契約に携わった駐車場については、大きな問題もなく駐車場の解約をして引渡しができた。

 もし勘違いして立退き料を請求するような賃借人がいたとしたら、携帯しているミニ六法が生きるのだが、今回は出番がなかった。

 インターネットの法律相談サイトを見ると、立退き料を請求できないかというような質問に対して、争えば勝ち目は無いがダメモトで、新たな駐車場を探す労力や新たな契約にかかる費用を請求してみてはどうかと答えている人がいる。

 悪徳不動産屋としては、こんな相談を受けたら、「そんな権利はないんだから、きっぱりあきらめて早く代わりの駐車場を探しなさい」とにべもなく答えるだろう。

 ただし、「代わりの駐車場がすぐに見つからないときは、多少の時間の余裕はいただけないかと相談すれば、地主さんも少しは待ってくれると思いますよ」くらいの助言はする。

 相談サイトで答える人には、法律に疎い人に対して「ダメモトで請求すれば、ひょっとしたら立退き料をもらえるかもしれない」なんて、おかしな助言はしないことだと、悪徳不動産屋は怒りをもって進言したい。

2013年7月16日 (火)

生徒指導教諭、殴る蹴るの暴行。

 今日の朝刊に、福岡県の中学校で生徒指導担当の教諭が、殴る蹴るの暴行で生徒に肩の骨を折る怪我をさせたという見出しの記事があった。

 ことの顛末は、被害男子生徒が以前暴力をふるったことがある同級生と体育館の裏にいるのを別の教諭が見つけ、連絡を受けた生徒指導担当が職員室で生徒から事情を聞いたが、素直に答えないような様子だったため、生徒を引き倒し、肩付近を2回蹴り、顔を1回殴ったということだ。

 この記事の「体育館の裏」というのを見て、今も昔も同じなんだなーと郷愁に似た思いを感じた。

 実際には、郷愁というにはふさわしくない楽しくはない思い出なのだが、同級生と喧嘩になって、放課後に体育館の裏に来いと呼出しを受けたことがある。

 その他にも、不良グループが弱い者を体育館の裏に呼び出して恐喝まがいのことをしていたことも知っている。

 新聞記事には、「体育館の裏にいるのを見つけた」とだけあった。

 しかし、私には古い昔の記憶が鮮明に浮かび上がった。

 古い記憶にとらわれた私の想像は、こうだ

 不良生徒が弱い生徒を体育館の裏に呼出し難癖をつけていた。

 それは今回だけのことではなく、何度か生徒を指導していた。

 それを見つけた教諭には、その生徒は指導は自分の手に余ると思ったから生徒指導担当に連絡をしたのだろう。

 生徒指導担当は、強面の体育教諭。

 体育会系出身で縦社会のルールで、力尽くで生徒を押さえつけようとしたのだろう。

 「おまえ、なにをしてたんだ。また弱いものをいじめていたんじゃないか!」

 「ちゃんと答えんか!」

 問いただす生徒指導担当に対して、被害者生徒は「ウルセー。なんにもしてねーヨ」と、素直には答えない。

 それどころか、そんなやりとりのなかで、逆にくってかかってきた。

 それに堪忍袋の緒が切れて、生徒指導教諭は手が出てしまった。

 これは、あくまでも私の想像だ。

 だからといって、暴力を容認するわけではない。

 しかし、言い聞かせてもきかない生徒を、力で押さえ込まなければならないこともあると思う。

 暴力で弱いものをいじめる者に対して、力でそれを阻むことがあってもいいと思うのだ。

 「なめるんじゃないぞ。おまえが暴力で弱いものいじめをするのなら、同じことをしてお前を止めるぞ」という毅然とした態度は必要だと思う。

 この先生は、悪いことに対して手加減してくれない。

 そして、この先生にはかなわないと思わせることも大事ではないか。

 自分の小中学校の時代を思い出すと、そんな先生がいた。

 その先生の姿を見ただけで、どんな乱暴者もおとなしくなってしまうという迫力のある先生がいた。

 その先生は、なにか筋が通っていて、だれも逆らえなかった。

 しかし、その先生は蹴りはしなかった。

 ただ、存在自体が逆らえないものをもっていた。

 だから、その先生に注意をされるとみんな大人しくなっていた。

 もう一人、思い出に残る暴力先生もいる。
 
 この先生は、殴り方に愛情がなかった。

 体罰としてはこの先生の方が激しかった。

 グーで殴りまわすし、蹴りもあった。

 だから、生徒はこの先生には逆らわないようにしていた。

 でも、それは物理的に勝てないから逆らわなかっただけで、みんな陰ではいつか仕返ししてやりたいと思っていた。

 今回の先生も、蹴りはいけない。

 生徒の態度が悪くて感情的になったのだろうが、蹴りはいけない。

 指導は冷静でなければならない。

 殴って体罰だと訴えられても、体罰ではないと言い切れるものでなくてはならない。

 一番いけないのは、結局、生徒指導の教諭が校長らとともに生徒宅を訪問して謝罪せざるを得なくなったこと。

 そしていつものことではあるが、教育長が「体罰禁止を指導してきたが、改めて徹底を図りたい」と言わせたこと。

 それを聞いて、なにをしても先生は手を出せないと思って、不良性とが大手を振って、悪行三昧やりたい放題になることだ。

 必要な体罰もあると、私は思う。

2013年7月15日 (月)

青島太平洋マラソン(13)

 その後も青島太平洋マラソンへの挑戦は続いている。

 5㎞走ができるようになって、なるべく間を開けずに走っているのだけど、寄る年波で筋力がなかなかつかない。

 スピードがあがらないし、ちょっと距離を延ばすと筋肉痛をおこしてしまう。

 ひざも痛い。

 どうにも進歩を感じないのだ。

 フルマラソン完走に黄色信号がともっている。

 

 

2013年7月14日 (日)

その後の糖質制限

私の糖質制限は、今も継続している。

厳密な糖質制限のダイエット効果は目覚ましかったのだけど、今は軽い糖質制限なので体重は74キロ台で安定している。

マラソンのためにも、70キロを目標にダイエ
ットをしてみようかなあ。

2013年7月13日 (土)

猛暑 豪雨 そして素敵な贈物

 暑い!

 毎日大騒ぎするテレビ報道は腹立たしいが

自分も「暑い」と口にしている。

 今日も暑かった。

 バイクでうろちょろしていると、太陽の熱に焼かれているような気になる。

 夕方になって少し涼しくなってきたかと思っていたら、突然の豪雨。

 いきなり、ざばっとバケツの水をぶっちゃけたような雨だ。

 今日は、せっかくの縁日だというのに、出足をくじくような雨を降らせなくてもいいのにと、さらに腹立たしい思いになった。

 幸い、雨は、あっさりとあがった。

 外に出てみると、虹がかかっていた。

 虹を見るのは何年かぶりのような気がした。

 一日の最後に良いものを見たなと、ちょっと設けた気分であったなあ。

 

2013年7月12日 (金)

婚外子の相続差別、違憲

 結婚していない男女間に生まれた子ども(婚外子)の相続分は、結婚した男女の子どもの半分とする民法の規定(民法900条4項)が、法の下の平等を定めた憲法違反にあたるかという裁判で、最高裁が違憲と判断する公算が大きくなっている。

 この規定については、宅地建物取引主任者の試験の相続の計算問題でも必ず出題される。

 法律の勉強をしていても、何の疑問もなく条文をそのまま理解していた。

 妻以外の女性との間に子どもをもうけるということは、通常の結婚生活を乱すことになるので当然のことだと、漠然と思っていた。

 この規定ができたのは、結婚をした家族を尊重し、その配偶者と子どもの財産を保護するべきだという考えからだろう。

 結婚が、夫が妻子を経済的にも精神的にも守る立場だと考えると、婚外子が差別され、相続においても婚内子の取り分が多いのはしかたがないような気がする。

 差別される側の人の言い分を聞くと、この民法の規定は納得できないということに思い至らされる。

 生まれてくる子どもは親を選べない。

 同じ父親の血を引きながら、「自分の価値は2分の1しかないのかと、疑問に感じてきた」という気持ちはわかる。

 欧米諸国では、60年代から差別撤回の動きが進み、平等化が実現している。

 日本に残る婚外差別の象徴がこの規定だと指摘されている。

 日本でも、家族に対する国民感情も大きく変わってきており、最高裁が違憲判決を出すことについて、私は、また何の疑問もなく世の趨勢だと思っていた。

 しかし、今回の裁判における婚内子の女性が、「幸せな家庭を壊され、精神的苦痛に耐えて生きてきた。私たちは相続規定を心の支えで、婚外子を平等に扱うのは絶対に反対です」と言うのを聞くと、それもまた悩ましい問題だ。

 婚内子とその母親にとって、婚外子とその母親は、家庭の支えであった自分の父と夫を奪った相手なのだ。

 夫の離婚要求を拒絶し続けた。

 こどもには戸籍上の父親を残し、自分たちから夫を奪った女性とは絶対に結婚させない。

 そして、婚外子の人を戸籍上父親の無い子どもにしてやりたいという強い意志を感じる。

 生きるるということは、悩ましいことなのだなあ。

2013年7月11日 (木)

猛暑

 暑い。

 事務所の温度計は、朝から31.3度を表示している。

 全国的に暑い夏になりそうだ。

 それにつけても、テレビ報道の凄まじさ。

 競い合って暑い場面をかき集めて報じている。

 どのチャンネルをまわしても、ワイドショーもニュースを称する番組も、暑さの報道に多くの時間をさいている。

 生活の中で時候の挨拶ってのは必要で、「暑いですねー」「お暑つーございます。お体にお気をつけください」なんて言葉のやりとりをする。

 テレビも儀礼の挨拶程度に暑さを報じて、熱中症への注意喚起をする程度で良い。

 暑いのは誰もが、言われなくてもわかっている。

 熱い風呂に入っているときに、お湯をかき混ぜられたら熱さが増すってもんだ。

 今や参議院選の真っ最中。

 盛り上がりにかけるのは国民のせいか、政治のせいか。

 誰に投票しようかと、選挙広報誌を見つめつつ日本の将来を考えていると寒くなるってもんだ。

 

 

2013年7月10日 (水)

吉田昌郎 福島第一原発元所長の逝去を悼む

 福島第1原発元所長の吉田昌郎元所長がお亡くなりになられた。

 福島第1原発事故のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日」を執筆した門田隆将氏が、「この日本を救う役割、使命を負って生まれ、それを果たしたことで去っていってしまったのではないか。」と言われていた。

 実に、その通りではないかと同感する。

 福島原発事故は、吉田さんがいたから大事にいたらなかった。

 福島さんの死去のニュースに際して、当時の東電幹部からの指示を見ていると、福島原発事故は吉田さんがいたからこそ大事にいたらなかったのだと、つくづく感じる。

 それにしても、東電幹部の言動には、怒りを通りすぎて情け無さを感じる。

 海水注入を決断した吉田さんに対して、海水では設備がだめになるからもったいないと、海水注入の中断を命令していた。

 テレビで報じられた記録画像で、2度も「もったいない」という言葉が発せられていた。

 良い人は早く亡くなると言う。

 前述の門田氏の言葉どおり「日本を救うために生まれ、それを果たしたことで去っていってしまった」のだと、吉田氏の冥福をお祈りすると同時に、心から感謝申し上げます。

2013年7月 9日 (火)

原発再稼働へ向けて発進

 原発が再稼働に向けて発進した。

 体制は原発再稼働に向かっている。

 原発無しには電力が不足するという言い訳は消え、経営難を抜け出したいという本音がまかり通るようになっている。

 加えて、「電気料金値上げで皆様に迷惑をかけないようにするために」なんて脅しをかけている。

 体制は、福島原発事故までは原発は安全だと言い続けてきた。

 言い続けてきた側の人が、今度は安全になったのだという言葉が信じられないのは当然。

 再稼働を容認する政府には、エネルギーをどうするかの将来像が見えない。

 原発廃止を叫ぶ側の人たちには、原発を減らした分のエネルギーをどうするかの具体案がない。

 今やるべきは、原発を減らした分のエネルギーをどうするかということを、真剣に議論することだろう。

 

2013年7月 8日 (月)

当地(宮崎県の北端の街、延岡市)が、日本一暑い街。

 まだ10時前だというのに、事務所内の温度計は31.4度を表示している。

 あわててエアコンのスイッチを入れた。

 四季のある日本だが、最近では季節に情緒が無い。

 暑さにも品がないように思う。

 といっても、品のある暑さと、品の無い暑さの違いを説明することはできないのだが、日本古来の暑さとは違ってきているような気がするのだ。

 暑い暑いと思っていたら、この夏に入って2度も、当地(宮崎県の北端の街、延岡市)が全国で一番の暑さを記録している。

 夏のワイドショー・ニュースの定番で、「日本の一番暑い街」を゛埼玉県の熊谷市と岐阜県の多治見市と群馬県館林市が、みつどもえで競いあわせている。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)は、日本で一番日照時間の長い町だ。

 どうせ暑いのなら、もう何度か日本で一番暑い日を記録して、日本で一番日照時間が長くて、日本一暑い街に名乗りをあげられるほうがいい。

2013年7月 7日 (日)

梅雨明け。猛暑。

 スマートフォンの天気予報アプリの画面が、真っ赤っかになっている。

 先週の予想では曇り続きだったはずなのだが、あっという間に晴れ続きになっている。

 突然梅雨明けになったようだ。

 うっと惜しい梅雨があけたのは嬉しいが、一転猛暑。

 暑さが容赦無い。

 鬱陶しい梅雨があるから、この暑い夏が許せるのかもしれないなあなんて、無理やり納得している。

2013年7月 6日 (土)

参議院選挙 棄権はしたくないけれど。

 参議院選が公示された。

 少しでも変わればいいなと思って、選挙を棄権したことはないのだけれど、今度ばかりは投票意欲がわかない。

 民主党が実現させた本格的な政権交代は、その期待が大きかったと同じだけの失望感と喪失感を残していった。

 日本が変わると思って託した奴らは、何にもできない口先だけの無能者だった。

 政権という権力を手に入れるためだけに、手をつないでいた連中は、権力を手放した瞬間にばらばらになった。

 権力を取り戻してライバルのいなくなった自民党も、ばらばらになってしまって何もできなくなった小党も、選挙の演説だけは立派なことを言っている。

 経済再建、デフレ脱却を叫ぶアベノミクスなるものが成功しているようには見えるけれど、バブル時代を彷彿とさせる。

 持てるものが、さらに富み、持たざるものは持たざるまま。

 原発事故の復興は遅々として進まないのに、なしくずしに原発を再開しそうに見える。

 総理が原発のセールスマンとして駆け回っている。

 震災復興予算に群がる人々のために、復興とは無縁のバラマキに使われている。

 違憲判決を受けて定数配分の是正を約束して解散したはずなのに、手付をつけることなく会期を終えた。

 テレビという記録媒体に向かって喋った言葉を、都合が悪くなると、そんな意味じゃなかったと言い訳する。

 言葉に責任を持たない面々が、平気な顔で日本の将来を語っている。

 評論家やキャスターたちは、「棄権することは、いけない。投票しないと変わらない」という。

 しかし、すがる藁をも失って、誰に、何に、票を投ずればいいのだろうか。

2013年7月 5日 (金)

全日本柔道連盟の組織改革、「タスクフォース」ってなに?

 朝のワイドショーで、全日本柔道連盟が、組織改革のための「改革促進タスクフォース」なるものの発足を発表していた。

 「タスクフォース」????

 またしても未知の言葉との遭遇。
 
 柔道って、そもそも日本の伝統武道だったはず。

 全日本柔道連盟は、その伝統を継承するための組織ではないのか。

 それなのにどうして「タスクフォース」を発足するのだろう。

 柔道は日本の伝統武道だが、今は世界のジュードーになっている。

 代表選手や役員さんは、海外での活動が多いからカタカナ語を常用しているから、「タスクフォース」という言葉の方がわかりやすいのかもしれないが、私にはその意味がわからなかった。

 私の知性がないからわからないのかと、はずかしいけど周りの人に聞いてみたが、私の周りに「タスクフォース」の意味がわかる人はいなかった。

 これは当地(宮崎県の北端の街、延岡市)の知的レベルが低いのかもしれない。

 昨日、宮崎県民性について書いたが、宮崎県は教育レベルも低いのだ。

 しかし、偉い人たちにお願いしたいのは、レベルの低い人にもわかる言葉で話して欲しいということだ。

 ちなみに、「タスクフォース」とは、「特定の課題を達成するために一時的に設置される組織のこと。任務組織、特別作業班などと訳されるが、もともとは軍事用語で『機動部隊』を指す」(コトバンク)

 充分、日本語に翻訳できる言葉である。

 任務組織、特別作業班、機動部隊。立派な日本語があるではないか。

 「特別作業班」と言ってもらえれば、そのまま、だれにも理解できる。

 カタカナ語が苦手な皆さん、カタカナ語を知らないことを恥じることなく、カタカナ語を拒否する運動を起こしましょう。

2013年7月 4日 (木)

オリンピック招致。東京も平和な街だけど、延岡はそれより平和。

 オリンピック招致のプレゼンテーションで、猪瀬都知事が「東京では財布を失っても手元に戻ってくる。しかも、お金が入ったままで」と、治安の良さをアピールしていた。

 確かに日本は治安の言い国で、東京のような大都市での治安の良さは世界でも類を見ないだろう。

 そんな治安の良い平和な日本だけど、私の住む宮崎県人の人の良さは、さらに上をいく。

 宮崎県民気質は、良く言えば、おおらかで優しくて人が良い。

 お人好しではあるのだけど、反面、粘りが無く、いい加減に済ますところがあり、競争心に欠ける。

 実は、昨日のことだが、こんな話がある。

 私のところに鮎屋さんから請求書が届いた。

 私は毎年、春には若鮎を、秋には子持ち鮎を、東京にいる友人に贈っている。

 今年も若鮎を送ったので、その請求書が届いたのだと思って封を切った。

 すると、請求書が2枚入っている。

 金額は同じくらいだが、ちょっとだけ額が違っている。

 鮎屋さんが間違って2つ送ったのかと思って、よくよく見てみると、1通は若鮎、もう1通は子持ち鮎になっている。

 今は子持ち鮎のシーズンではない。

 請求書の但し書きを見ると、去年の11月に注文した品代の支払いがまだだったようだ。

 私の手違いで振り込みを忘れていたようだ。

 きゃっと言って、顔が赤くなる思いだった。

 それにしても、あれから半年以上。

 1度の請求もなかった。

 ここ数年、毎年春と、秋、同じ量を同じ相手に贈っているので、次の注文のときに請求すればいいと思ってのことだったのかもしれない。

 つくづく宮崎県民だなー、と思った出来事だった。

 宮崎県民は、麺と向かって人に強いことが言えない者が多い。

 こう見えて(どう見えているか知らないけれど)、私もそんな気の弱い宮崎県民である。

 オリンピック。やっぱり東京に誘致した方がいいのかなー。

 まだオリンピックを開いたことのない国に譲るなんてのは、宮崎県民的考え方なんだろうなあ。

 

2013年7月 3日 (水)

悪徳不動産屋日記 がんばらない経営 ケーズデンキ

 今日の朝刊の経済欄に面白い記事があった。

 いつもは、経済欄なんて詳しく読むことは無いのだが、「がんばらない」経営という見出し語に目がとまった。

 どう「がんばらない」んだろうと、読み進めてみた。

 「がんばらない」は、会長の加藤修一さんが掲げる理念だそうだ。

 その象徴が、「ノルマなし」「残業無し」。

 加藤会長の理念は、「一番大切なのは社員。次いで取引先、3番目がお客」だそうだ。

 高い目標をかかげて社員に無理をさせると、短期的には業績が上がるが、やがて息切れする。

 無理な売り込みはお客のためにもならない、というのである。

 それにしても、1番大切なのが社員というのは良しとしても、お客様が3番目と言い切るのはすごい。

 「すべてはお客様のために」「お客様への心遣いを忘れない」「お客様の立場に立って」「お客様は神様」なんて言葉が散乱する中、お客様は3番目と言い切る潔さに敬服した。

 私は、わがままな悪徳不動産屋で、ケーズの会長さんと同じ土俵に立てる資格はないのだが、お客さんは3番目と公言してはばからない会長さんに、片田舎の片隅から喝采の拍手を贈らせていただいた。

  

2013年7月 2日 (火)

書き換えどきかな、尊厳死の宣言書

 「尊厳死の宣言書」のことは、2010年9月14日の私のブログに書いた。

 財布に入れて、いつも持ち歩いているもので、随分傷んできた。

 3年近く経っているし、そろそろ書き換えどきでもある。

 この「尊厳死の宣言書」は日本尊厳死協会のホームページにあったものをそのまま使用させてもらっていた。

 この宣言書の内容は、死期を引き延ばすためだけ延命措置はしないで欲しいというものだ

 私は10数年前から、この宣言書を書き、携帯している。

 これまでは、私にとっての死は、不慮の事故によるものでしかなかった。

 交通事故に遭って植物状態に陥った状況での延命措置はいらないという意味合いでしかなった。

 しかし、私も自分の病気による死がまったく非現実な問題ではない年齢になってきている。

 高齢介護が、人ごとではなく自分の問題となりつつある。

 病気で動けなくなったときの治療をどうするか。

 認知症で、判断能力がなくなったときにどうするか。

 新聞や雑誌で、そんな記事がやたらに目につくようになってきた。

 最近見た新聞の記事によると、自分で判断ができなくなったときに備えて、どんな治療を受けたいか書面に遺しておく必要性に70%の人が賛成している。

 しかし、書面を作成しているのは3%。

 死が現実的なことになる前でないと、書面にすることははできないだろう。

 私は、近々「宣言書」を書き換えるが、胃ろうを始めとして、具体的な治療方法についての希望も書面化しておこうと思っている。

2013年7月 1日 (月)

世界遺産登録の富士山の山開き

 世界文化遺産になった富士山が1日、登録後初めての山開き。

 世界文化遺産に登録されたからって、なんにも変わるはずはないのに、予想通り山頂での御来光を拝もうと多くの人が押しかけていた。
 
 朝のワイドショーでは、どのテレビ局もこれを大きく取り上げていた。

 世界遺産というのは、「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づいて世界遺産リストに登録される。

 本来の目的は、「世界の文化遺産及び自然遺産の保護」を目的として登録されるはずなのに、実態は観光産業の浮揚が目的になっているふしがある。
 
 そもそも富士山は、世界自然遺産としての登録を申請していたが、放置されているゴミの問題やトイレ設備の不備が原因で推薦リストから除外されていた。

 それで今回は、日本人にとっての信仰や芸術の対象として文化遺産として登録された。

 今や、世界文化遺産登録は金儲けの手段に姿を変えている。

 遺産の保護なんて、くそっくらえである。

 その証拠が、今日の富士山の山開きのニュースに端的に表れている。

 あいにくの天候にもかかわらず、例年以上の登山客が押し寄せ、山頂は身動きできないほどの人出。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)のような田舎町だと、祭りの時し経験しないような混雑ぶりだ。

 それなのに、山頂のトイレは7月5日からしか使えないというではないか。
 
 テレビに移っている大勢の人たちは、どこに小便を垂れ、どこにウンコをしてるんだろう。

 ゴミとトイレの問題で自然遺産登録から除外されて、それでは文化遺産でと数年かけて大運動を起こしてきた。

 テレビのレポーターが、「トイレが無いので、手前の山小屋で用を済ませるか、携帯トイレを準備してください」なんて呼びかけていたが、そんなことを守る人の方が少ないだろう。

 今回は登録間違いなしとなってからも数カ月の時間はあった。

 山開きの日にトイレが完備していないなんて、誘致運動している人の神経が理解できない。

 山開きの日までにトイレが使えるようにするのが当たり前だが、それができないのなら、トイレが使えるようになる5日まで山開きを遅らせるべきだろう。

 トイレの準備はできてないけれど、おみやげ物屋さんも、宿泊施設の方も、飲食店も、交通機関も、自分の商売にかかわる準備は怠りない。

 それは当然のことで、世界遺産登録を景気浮揚を願っての起死回生の戦略なのだから。

 誰もが思うことなんだろうけど、富士山の山開きのニュースを見て、そう思った。

 

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