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2013年11月

2013年11月30日 (土)

天声人語の書き手も「勇気を与える」と言う。

 今日の天声人語。

 言葉について首のひねることが多かったと言っていた。

 猪瀬さんの、「(問題の5千万円は)向こうからもちかけたでもなく、こちらからお願いしたでもなく・・・」という発言には、「はあ?」と疑問を呈している。

 これは同感。私も、11月23日のブログに同じ感想を書いている。

 首相が、特定秘密の指定をチェックするため、第三者機関的に関与するという話には、社長が自分の会社に対して第三者と名乗るようなもの。どう考えても無理があるとしている。

 これも同感。

 一票の格差は違憲状態だが違憲ではないという最高裁の判決の言葉はややこしい、と指摘。

 食材の偽装についても言及。

 さんざん、首をひねる言葉を批判した後の締めくくりに、「最期は素直に喜びたい」と、「日本一に輝いた楽天の星野仙一監督の言葉を取り上げていた。

 「被災者のみなさんにこれだけ勇気を与えた選手たちを、ほめてください」

 天声人語の筆者さんは、この言葉を「最高の贈り物」と感じたそうだ。

 私には、星野監督の言葉にも首をひねりってしまう。

 めっちゃ上から目線で、あつかましく感じるのは、私がひにくれているからだろうかなあ。

 「被災者のみなさんを勇気づけた選手たちを、私はほめてあげたい」という言葉なら素直に耳に入ってくるんだけどなあ。 

2013年11月29日 (金)

携帯電話はマナーモードにするか電源を切るように!

 昨日は、延岡日向宅地建物取引業協会の忘年会。

 協会員、約150社で、今日の参加者は約90人。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)の不動産業者の大半が会員で、同業者でありながら、すこぶる仲がいい。

S20131128_200147  

 今年は、私に司会の役がまわってきた。

 例年司会をやっているS不動産のM氏が、今年はどうしても引き受けてくれなかったらしい。

 忘年会担当役員が私の同級生で、彼から「司会者のなり手がないから、やってもらえないか」と依頼があった。

 さらっと頼まれたもので、仲間うちの忘年会だからと、難しいことは考えずに引き受けてしまった。

 しかし、例年、市長や商工会議所会頭を始めとする来賓が列席する。

 ちゃらんぽらんにやるわけにはいかないから、一応、式次第に併せて原稿を作ることにした。

 まずは、開会前の挨拶。

 忘年会に限らず、人が集まるところでは、必ず「携帯電話はマナーモードにするか電源をお切りください」とのアナウンスがある。

 それにもかかわらず、必ず携帯電話の着信音を鳴らす輩がいる。

 私が司会をするからには、絶対にそれを許さないぞと思った。

 それで私は、携帯電話を鳴らした人に歌を唄ってもらうということにした。

 「えー、時間になりましたので、席についてください。重ねて申し上げますが、携帯電話はマナーモードにしてください。今日の忘年会では、携帯電話を鳴らした方は、余興のときに、舞台にあがってもらって歌を唄ってもらいます。」

 それを、しつこく2回も、繰り返した。

 そして、開会。

 開会のことば。

 次に、理事長挨拶。

 ざわついていた会場も、しんと静まっている。

 そこに、突然、けたたましい携帯電話の音。

 音は、私の胸ポケットから。

 理事長挨拶に耳を傾けていた場内の全員の目が私に集まる。

 そして、所内は爆笑の嵐。

 やっちまったよ。

 

2013年11月28日 (木)

市川市 路上刺殺事件

 市川市・JR本八幡駅近くの路上で、22歳の女性が刺殺されたニュースが、昨日からのワイドショーのトップに躍り出た感がある。

 午後4時半という人通りの多い中での殺人事件。

 事件は被害者女性の子供の目の前で起こった。

 男女関係のもつれによる事件。

 ストーカーがらみ。

 そして、それを警察に相談していた。

 ワイドショーが割拠して、おいかけまわす事件だ。

 おかげで、特定秘密保護法案強行採決についての追求がやわらいだようだ。

 テレビは、視聴率のみで動いているから、視聴者の興味があるものをとりあげるということになっている。

 多くの人が、よくわからない深刻な問題より、わかりやすい人の不幸の方に興味があるのだろうかなあ。

 政治が悪いと批判するけど、政治家を創っているのは批判している国民なんだよなあ。

2013年11月27日 (水)

特定秘密保護法案 菅原文太さん

 特定秘密保護法案が、衆議院本会議で可決された。

 ジャーナリストを始めとして、各方面の知識人いわれる方々が猛反対しているのを聞いているが、私は法案の詳細は理解していない。

 ただ、直感的におかしなことになっているなとは感じている。

 しかし、どうあがいても権力を手にした人の都合を変更させることはできないという無力感も感じている。

 権力を手にした人にとって都合のいいことは、必ず実現できることも再認識した。

 都合の悪いことは、いつまでたってもきまらない。

 違憲判決のあった議員定数是正がそうだ。

 総選挙で自民党が大勝することになった解散のとき、大項目は定数是正だったはずだ。

 定数是際を約束して解散した。

 それなのに、一向に話は進まない。

 震災復興だって、その気になればもっと早く進められることも再認識できた。

 権力者がすぐに決めたがることは、権力者にとって都合のいいこと。

 国民の都合は二の次なのだ。

 国民の声で政治を動かすのは難しい。

 無力感を感じて、声をあげても仕方がないとあきらめかけていた。

 だけど、昨日読んだ俳優の菅原文太さんの言葉には心を動かされた。

 菅原文太さんは、戦争を経験している。

 ものも言えなかったあの時代の経験から、特定秘密保護法案に強くと反対している。

 「自由がなくなり、窮屈になってはいけない」と言っている。

 そして、「自分の故郷で東日本大震災の被災地では、今も仮設住宅で暮らしている人が多い。こんな法案の審議より、政治がいまやるべきことはほかにあります」とも言っておられる。

 その通りである。

 しかし、菅原さんは冷静だ。

 「(この法案を)廃案に追い込むのは簡単なことではない」

 「それでも、思想や考え方の違いを超え、一人ひとりの国民が考えて声を上げなければならない」

 そして、「そのための『接着剤』の役割を果たせたらと思っている」と結んでいた。

 国民に声をあげることを求め、自分はそのための「接着剤」になるという。

 私も、小さくて、届かないくても、声を上げ続けることにする。

 そ

 

 

それでも声をあげなければいけない

   

2013年11月26日 (火)

超多忙

 ずっとヒマで、電話も来客も少ない日が続いていたのに、今日に限って忙しかった。

 11時に葬儀に参列する予定が入ってたのだけど、10時に賃貸借契約のお客さんが来社。

 明日契約の予定だったのだけど、早く済ませておきたいとのことで、突然来社。

 重要事項説明は終わらせていたので、そんなに時間はかからないと思っていたのだが、物件の管理会社の契約書が非常に面倒くさくて、契約書の自署欄が3カ所もある。

 おまけに、付属する駐車場は別の契約書になっている。

 さらに加えて、通常3枚複写になっている火災保険の契約書が、複写じゃなくて3通に記入しなくてはいけない。

 まずいことに、お客様が文字を書くことに慣れてなくて、滅法遅い。

 葬儀に遅れそうになったので、あとを新入りの事務員にまかせて事務所を出た。

 葬儀中に、別なお客さんが賃貸契約書と契約金を持って来られていた。

 二つの契約の事務処理をしていたら、近所の奥さんが来社。

 昔、境界線でもめて裁判をしたそうで、その裁判で決まった境界線がわからくなったからどうしたらいいのかとの相談。

 幸い、事件番号(裁判の番号)が分かる書類があったので、裁判所に相談に行きなさいと指示。

 すると、ずっと前に部屋を案内していたお客さんが、突然、「お金の準備ができたから持ってきました。今日今から契約してください」と言って来られた。

 案内したときには、お金の準備ができないということで、申し込みもしてなかったお客さんなので、契約なんかできるわけがない。

 正式に、入居申し込みをしていただくのみ。

 そんなこんなで、じたばたしていたら、某会社の社員さんが来社。

 「何かいい土地はないですか」とこと。

 軽く相手して、早々にお引き取り願った。

 すると、もうかれこれ2年くらい商談のかかっていない店舗物件についての問い合わせ。

 場所が非常に気に入っているので、至急資料を用意してもらえないかとのこと。

 手の話せない葬儀の時間を中心に、集中してお客さんが来る。

 どうしてこうなるの?坂上二郎さんのセリフが思わず口をついて出る。

2013年11月25日 (月)

青島太平洋マラソン(30) ホテルはとれた。

 青島太平洋マラソンまで、あと2週間となった。

 前回のブログで、大会の前日は宮崎市内のホテル全部が満室状態だということを書いた。

 当日、いきあたりばったりで行って、ラブホテルでも泊まればいいかとも思ったのだが、泊まれる保証は無い。

 つきあいのある宮崎市の不動産会社の社長に事情を話し、その会社が運営しているウィークリーマンションに泊めてもらえないか相談してみたら、「いいよ。空いてるから、使ったらいい」との快答。

 1週間分の宿泊費を払うと申し出たのだが、無料でいいと言うではないか。

 そこまでのつきあいでもなかったのだが、この社長の心意気に感謝。

 一生忘れないようにしよう。

 その後、いっしょに青島太平洋マラソンに参加することになっていた、延岡市の不動産会社で予約していたホテルに1人分余裕があるという連絡が入り、そのホテルに泊まれることになった。

 私は悪徳なのに、周りの人たちのなんとも優しいこと。

 車中泊まで覚悟していたのに、無事出場できることになった。

 ぜひとも完走しなくては。

 その後の話であるが、楽天トラベルでも、じゃらんでも、大会前日の空き室はゼロだったのだが、直前になって空き室ありのホテルが2~3軒出ていた。

 宿泊料金は19,000円~20,000円となっている。

 名前を聞いたことがあるホテルだが、ビジネスホテルだったはずのホテルだ。

 宿泊サイトで確認してみると、通常料金は5,000円程度のホテルである。

 商売だから、需要と供給の関係で価格が高くなるのは仕方がない。

 しかし、これはあまりにもひどい。

 いかにも足元をみた商法。

 こんなやり方だと天罰があたるんじゃないかなあ。

  

2013年11月24日 (日)

特定秘密保護法案

 特定秘密保護法が可決の方向にあるようだ。

 どうも、国民にとってまずくて、権力者にとって都合のいい法律のようだ。

 新聞等の活字メディアは猛反対しているようだが、世論は盛り上がらない。

 結局、世論に最大の影響を与えるテレビが、この件について騒がないからだろう。

 相当良くない予感がするなあ。 

 

 

2013年11月23日 (土)

みっともない猪瀬都知事 徳洲会からの5000万円

 唯我独尊。自分がこの世の中で一番正しくて頭がいい。下々の者は黙っておれ、とばかり、高慢で、常に上から目線でものを言う猪瀬都知事に5000万円もの不明献金問題が持ち上がっている。

 当初の21日、「私はまったく関知しない。知らないといったら知らない」と言っていた。

 それが、次の22日には、「(選挙の)資金提供という形で5000万円を応援してもらうことになった。1月か2月には返そうと思ったが、先方の事情で9月になった」と変わり、その後の定例会件では「個人的に借りたもので、選挙の資金ではありません」と、またしても話が変わる。

 「5,000万円もの大金を、無担保、無利子で借り、1年近くも、現金でそのまま「妻の貸し金に保管してた」

 「そして偶然、徳洲会が公職選挙法違反容疑で強制捜査を受けた直後に返金」

 「(直後になったのは)たまたま時期が重なっただけ」

 「5,000万円は紙袋に入れて秘書に持たせた」

 「申し出があれば断るのも失礼だから、とりあえず預り、でも必要ないのでお返しした」

 「向こうから持ちかけたわけでもなく、こちからお願いしたでもなく」 

 凡庸な平民の私には、なんとも理解できない答弁である。

 しかしさすがに、テレビカメラが映し出す猪瀬都知事の表情には、いつもの高慢さが見られない。

 いつもの人を小馬鹿にしたような物言いも無い。

 顔はこわばり、声がうわずっている。

 今まで、ことあるごとに人を完膚無きまで叩きのめしてきた猪瀬都知事が、始めて陥った窮地。

 どう見ても、立場は苦しいよなあ。

2013年11月22日 (金)

尊厳死の宣言書(再)

 昨日、深夜12時半過ぎ、突然電話が鳴り響いた。

 こんな時間になんだろう。

 不安がよぎる。

 電話は、義兄が救急車で運ばれたというのだ。

 電話は、義兄の妻からだった。

 「体調が悪いと言って、病院に連れて行ったんだけど、急に具合が悪くなって救急車で県立延岡病院に運ばれた」と言う。

 動転しているのだろう、言っていることがよく分からない。

 とにかく、急遽県立病院に駆けつけた。

 義兄は、緊急の処置室のベッドの上だった。

 全身に管が取り付けられている。

 医師の説明によると、肺が活動していなくて、身体に酸素が回らない状況だと言う。

 器械で酸素を供給しているとのこと。

 危機的状況で、命を救うためには人口心肺をとりつけるしかない。しかし、回復の見込みは薄いというのだ。

 助かったとしても、脳に障害が残る可能性が高いとも言う。

 そして、事態は急を要するので、人口心肺をつけるかどうかすぐに決断して欲しいと言うのだ。

 当事者である義姉は、答えあぐねている。

 ひごろ義兄は、「延命治療はいらない」と言っていたらしい。

 延命。苦痛。植物人間。多大な治療費。

 どうしよう。

 即答はできない。

 義姉は、「あんなふうに聞かれたら、延命をお願いしますとしか言えない。だけど苦しませるだけの延命治療はしたくない。」と、助けを求めてくる。

 決断することの責任の重さに耐えきれないのだ。

 私はここ数年の間に、同じ経験を2度している。

 身内の生死を決定する責任は思い。

 私自身は、10数年前から「尊厳死の宣言書」を常に携帯している。

 そしてそのことを、ことあるごとに私の家族や友人知人に告げている。

 しかし、それは私の死についての遺言であって、親がどういう最期を迎えたいのかは聞いていない。

 そして、人目。

 「生かさなくていい」という言葉を発することのためらい。

 私は、残る者にできる最期の小さな思いやりとして「尊厳死の宣言書」を携えている。

 そのことは、2010年9月14日のブログに書いた。

 今日、その日のブログを読み返したが、考えはまったく変わっていない。

 「尊厳死の宣言書」は、この日のブログに詳しく書いてあるので、興味のあるかたはお読みいただきたい。

 多くの人に「尊厳死の宣言書」について考えていただきたいと思っている。

 幸い、義兄は一命はとりとめた。

 

2013年11月21日 (木)

流行語大賞の不思議

 今年の流行語大賞のノミネート語が発表された。

 今年の終わりを感じさせる行事の一つだ。

 これも毎度のことだが、ノミネートされた50の言葉の中に、なぜこれが流行語なんだろうということばがたくさん入っている。

 それどころか、意味不明な言葉も数多い。

 「バカッター」「ダークツーリズム」「スネップ」は、カタカナ語苦手の私には、皆目意味不明で想像もつかない。

 「激おこぷんぷん丸」「涙ふくろメイク」「こじらせ女子」は始めて聞く言葉。

 なんとなくわかるような気もするが、本当の意味はわからない。

 「ビッグデータ」「ニーサ」「ヘイトスピーチ」「マイナンバー」は、私にはわかるが、果たしてわかる人がどれほどいるのか。

 その他、話題になった言葉が数多く入っているが、「流行」した言葉とは違っている。

 「流行」の言葉の意味を広辞苑で確かめてみると、「衣服・化粧・思想などの様式が一時的に広く行われること。はやり。」とある。

 最近、常用している学研現代新国語辞典では、「世間に広く用い行われること。特に、服装やことばなどのあたらしい様式が、一時的にもてはやされ広まること」と解説されている。

 (ちなみに、辞書マニア芸人「サンキュー・たつお」さんの影響で、辞書によって言葉の説明が全然違うと知らされ、今、私のお気に入りは「学研の現代新国語辞典」である。上記の広辞苑との解説を比較してみても、「新現代」の方の解説の方が私の語感に合っている)

 どちらの辞書でも、「流行」とは、もてはやされ広く使われていることという意味であるようだ。

 ノミネート語から、誰でも認める今年の流行語としてふさわしい言葉を私が選ぶとすれば、「今でしょ」「倍返し」「じぇじぇじぇ」「お・も・て・な・し」「アベノミクス」くらいでしょ。

 「母さん助けて詐欺」「DJポリス」「富士山」「さとり世代」を始めとする、その他の言葉は、「流行語」じゃなくて「話題」の言葉だろう。

 企業イベントのお遊びだから、真剣に論議をするつもりはないのだが、個人的には「流行語」と称するからには、もっとだれでもわかるような言葉を選んでもらいたいと願っている。

 「流行語大賞」のノミネート語を聞くと、なんとなく居心地が悪いんだなあ。

2013年11月20日 (水)

見るつもりじゃなかったけど、昨日の試合をみてしまった。負けさせてもらえない亀田興毅選手に同情する。 

 亀田一家の試合は、金輪際見ないと誓った。

 だから、昨日の試合を見るつもりはなかった。

 亀田プロモーションは、敵地(アウェイ)での試合を強調していたが、相手は世界ランキング14位、32歳の無名選手。

 しかも、ここ1年は試合をしたこともないというもの。

 さすがは亀田プロモーション。

 試合のたびに非難を浴びているもので、ここは一発、弱い相手と試合を組んで、KO勝ちを目論んでいたのだろう。

 番宣CMでは、やたら「アウェイ」ばかりを強調して、ランキング下位という事実に目がいかないようにしていた。

 しかし、亀田一家の試合は見ないと決めていた私が、亀田プロモーションの悪巧みにひっかかるわけにはいかない。

 それで、放映時間前の9時半から、ジョギングに出た。

 10㎞のジョギングを終え、シャワーを浴びて、テレビのスイッチを入れたら、何と亀田選をやっていた。

 すでに、9ラウンドだった。

 KO勝ちの予定だったはずだが、まだ戦っている。

 それも苦戦を強いられているようだった。

 解説者も、「もっと攻めなくてはだめだ」と解説していた。

 亀田一家の試合は見ないと決めていたのだが、亀田選手が負けたときの顔を見たくなって、そのままテレビで観戦を続けた。

 次の10ラウンド、亀田選手のダウン。

 アナウンサーも、このままならこのラウンドは2ポイント差がつく。判定に大きな影響がでる、と声を荒らげていた。

 11ラウンド、そして最終12ラウンド。亀田選手のいいところはなかった。

 判定になったが、なかなか判定が出ない。

 長い。

 以上に長い。

 アナウンサーが、「手で計算しているので時間がかかっているようです」との説明をした。

 さすがの試合内容に、亀田プロモーションの台本と違う結果が出たのをごまかしているんじゃないかと感じてしまった。

 見ないと決めていた試合だったが、ここまでくると結果が気になる。

 結果を待っていたら、突然CMが入る。

 CMが終わったとおもったら、番組は「ニュース23」に変わっていた。

 そこには、チャンピオンベルトを手にした亀田選手の姿があった。

 「ニュース23」は試合終了後に放送するといっていたのに、判定結果の瞬間はCMで遮られた。

 映し出されたのは、亀田選手の勝利者インタビュー。

 勝った亀田選手の顔は、嬉しそうには見えないのは私の思い込みだろうか。

 その後のインタビューで、「勝ちにつなげられたのだけがプラス。勝ったということは、オレにも運があるってこと。実力はだせんかったけど、ボクシングの神様はおれをみはなしてないと思った」と言っていた。

 どうみても晴れ晴れしい姿ではない。

 亀田選手自身も、内容理解しているはず。

 バッシングの嵐から逃げたいと思うこともあるはずだが、仕立て上げられた王者は、まだ負けることを許されていないようだ。

 

2013年11月19日 (火)

青島太平洋マラソン(29) ホテルがない

 足の故障で、半ばあきらめていた青島太平洋マラソンだったが、10日間の休養で痛みが治まってきた。

 一昨日、昨日と、こわごわ10㎞を走ってみたが、痛みはない。

 5時間半くらいを目標タイムにして、とにかく完走をめざして出場しよう気を取り直した。

 ところが、思わぬ障害に出くわした。

 この日は、宮崎市内のホテルは全部満室状態なのだ。

 インターネットで、あれこれ探してみたが、大会の前日はどこも満室。

 早朝5時くらいに延岡市をでれば、なんとか間に合うようだが、2時間も運転して行って、フルマラソンを走れるだろうか。

 朝一番の電車で行くという手もあるが、ぎりぎり間に合うかどうか、微妙なところである。

 知り合いの青島太平洋マラソン経験者に聞いてみたら、1年前からホテルの予約をとっているとのこと。

 うーーん。うかつだったなー。

2013年11月18日 (月)

悪徳不動産屋日記 私は言っていない

 あまり嬉しくないお客さんが来店した。

 嬉しくないというのは、このお客さん、何かと手間がかかるお客さんだからだ。

 すぐそばにある月極め駐車所を契約したのだが、最初から手間がかかった。

 申し込を受けたのだが、すぐには車を置かないので、駐車料の支払いを1カ月後からにしてくれとの依頼だった。

 当社のある地域は、当地(宮崎県の北端の街、延岡市)では繁華街にあって、駐車場が不足している。

 ましてや、他の不動産会社が管理している駐車場だから、その不動産会社の了解がいる。

 たまたま、空きスペースが駐車しにくかったので、それを理由にして了解をとってあげた。

 当地の月極め駐車場の料金相場は月額3千円から5千円。

 それを不動産2社で仲介すると、仲介料の取り分は3千円にも満たない。

 だから私は、通常は他社の管理する駐車場については関与しないようにしている。

 しかし、この駐車場については、当社の目の前ともいえるところにあるので、管理会社の社長から、当社が窓口になって斡旋してほしいとのたつての依頼で、斡旋の手伝いをしていた。

 とはいうものの、仲介料は管理会社と当社の折半であることには変わりはない。

 契約内容を説明し、契約書を取り交わし、管理会社に契約書とお金を届け、貸主の印鑑をもらった契約書を借主に取りにきてもらうという作業になる。

 手間とガソリン代を考えると、ほとんどサービス業務ともいえる仕事である。

 管理している不動産会社の社長からの直接の依頼で、断ることができなくてやっているようなものなのだ。

 お客さんは、そんなことも知るよしも無く、日割り料金を安くあげようとして、1カ月後から借りるということで交渉してくれとの依頼をしてきた。

 車が停め難くて借り手がいなかった場所なので、それはお客の要望をきいてもらった。

 しかし、契約開始日が近づいても契約に来ない。

 管理会社から、どうなっているのかとの問い合わせが入った。

 すでに契約日が到来している。

 早急に契約に来るように連絡をとると、何度か当社に来たが、そのとき私が不在だったということだった。

 何度も来たのに、いつも私が不在だったということはないと思うのだが、それが理由ならと、お詫びを言う。

 すそして、この客さんのがやっているお店まで契約書を持っていくことにした。

 その店も、私の事務所から歩いて1、2分のところにある。 

 契約書に署名と印鑑をもらい、当月分の駐車料4千円と、仲介料4,200円を請求した。

 すると、「えっ!仲介料がいるの?」ときた。

 契約にあたって、駐車料の発生を1カ月猶予してもらう交渉をさせて、契約書を取り交わすために人を動かせて、何度も催促の電話をさせて、あげくに通常なら自分が来るべき契約に私を出向かせて、「仲介料がいるの?」と言うのだ。

 それも、たかだか4,200円。

 当社がいただくのは2,100円。

 2,100円でもりっぱなお客さんだとは思うのだが、「仲介料がいるとは思っていなかった」というのには恐れ入った。

 すぐにその理由がわかったのだが、そのときたまたま手持が8,200円なかったのだ。

 とりあえず、当月分の駐車料だけあずかり、契約書に署名捺印をいただいた。

 仲介料は後で当社にもってきてもらうことにして、管理会社に契約書と駐車料、そして仲介料の半金2,100円を届けた。

 仲介料は、だまって私が立て替えた。

 そして、このお客さんに、管理会社の印鑑をもらった契約書を取りに来るように連絡したが、来たのは1週間くらいしてのことであった。

 この間、仲介料を当社が立て替えていたのだが、そんなことには当然気がつかず、「お金を払ったらお客様よ」とばかりに、駐車票の設置をしてくれとの要求をしてお帰りになった。

 この駐車場は管理会社が、無料で借主名で駐車の表示看板を設置している。

 さすがに、お金を払うまでは言えなかったようで、払うと同時に要求してきたというわけだ。

 すぐに管理会社に、その旨の依頼をした。

 その月の月末、このお客さんから電話が入った。

 駐車料の振込手続きに銀行にきているが、駐車料は前払いになるのかという確認だった。

 契約のときに重々説明していること。

 家賃や駐車料は、全国的に前家賃が常識。

 あきれながらも「そうですよ」と答える。

 すると、「まだ駐車場の看板がついていない」との督促。

 再度、管理会社に連絡をしておいた。

 今日のご来店の理由は、その駐車看板がまだつかないという苦情だった。

 「いつになるんですか?! ちゃんと伝えているんですか?!」と言う。

 「表示看板がないから、知らない人が停めて困る」というのだ。

 当社からすぐ近くにあるから、いつも見ているけど、他の車が停まっているのを見かけたことはない。

 すぐに取り付けていないのは、こちらの手落ちなので、早速催促しておきますとお詫びしたのだが、「しょっちゅう他の車が停まっていて迷惑している」と不満をぶつけてくる。

 それで、「今、目の前で管理会社に連絡しますね」と電話をかけた。

 「あ、○○さん。今、駐車場のお客さんが来社されているけど、表示看板をつけてくれないとお怒りですよ」と言うと、あわてて「私、怒ってなんかいません!」と怒っている。

 目の前で電話しているので、受話器をそのお客さんの方に向け、「お客さんは怒っていないと言ってます」と伝えた。

 管理会社は、直接お客さんにお詫びと説明をしたいようで、「電話を変わってくい」と言って来たので、それを伝えるとこのお客さん、「電話は変わらなくていい」と固辞する。

 それで、私は、「お客さんは電話に出たくないと言ってますよ」と伝える。

 すると、このお客さん「出たくないなんて言ってませんよ!」と、またしても怒りの声。

 私は、お客さんの態度が悪いと(私にとって)、意地悪をしたくなるという悪い正確を持っている。

 なにせ、私は悪徳不動産屋なのだから。

 それなら電話で直接話をしてくださいと電話をお客さんに差し出す。

 すると、恐縮しながら管理会社と話をしていた。

 ちょうど、他の来店客があったので、私はそのお客さんの応対をすることにした。

 管理会社とどんな話をしているのか私に興味がなかったが、お客は電話を置いて帰って行ったから、話はついたようだ。

 後で、同席していた当社の新入社員に、「あのお客さん、怒って入ってきたよね」と聞いてみた。

 私が、かってに怒っていると勘違いしているのかもしれないと、少し反省したからだ。

 はたして、新入社員の感想は、「すごく怒ってましたよね。私、怖かったです」との感想。

 やっぱり、怒って苦情を言いにきたのだ。

 それなのに、怒りをぶつけるべき当事者である管理会社には怒りをぶつけることはできない。

 私は、なぜかお客さんになめられやすいようだ。

 やさしい顔をしているけど、私を怒らせると怖いんだぞ。

 と、うそぶく悪徳不動産屋の今日の出来事だった。

 腹が立って、つい長くなってしまったなー。

2013年11月17日 (日)

延岡発「チキン南蛮」が国語辞典に収録される。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)発祥の「チキン南蛮」が、来月改定される三省堂国語辞典に収録されるそうだ。

 12月発売の大7版「ち」のページの「チキン」の項目の一つ。

 ・-なんばん [チキン南蛮] (名) [料] ①あげたとり肉にタルタルソースをかけたもの。(宮崎県延岡市の名物)と説明されているのだ。

 「チキン南蛮」は、昭和30年代に当地レストラン「ロンドン」の賄い料理が原点である。

 この店で修行した2人の料理人が独立して、「味のおぐら」と「食事の店 直ちゃん」で、それぞれが改良したものだ。

 「おぐら」はタルタルソース、「直ちゃん」は甘酢たれと、それぞれ違った味の「チキン南蛮」を提供している。

 「おぐら」は、地元発のファミリーレストランとして宮崎県下にチェーン展開している。

 全国広まったのは、この「おぐら」のタルタルソースの「チキン南蛮」だ。

 「直ちゃん」は、操業からの小さなお店で、こだわりの甘酢たれの「チキン南蛮」のみで営業を続けている。

 チキン南蛮発祥の地である当地では、ファミレス・居酒屋・大衆食堂等々、ほとんどの飲食店のメニューにチキン南蛮がある。

 しかし、いずれもタルタルソースのチキン南蛮だ。

 マヨネーズベースで甘いタルタルソースは万人好みで、どの店で食べてもそこそこ美味い。

 「直ちゃん」の「チキン南蛮は」甘酢たれ。

 なんにもかかっていない(ように見える)チキンカツにキャベツが添えられて出てくる。

 よくみると、うっすらと3杯酢のようなたれがかかっている。

 味がついているのかとちょっと不安な気持ちで、かぶりつくと、酸味と甘味と旨味がとり肉とからみあって、えも言われぬ味の三重奏。

 この甘酢たれで食べるキャベツがまた絶品なのだ。

 このチキン南蛮は、「直ちゃん」でなければ食べられない。

 この店の店主は、支店を出す予定も、店を拡張するつもりもない。

 20人も入れば、いっぱいになる小さなお店には、「直ちゃんのチキン名南蛮」に魅せられた人たちが、連日行列をなしている。

 このところの「チキン南蛮」ブームで、行列は長くなる一方で、30分1時間待ちもざら。

 私は、歩いて3分くらいのところにいるのだが、ブームのおかげで「直ちゃん」のチキン南蛮からずっと遠ざかったままだ。

 それでチキン南蛮ブームを恨めしく思うこともあったのだが、「延岡市の名物」として辞書に新語登録されることになったなんて、うれしい限りだなあ。

2013年11月16日 (土)

青島太平洋マラソン(28) 出場できるかも

 8日に、初の30㎞走をやって自信をつけたつもりが足を故障してしまった。

 ネットで調べたら、「シンスプリント」という故障のようだった。

 なかなか治り難い故障だとある。

 実際、今まで経験したことのない痛みで、3日たっても4日たっても痛みは治まらなかった。

 私は、フルマラソンはひとつの楽しみとして走ってみるつもりだった。

 周りから、「いい年して無理をすると命にかかわるよ」なんて、ありがたい忠告をたくさんもらった。

 もちろん、無理するつもりはなくて、一度も苦しくてたまらないというような練習はしていない。

 5㎞のウォーキングから始めて、ウォーキングに2~3分のジョギングを加えて、少しずつジョギングの割合を増やして、いつのまにか5㎞が走れるようになった。

 そして、少しずつ距離を伸ばして、10㎞走れるようになって、試しに15㎞走ってみて、次に20㎞走ってみた。

 さらには30㎞走。

 しかし30㎞は、今までと違っていた。

 ゴール前に足の筋肉が痛くて、走れなくなった。

 最後の1㎞は、歩いたり走ったりでやっとのことでゴールした。

 もっと違ったのが、その後の足の痛みだ。

 今までの筋肉痛と違って、一向に痛みが治まらない。

 私は、身体を壊してまでマラソンに拘泥するつもりはない。

 ということで、10日間、練習を休んでいた。

 欠場を覚悟していたのだが、痛みが治まってきたので、久々に走ってみることにした。

 足の様子をみながら走って、痛くなるようだったら、すぐに練習を中止しようと思ってのことだった。

 久しぶりでスピードがわからない。

 ひざをきにしつつ、ゆっくり走った。

 ひざに神経が集中してしまうが、痛みは出ない。

 結局、10㎞を走りきった。

 時間は、1時間4分14秒。

 休む前のスピードといっしょだった。

 1㎞6分ちょっとで10㎞走る自力はついているようだ。

 故障がなければ、大会までの1カ月でもう少しスピードをつけて、ひそかに4時間30分台の記録をねらっていたのだが、初心に戻って、制限時間内での完走を目標にして出場することにした。

 

  

 

  

2013年11月15日 (金)

悪徳不動産屋日記 家賃の督促

 電話が鳴った。

 登録していない電話番号からの電話だ。

 「はい、不動産情報館・赤池です」と電話に出ると、いきなり「甲斐ですが、家賃が入っていないんでが」ときた。

 は? どちらの甲斐さん?

 「甲斐」は、宮崎県では二番目に多い姓なのだ。

 いきなり、「甲斐ですが」でわかるわけは無いじゃないか!

 と、失礼な電話へ怒りを感じつつも、ぐっとこらえて、「どちらの甲斐さんでしょうか?どこの家賃なんですか?」と聞く。

 すると、「○○町の貸家を貸している甲斐だけど、家賃が三カ月も入っていなんだよね」と言うではないか。

 それでも一瞬、なんのことだかわからない。

 ○○町。○○町。甲斐さん。甲斐さん。

 混乱する頭で、なんだったか考える。

 わかった!

 あの貸家の甲斐さんだ。

 この甲斐さん(家主)は、長崎におられる。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)在住の、義理の弟さんの家を購入して貸家にした方だ。

 義理の弟さんが甲斐さんに売却した家は、数年前に相続した物件だった。

 築後40年以上経過した古い家で、解体して貸し駐車場にする予定だったらしい。

 そんな古い家だったが、知り合いからの口伝てで貸して欲しもらいたい人がいるとのことで、貸すことにした。

 私は、相続にも売買にも関係したわけではない。

 当地在住の方と以前取引があった関係で、かすことに決めて、不安になって相談にきたのだった。

 家は古くて相当傷んでいたが、それでもいいから貸して欲しいということだそうだ。

 ただし、家賃は2万円でという話。

 2万円というのは、当地のような田舎町でも極安の家賃だが、修理等が必要になっても家主にはそれを求めないというのが条件だった。

 借りる人が大工さんで、修繕が必要なところは自分で直す。その代わりに2万円にしてくれということだった。

 それと、1部屋は、所有者が使っていた家財道具の収納部屋として家主が使うという変則な契約内容であった。

 素人同士で勝手に決めた、こんな変な話に入りたくはない。

 それで、「家が古いから、人に貸すといろいろ要望が出ることがあるし、安い家賃しか払えないという状況の人の方が滞納があるよ。人柄は大丈夫そうな人なの?」と聞くと、知人の紹介だから人物は大丈夫だという。

 私に賃貸借契約の手続きを依頼してきたわけだが、大丈夫な相手なら、口約束で貸して家賃をもらえばいい話だ。

 そう説明したが、「やっぱり、きちっとしたいから」ということで契約の締結をすることになった。

 なんとも気が乗らない話だったが、以前世話になった方からの以来なので、無下にも断れなかった。

 契約にあたっては、借り主に変則な契約内容を確認し、長崎にいる所有者にも内容の確認をした。

 そういうわけで、「甲斐ですが。家賃が入っていない」なんて言われても、まったく思いあたらなかったというわけだ。

 そもそも、不動産屋は、入居の斡旋だけした仕事についての家賃集金の責任は無い。

 ましてや、私は悪徳不動産屋なのだ。無報酬で家賃集金などしないぞ。

 私に一円の報酬も払っていないくせに、いきなり家賃の集金を依頼してくるなんぞ、不届き者めと怒りがフツフツと沸いてくる。

 しかし、情けないかな、道義上というか、サービスとして、電話で督促くらいはしてやることにした。

 幸い、今回の件は、催促の電話をしたところ、「忘れてました。すぐに入金します」との返答だった。

 今度、この家主から同じような電話があったときは、ことの条理をわからせてやるぞ! 

2013年11月14日 (木)

島倉千代子さん、亡くなる3日前のレコーディング。

 島倉千代子さんの告別式で、亡くなる3日前に録音した歌が流されていた。

 南降さんが作曲を依頼され今月15日に録音の予定だったが、島倉さんから「その「その日まで待てない」と連絡があり、自宅リビングに機材を持ち込んで録音したときのものだった。

 挨拶の肉声も録音されていて、「私の部屋の中にスタジオができて、そこで私はできる限りの声で歌いました。自分の人生の最後に、二度と見れない風景を見せていただきながら歌を入れられるって、こんな幸せはありませんでした。人生の最後にすばらしい時間をありがとうございました」と語っていた。

 なんて見事な人生の仕舞い方だろう。

 

2013年11月13日 (水)

親指シフトキーボードが使えなくて、足の故障は治らなくて。

 三日前に、キーボードにコーヒーをこぼしてしまって、キーボードが使えなくなった。

 キーボードは数千円も出せば買えるのだが、私は20数年前からの親指シフター。

 親指シフトのキーボードだと、10分間で800文字くらい打てる。

 ワープロ検定だと、1級と2級の中間くらいのスピードだ。

 頭にうかんだ言葉がそのまま文字になる。

 しかし、普通のキーボードでローマ字入力になると、3級以下のレベルになってしまう。

 親指シフトのキーボードを買うつもりだが、これが高いのだ。

 キーボードだけで、新品だと3万円もする。

 今、ネットオークションで狙いをつけているが、それでも1万円くらいになりそうな 気配だ。

 親指シフトのキーボードがないパソコン操作は、ストレスがつのる。

 ブログを書くのもおっくうである。

 通常15分か30分くらいで書ける文章が45分くらいかかってしまう。

 先日、30㎞走で痛めた足は治らないし、小さいトラブル続きで、少しだけだが、不安だなあ。 

 

2013年11月12日 (火)

ウィルコム携帯電話の思わぬ活用法

 去年の暮れにウィルコムの携帯電話を契約した。

 「どこにかけても通話料無料」という、ウィルコムのCMにつられてのことだった。

 佐々木希ちゃんがCMをやっていたせいでもある。

 私が使っていたのはドコモものの携帯で、ドコモ同士での通話は無料絵だ。

 それで、ドコモ以外に電話するときにウィルコムを使うと、電話代がずいぶN安くなるんじゃないかと思ったわけだ。

 やってみると、実際、それまで使っていたドコモと会社の固定電話の電話料は5、6千円くらい安くなった。

 しかし、ウィルコムの基本料を差し引くと、2,3千円の節約でしかない。

 使い分ける面倒くささを考えると、そんなに効率のいいものではない。

 2年しばりで購入しているから、2年間は使うけど、その後は解約しようかなと思っていた。

 そんなウィルコムだったが、手放すことのできない使い道ができた。

 それは、たびたび勝手にシャットダウンしてしまうスマートフォンの転送先の電話として登録するという使い方である。

 私が使っているスマートフォンはギャラクシーノートなのだが、しょっちゅうシャットダウンする。

 もっと困るのが、突然通話ができなくなることだ。

 これが、発信できないときは気づくけど、着信ができないのには気づきようがない。

 発信できないときは、いったん電源を落として再起動しないといけない。

 再起動したときに初めて、不在着信の表示が出る。

 この再起動には2分以上の時間がかかる。

 それで、緊急の要件をかかえているときは、しじゅう状況を確認しておかなくてはならない。

 それで、ふと思いついて、スマートフォンにかかってきた電話を転送できないか調べてみた。

 なんと、簡単にできるではないか。

 しかも、設定は無料だ。

 ネットでいろいろ調べてみたが、勝手に電源が切れたり、突如電話ができなくなったり、インターネットに接続できなくんるのは、どのスマートフォンでも起こっていることのようだ。

 解約の危機にたっていたウィルコムだったが、しばらくはつきあいが続きそうである。

2013年11月11日 (月)

勇気を与えるためって言葉はおかしいと思うのだけど。

 前々から、スポーツ選手や芸能人たちの「勇気を与える」「感動を与える」という言葉に違和感を感じていた。

 どうして、こうも、みんな口をそろえて「勇気や感動を与えるために」と言うのだろう。

 戦っている最中に、被災者のことを考えている選手はいないはずだ。

 みんな自分が勝つことだけを考えて、必死に戦っているはずだ。

 私が違和感を感じるのは、「与える」という言葉は、目上の人から目下の人に授けるときに使う言葉だと思っているからだ。

 それなのに、「勇気を与える」があふれているのは、私の語感が間違っているのかと広辞苑を引いてみたが、広辞苑にも、「自分の物を目下の相手にやる」とある。

 被災者の方々が「勇気をもらった」という言葉を受けて「勇気を与える」という言葉が流行してしまったかもしれない。

 どうしても「勇気」を使いたいのなら、「勇気づける」と言うことだろう。

 先日の新聞にあった、浅田真央選手、高橋大輔選手、織田信成選手の振り付けをしているローリーニコルさんの言葉は優しかった。

 ニコルさんは、選手を送り出すときこう言う。

 「あのたたちのプログラムを見ることで、地球上の人が一瞬でも、飢えや病気、犯罪や人間関係の苦しみから逃れられるならと考えて滑って欲しい」

 「与える」というのは、いいかげんにやめにしてもらいたなあ。

2013年11月10日 (日)

キーボードにコーヒーをこぼしてしまった

コーヒカップに手が触れて、パソコンのキーボードにコーヒをこぼしてしまった。

ほんのちょっとで、助かったかなと思ったのだが、まったく入力がてきなくなってしまった。

私は、バリバリの親指シフターだもので、親指シフトのキーボードでないとパソコンが使えない。

まったく使えないわけではないが、普通のキーボードでの入力では、なんともストレスがつのるのだ。

新品の親指シフトのキーボードは、3万円以上もする。

しばらくは、不自由な日々が続くこと
になるなあ。

2013年11月 9日 (土)

リフォーム実践セミナー

 今日は、朝からポリテクセンター主催の「リフォーム実践セミナー」を受講してきた。

 朝9時から夕方4時までの長期戦が3週にわたってある。

 講師の滑舌が悪すぎて、一所懸命聴いていても半分くらい聞き取れない。

 内容も総論ばっかりで、全然参考にならなくて、途中で放棄して帰ろうかと思っていた。

 最後の1時間半で本論に入ってからは参考になる話が出てきて、短気起こして帰らなくてよかったと思った。

 来週からの講義には期待できそうだ。

 ということで、ブログを書く時間がなかった。

 それにしても、足の痛みはとれない。

 青島太平洋マラソンまで、ちょうど1カ月。

 出場は無理かもしれない。

 でも、30㎞走れたことで、ひとつの目的は果たせたかなあ。 

2013年11月 8日 (金)

日南市中心市街地に畑が登場

 日南市中心市街地・油津のアーケード街の一角に「畑」ができている。

 商店街にあった建物が取り壊されて、空き地になっているものを「アーケード農園」として活用しているらしい。

 150㎡くらいの小さな畠田が、12月には収穫祭も計画されているという。

 畑をとおして、商店街ファンが増えればと、息の長い活動を続けていくらしい。

 全国的に、市街地の商店街は苦境に立たされている。

 そんな中で、自分の街を愛して、盛り立てようと工夫している人が、どの街にもいるんだなあ。

2013年11月 7日 (木)

青島太平洋マラソン(27) 出場に赤信号

 振り替え休日の4日((月)に、30㎞を完走した。

 これで、12月8日(日)の青島太平洋マラソン本番の完走は間違いないと自信をつけた。

 とはいえ、身体に大きなダメージを受け、次の日は終日ロボコップ状態だった。

 膝、腰、ふくらはぎ、太股と下半身の筋肉が悲鳴を上げていた。

 30㎞という距離の長さを実感させられたが、1日か2日休めば痛みも薄らぐだろうと思っていた。

 実際、膝、腰、ふくらはぎ、太股の筋肉痛は和らいできた。

 しかし、足首から20㎝くらい上の膝の外側に、キリリとした痛みが走る。

 座っていると痛みは感じないのだが、立ち上がって数歩歩くと腱が引っ張られるような痛みを感じる。

 インターネットで調べてみたところ、シンスプリントという故障のようだ。

 スポーツ選手が過度の練習により陥る故障のようだ。

 休養することによって改善されるようだが、一度なってしまうと、なかなか治りにくい故障だそうだ。

 実際、痛みは強くなるばかりだ。

 今日も走れる状態ではない。

 今日で3日間、練習を休むことになってしまう。

 今日も青島太平洋マラソン本番まで1カ月。

 まだまだ、完走できる筋力をつけていかないといけない時期なのに、しばらくはこの状態が続きそうな気配だ。

 黄色信号どころか、赤信号が点灯したかもしれないなあ。

スタッフ募集

 現在募集はしていません。
   
(平成25年11月7日)

 去年の3月18日、当ブログにて下記のようにスタッフ募集をした。

 職安にも募集をかけたのだけど、同時にブログでも募集してみた。

 すると、ブログに書いた次の日に応募があって、その人を採用させていただいた。

 私のブログを読んでいて、募集があったら応募しようと思っていたという面接動機(セールストーク)に参っての採用だった。

 そのスタッフさんが、今月いっぱいで辞めることになった。

 ブログを見て募集してきただけに、あれこれ言わずにまかしておける人だったので、辞職願いを受けたときは、困ったなと思ったのだが、家庭の事情だから仕方がない。

 ということで、職安に募集を出しているのだけど、まだ次のスタッフが決まらない。

 ということで、去年のブログを貼り付けてみました。

 以下、去年の3月18日のスタッフ募集の記事です
     (ちょっと修正しています)

 人材を募集しています。 

 小さな会社で条件は良いものとはいえません。

 内容は後記の通りです。

 十年前から注目している丸山さんという行政書士の方がいらっしゃって、その人が発行しているメールマガジンで募集していた内容が非常に面白かったので、そのまま掲載させていただきました。

 この人材募集内容で、応募してくれる人はいないかなと思っての募集です。

 その募集内容は次の通りです。(黒い字が丸山行政書士さんの募集内容)

 赤い文字で書いているのが、私の会社の業務内容に併せた私の希望と感想です。

  ○○事務所人材募集 ~チームの一員になってもらえる方を~
===================================== 告知したいことがあります。

 二人のアシスタントが急成長してくれたおかげで定型的な業務はほぼ任せられる状
態になり、だいぶ自分の時間が取れるかなと淡い期待を抱いていたのですが、最近、
何故かまた忙しいのです。
 
 中略

 そこで、チームの一員になってもらえる人を募集します← これは当社もいっしょです。

 毎度のことながら募集をするにあたって、受け入れ態勢もきちんと整っていません。
 (当社もいっしょです)

 なにしろ、うちの事務所はワンルームマンションの一室でありながら既に私を含め
て3人の人間が働いています。
 まず、どこに座ってもらうのか、本当に4人入れるのか? などという疑問があり
ます。しかし、とりあえず走ってみるのが○○事務所流ですので、そうした混沌も含
めて楽しめるような方を募集したいと思います。
(当社は独立した自社ビルです。スペースは余裕があります)

 また、当事務所との契約関係も「業務委託」とするか「雇用」とするかなども、そ
の方の希望や状況によって臨機応変に決定するというなんとも流動的なものです。
(当社は、正社員でもいいし、パート、アルバイトでも臨機応変に考えています)

 せっかく来ていただいても相性が合わないと申し訳ないのでウチの事
務所の雰囲気みたいなものを少し説明しておきますね。
(これは、当社もそのまま利用させていただきます)

・あまりガツガツした雰囲気ではない(イケイケ営業的なノリはない)。
(同じです)

(ここからが、我が意を得たりという内容です)
・しかし、常に売上げの目標なども設定して、それを達成するためスタッフもマーケ
 ティングの勉強などをしている。
・マーケティングだけでなく行政書士実務も当然、スタッフも勉強する(私が分か
 らないことでも平気で新人に任せます。現アシスタントの○ちゃんは、面接当日に
 経済産業局に行かされ、次の日は法務局で「じゃ、類似商号調査よろしく。これ、
 失敗すると大変なことになるから注意してね。やり方?本に書いてあるし、法務局
 の人とか、横で調べている司法書士事務所の人に聞けばバッチリだよ。じゃあ、く
 れぐれも間違いがないようにね、重要だから!」と私に言われて置き去りにされ
 た)。
・つまり人に依存する人は駄目。何でも自分で切り開ける人が必要なのです。
・そうそう、アシスタントがいきなりセミナーの講師をやらされることもあります
 (○ちゃんは突然50人の受講者がいるセミナーの講師を任され、勉強と不安で一
 週間眠れない日々を過ごしました)
(丸山さんがおっしゃるように、人に依存せず自分で切り開ける人がいたらいいなと思っています)

・基本は笑顔!(キツイなと思われることを頼まれたときでも「喜んで!」と返事を
 するのが掟です。「無理です」「出来ません」「分かりません」は禁句。「やりま
 す」「調べて何とかします」が正しいお返事です)。(これは同感。重要ポイントです

・仕事が一段落すると結構バカ話で爆笑タイムです。でも、仕事はきっちり完遂させ
 る。プロです(私はバカ話はできなくて、爆笑させることはできません)

・アシスタントが年収1000万円になるのが真面目な目標です。そのためにはアシ
 スタントの方が自らスキルアップしていかなければなりません。(これは私も、できたらそうしたいのですが、延岡市内の不動産会社で1000万円以上の給料をとっている社長のいる会社は少数ですので、社員の当面の目標額を半分の500万円にします。それも、あくまでも「目標」です)

・来年からはアシスタントの方も完全に能力制です。(当社は、固定給を考えています)


 という感じです。
 とにかく今後どうなるのか分かりませんが、なんとか来年はじめにもっと環境の良
い事務所に移りたいと思ってます。そのためには次の一人がどのような優秀な方かに
かかっています。自分が事務所をもっと良くしてやる~という方を待ってます。
(こんな都合の良い方はいないだろうなと思っています。あくまでも希望ですね。)

 基本的には「委託」か「雇用」かも含めて面接の上ということになります。
 大体、今考えているところを下記に記載します。

(ここからが丸山さんの事務所の募集条件です)
■男性、女性問わず(当社は、どちらかといえば女性を希望しています)
■年齢 25~35歳(当社は、25歳から40歳くらいまで可です)
■勤務地 西武池袋線「○○」駅5分(埼玉県所沢市)(当社は延岡市恵比須町です)
 ※但し、業務委託の場合は自宅で勤務していただく可能性もあります。
■勤務時間 月曜~金曜 9時~18時(応相談。残業、休日出勤可能性あり)(当社は月曜日~土曜日 日曜日祭日休み 9時~18時(時間は短くしてもかまいません)
■給与 経験等により決定(未経験でもヤル気の方を重視します)(同)
  
 ※雇用でも委託でも最初は月12万円程度を考えています。
■東京、埼玉在住の方(当然、延岡市在住の方)
■以下の項目にあてはまること

・長期(1年以上)で出来ること(同)
・現在、開業をしていないこと(開業者の場合、1年間は自分の仕事をせずに事務所の仕事に専念できる方)(当社の業務のみに専念できる方)
(当社は不動産会社ですが、私の個人資格で行政書士事務所の看板もあげています。行政書士業務に興味のある方の応募も大歓迎します)
・秘密を守れる方(同)
・禁煙できる方(同)
・積極的に動ける方(丸山が分からない事でも自分で調べていただきます)(同。重要)
・ワープロ、表計算ソフトを業務レベルで使いこなせる方(必須)
・1年間、業務を中心に生きられる方(同)
・コミュニケーション能力のある方(同)
・混沌とした状態を楽しめる方(同)
・雑用(掃除等)も嫌がらずに出来る方(同。必須。重要)

(こんな人は大歓迎)
・社労士、司法書士等の有資格者(不要。取引主任者の資格者は大歓迎です。資格を持っていない人で、宅建取引主任者、と行政書士の資格に興味のある方は、私が無料で勉強方法を伝授します)



 こちらから提供できることは以下のことです。

・丸山が講師を務めるセミナーには無料参加(というより、お手伝いで強制参加)
・会社設立、内容証明等々の実務をできるかぎり教えます(というより、自分で強制的
 に調べさせられます)(自分で強制的に調べさせることは同じかもしれませんが、不動産の業務に関する実務は、どしどし教えてあげます。また私は行政書士登録もしておりまして、そちらの分野の仕事も教えられます)
集客、セールスについて教えます。というより、実践でやらされます。○○さん、来
 月さあ50万円ばかり売上げを増やしといてと言われます)(私は、セールスは期待していません。ただし、来客の応対はしていただきます)(行政書士に興味があって、行政書士業務の拡大を考えてくれる人がいたら大歓迎です)



※応募される方は下記メールで、件名を「アシスタント応募」として下記の事項を
 明記して送信してください。

1.氏名、住所、電話番号、年齢、性別
2.略歴
3.現在の状況
4.応募の動機
5.その他、何か書きたいことがあれば何でも
6.顔写真(デジカメがある方は撮影して付けてください。デジカメがない方は結構です)

 応募用メール↓
johokan@joy.ocn.ne.jp  (これは、当社のメールアドレスです)

(選考について)
※最初に書類審査(メールでの)を行います。
※一週間以内に書類選考の結果をメールにて返信いたします。
※一週間経過しても何の連絡もこない場合は、メールがうまく送信されていないか
 当方が見落としている可能性がありますので、お手数ですが再度メールをください。

 それでは、ワクワクしながら待っています。

(私は、年齢的に「ワクワク」なんて言えませんが、こんな募集条件に応募してくれる人がいれば嬉しいかぎりです。期待しないで待ってます)

2013年11月 6日 (水)

食品偽装問題とテレビコマーシャル

 「阪急阪神ホテルズ」の偽装食材が問題になって、その日(10月26日)のブログに、「次は自分のところじゃないかと、びくびくしている会社がたくさんあるんじゃないか」と書いたのだが、出るは出るは、日本各地の一流ホテルや旅館が、自白するなら今のうちってなもんで、次々と偽装食材を「食材誤認」ってことにして懺悔している。

 今度は、老舗デパート高島屋まで「食材誤認」だと告白している。

 夕方のニュースじゃ、三越伊勢丹も告白騒ぎに加わっている。

 この食品偽装問題は氷山の一角で、どこでもやっていることで、それは消費者も承知の上のことのはずなのに、なぜこんなに大騒ぎされているのか、私にはわからない。

 ひょっとすると、安倍内閣が、政治家にとって都合のいい法案を密かに成立させつつあることから、国民の目を反らそうという魂胆なんじゃないかと思ってしまう。

 私なんぞ、一食数千円も数万円もするような高級な料理なんて縁のない生活をしているから、そんな高級な店の偽装食材なんて関係ない。

 むしろ、インチキ食材の見極めもできずに、大枚はたいて、金持ち気分を味わっているスノッブ連中がいい面の皮で、気味がいいと思っているくらいだ。

 くりかえしになるが、なぜかテレビは、次から次に偽装食材の「誤認謝罪会見」を取り上げているが、いっさい「誤認していない」(偽装していない)ホテルや、旅館や、レストランや飲食店の方が少ないんじゃないかな。

 だったら、日本中のホテル・旅館組合や、飲食店・外食産業で、ホテル・旅館、飲食店・外食産業連盟みないなものを創設して、一切偽装をしていない会社名のみを発表して、「それ以外の会社は全部偽装表示をしてました」と懺悔した方が早いだろう。

 そもそも、テレビコマーシャルなんてやつは、嘘の固まりで、いくら食べても痩せる薬だとか、髪がふさふさになる増毛剤だとか、どんな頑固な汚れも落として真っ白にする洗剤だとか、なんども続けている限定100個というコマーシャルだとか、どんな病気をしていても入れる保険だとか、どこにでもつながりやすい携帯電話だとか、1リッター30㎞走るという触れ込みの自動車だとか、偽装誇大広告と思える表現が、おとがめなしでまかり通っている。 

 天下の総理大臣だって、抑えようのない原発自己をコントロールできているって公言してはばからない。
 家や仕事を奪われたまま、もとの生活に戻りようもない非難舎のことを考えると、バナメイエビを車エビと「誤認」したり、普通のネギを「九条ネギ」と「誤認」したり、市販のパックに入ったジュースをを「フレッシュジュース」と「誤認」することなんか、大した問題じゃない。

 国民は、見えない力でこの世を牛耳っている権力者達と、それに加担するテレビマスコミの馬鹿騒ぎに惑わされることなく、疑いのまなこで権力者の動きを見つめておかないと、庶民の生活はますます窮屈になってしまうんじゃないかなあ。

2013年11月 5日 (火)

青島太平洋マラソン(26) 後遺症

 今朝、目が覚めて立ち上がろうとしたとき、下半身に痛みが走った。

 膝、腰、ふくらはぎ、足首、そして太股。

 もともと腰痛持ちだもので、起床時は慎重に起き上がっている。

 まずは仰向けで目覚めた身体を、ごろりんと半回転しうつむき状態になって、腕をついて腰に負担をかけないように立ち上がるのだ。

 いつものごとく、ごろりんと半回転しようとしたが、腰から下がついてこない。

 なんとか立ち上がったが、足が棒のようにつっぱっている。

 ロボコップ状態でトイレまでたどりつく。

 そのあとの洗面は、腰が曲げられなくて、手ですくった水を顔にペチャペチャと湿すだけ。

 今日は一日、ロボコップ状態になりそうだ。

 これが30㎞走が身体に与えるダメージは大きかった。

 本番は、さらにあと12㎞あるんだなあ。

2013年11月 4日 (月)

青島太平洋マラソン(25) 30㎞走

金・土・日と、3日間マラソンの練習を休んでしまった。

教習本によると、大会の1ヶ月前からは、疲れをとっていくことになっている。

予定では10月に30㎞走を1度経験しておくことになっていた。

それで今日、急きょ30㎞走をやってみることにした。

20㎞は経験しているから、そのときよりゆっくりのペースで走ることにした。

3日も休んだせいか、足が重い。

まあ、ゆっくり走って、行けるところまでやってみることにした。

ゆっくり走っているから、呼吸は苦しくないがちょっと足が痛い。

1度経験している20㎞は、今日の方がきつく感じた。

ここでやめようかと思ったが、もう少し走れないことはないなと思えた。

走れるところまで走り続けることにした。

25㎞までは、同じペースで走れた。

25㎞を過ぎた頃から、信号待ちで立ち止まったあとの走り出しがつらくなってきた。

ペースも落ちてきた。

28㎞過ぎに、スマートフォンが電池切れ。

GPS記録計が使えなくなった。

GPS記録計は、1㎞ごとのラップタイムを測ってくれている。

それが止まってしまって気持ちが切れたわけでもないのだろうが、一気にペースダウンしてしまった。

足が痛い。

そこからは、歩いたり走ったりで、なんとか30㎞を走り切れた。

腕時計のストップウォッチで、記録は3時間33分。

なんとかフルマラソン完走のめどはたったかなあ。

2013年11月 3日 (日)

悪徳不動産屋日記 敷金礼金無し物件

 今日は、本来なら定休日。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)の不動産屋は、日曜・祭日を休日にしているところが多い。

 社員をたくさん抱えてやっている会社は、日曜日もやっているが、中小・零細の不動産会社が休むもので、明けていても情報がまわらないので、日曜・祭日は一部の社員だけ出て対応しているという状況だ。

 日曜・祭日が定休日といっても、お客様の要望があれば対応している。

 今日が、それだった。

 一昨日、ご近所のお店に最近入社した社員さんからアパートの案内の依頼があった。

 結婚したばっかりで、独身時代の1ルームが手狭になったので、近くに2DKのアパートを探してほしいということだった。

 夫婦とも車を持っていないので、歩いて通えるところというのが条件だった。

 もうひとつの条件が、「敷金・礼金無しの物件」ということ。

 当地もアパートが供給過剰傾向で、古くて、なかなか入居者が決まらないアパートあって、そんなアパートが敷金礼金無しで募集していることがある。

 といっても、敷金・礼金を一切とらないというのは、なんらかの問題を抱えている物件で、そんなに数多くあるわけではない。

 幸い、このお客さんの場合、夫婦とも車を持っていないということで、駐車場がらいないという。

 ちょうど、このお客さんの勤務するお店から徒歩3分のところに、敷金・礼金無し物件があった。

 家賃も、希望どおりの家賃だった。

 鉄筋コンクリート造で、内装もリフォームしたきれいな物件なのだが、駐車場が無く、近くに別借りする駐車場もなくて、結構長い間空き室になったままになっていた。

 それで、家賃も下げたようだし、敷金・礼金も取らないで募集しているというわけだ。

 空き室を確認して、お客さんに案内の段取りの電話を入れた。

 「ちょうど、条件ぴったりの物件がありましたよ。条件は、かくかくしかじかです。」と伝え、「日曜日の時間は何時にしますか?」と聞く。

 時間は12時半がいいとのことだが、驚くべき条件が出た。

 入居に際しての初期費用が無いので、初期費用を分割にしてもらえないかというのだ。

 敷金・礼金がないといっても、初期費用として、仲介手数料・家賃保証会社の保証料・火災保険料等で14万円くらいは必要になる。

 3万円くらいは用意できるが、あとは分割にしてもらえないかというのだ。いとも簡単に。

 これだと、仲介手数料が分割払いになるだけではなく、家賃保証会社の保証料と火災保険料の一部を、当社に立て替えてくれということなる。 

 しかも、不動産会社がお客様に利益を提供して契約をすることは、宅地建物取引業違反になる。

 その意味もわからず、悪気はないのだろうが、こんなお客さんを相手にする不動産会社は無いだろう。

 しかし、私は悪徳不動産屋。

 近所の知り合いのお店の新入社員さんで、その店の社長の紹介でもあるし、法律違反にはなるが、なんとかしてあげようと、管理会社の不動産会社にかけあってみた。

 この物件は駐車場がないので、長い間開いたままになっている。

 今回のお客さんは、駐車場がいらないという貴重なお客さんである。

 そして、近所のお店に勤めている、非常に真面目そうな人だ。

 若くして結婚したばっかりで、お金がないが、滞納するような人柄ではなさそうだ。

 という理論を立てて相談してみると、借りるということであれば検討するという返事をもらった。

 この物件のほかに、歩いて5分くらいの距離になるが、当社が家主のアパートがあるので、それも案内することにした。

 私は、悪徳不動産屋なのだが、頼られるとなんとかしてあげたくなる。

 それで、「ちょっと遠くなるし(といっても徒歩5分なのだが)、古いけど、私が家主のアパートがあるから、それなら仲介料もいらないし、火災保険なんかも後払いでいいよ。」

 大奮発をしてしまった。

 かくして、休日を犠牲にして案内することになった。

 不動産業者としては、徒歩3分の物件がこのお客さんにとって、条件にぴったりの優良物件。

 しかし、案内しながら話を聞くと、初期費用については、月々1万円の分割にならないかということ。

 なんと、1年もの分割払いにしてくれというわけだ。

 そんな条件を呑む不動産会社は無いだろう。

 実際、昨日管理下医者に相談したら、そんな状態で家賃は払っていけるのかを心配していた。

 家賃のほうは、家賃保証会社をつけるからいいじゃないかと、納得させての案内だったのだが、断られる公算が高いし、管理会社に迷惑をかけることになるかもしれないから、私の持っているアパートを力をいれて勧めてみた。

 結果は、とりあえず今月(11月)は、今のアパートに家賃を払っているので、借りるとしても来月からだから、しばらく検討してみるとのこと。

 そして別れ際に、「ほかにいい物件を探して、教えてください」と、のたまった。

 悪徳不動産屋の深情けをもってしても、これ以上は探せないでしょ。

 どちらかを気に入れば、それでよし、気に入らなくても、それでよし。

 最初から、まったくお金が無いと言ってくれていたら、「入居金を貯めてから探した方がいいよ」とお答えしたのだけどなあ。

 

2013年11月 2日 (土)

音響熟成木材の家

 「音響熟成木材」という、初耳の単語が目に留まった。

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今日の朝刊に入っていた、工務店・㈱建友倶楽部の構造見学会のチラシにある単語だった。

_main3 Kengaku

 会社の社長は、私の友人でもある。

 親が工務店をやっていた関係で学校も建築科を出て、以来ずっと建築に携わってきた。

 長い人生でいろいろあったが、10年前に長年務めていた会社を退職し自分の会社をおこした。

 この間、多くの家を造ってきたのだが、ふとしたきっかけでカイケンコーポレーションの社長・浦上直氏の家造りを知り、浦上社長の提唱する家の虜になった。

 このカイケンコーポレーションは、平成11斤に介護器具の販売を手がける介護器具研究センターとして創立された。

 その後、介護医療に通じる「健康」に着目。

 人間の持つ自然治癒力を高める建築資材の研究開発に取り組み、平成16年に株式会社として法人化されたという、まだ新しい会社だ。

  健康と癒しの住空間を創るため、竹炭入り「清活畳(せいかつだたみ)」、「幻の漆喰(しっくい」、クラッシック音楽の波動を利用した建材「音響熟成木材」の3つの商品開発に成功している。

 ここ数年、(有)建友の小笹社長は、新しい家造りを模索して、家造りセミナーや新しい家造りの説明会、そして建築の新製品の展示会を足しげく見て回っていた。

 小笹社長は、数多くの家造りを見て歩いたが、結局、どれも企業側の理論での家造りにしか感じられなかった。

 そんな中で知った、浦上社長の家造りの話には、なぜか強く惹かれてしまった。

 行動力がモットーの小笹社長は、すぐさまアポイントもとらずにカイケンコーポレーションに押しかけ、浦上社長の提唱する家を造らせて欲しいと申し出た。

 遠路車を飛ばして駆けつけたのにも関わらず、浦上社長の返事は冷たいものであった。

 私は、自分の会社で取り扱う材料さえ売れればいいという取引はしていない。

 私の提唱する家造りに心から賛同する会社、そしてその家造りができる技量のある会社としか取引はしない、というのである。

 この浦上社長の対応に、小笹社長は、やはり自分の触覚に感じたものは間違いなかったと思ったそうだ。

 その日は、門前払い的な対応で引き下がったが、あきらめなかった。

 しつこい小笹社長の折衝に、取引が開始されることになったというわけだ。

 その後、小笹社長は何度となく浦上社長の手がける家造りを見に行って、ますますその意を強くした。

 そして、念願の「健康」な家造りを実現することになった。

 創立10年。社名も(有)建友から(株)建友倶楽部に変更して、気持ちも新たに新しい家造りを始めることになった。

 Product11 チラシで、「完成後では確かめられない『住まいの構造」と『木材の質』をチェックしてほしいと訴えている。

 さらに、「まぼろしの漆喰」と「清活畳」で、住むほどに心地いい健康住宅が完成する。

 場所は、塩浜町町4丁目1729-14。県道沿い。南九州コカコーラ延岡営業所の前です。

2013年11月 1日 (金)

九州一周駅伝 今年で終了

 九州一周駅伝が、第62回の今年をもって終了する。

 今日のコースは、宮崎県庁を出発して、延岡市役所がゴール。

 地元を走るコースとあって、精鋭を集め、ライバル福岡を引き離してトップでゴールした。

 毎年、宮崎と福岡の優勝争いで、 1990年から2004年まで宮崎が24連破した。

 宮崎県民としては誇れる大会で、県民こぞって声援を送ってきた大会だった。

 1000㎞を超すコースを10日間かけて走る世界最長の駅伝大会と言われ、伝統ある駅伝大会だったが、交通量の増加による警備などの運営費の増大や、選手の安全の確保ということで、今年の大会をもって終了することになった。

 一昨年の60回大会から、九州一周を切れ目なく結ぶコースを、8つのコースぶつ切りにして、呼称も「グランツール九州」と名付けた。

 私は、最初に「グランツール九州」という名称を聞いたとき、別なレースが始まったのかと思った。

 これが九州一周駅伝だとわかったとき、どうして「グランツール九州」なんて名前をつけるんだ。

 またしてもカタカナ語かぶれかとと、ちょっと腹立たしく思っていた。

 「九州一周駅伝」と言えば、即、その内容はわかる。

 しかし、「グランツール九州」なんて聞くと、その内容はわからない。

 またしても西洋かぶれの結果かと、怒っていたのだが、この大会の人気がなくなっていたようだ。

 宮崎は、常に優勝争いに加わっていて、24連破という大記録も作った。

 それに対抗するのが福岡で、このところは福岡と宮崎が交代で優勝していた。

 宮崎県民は、毎年優勝争いを楽しんでいるが、他県は優勝争いは蚊帳の外。

 他県民は、宮崎県民のような愛着を持てない大会だったのかもしれない。

 交通量の増加で、警備も大変だというのも本当だろうし、残念だが終了もいたしかたがないことなんだなあ。 

 

交通量の増加による警備などの運営費増大や、選手の安全確保の問題か

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