親指シフトキーボードが使えなくて、足の故障は治らなくて。
三日前に、キーボードにコーヒーをこぼしてしまって、キーボードが使えなくなった。
キーボードは数千円も出せば買えるのだが、私は20数年前からの親指シフター。
親指シフトのキーボードだと、10分間で800文字くらい打てる。
ワープロ検定だと、1級と2級の中間くらいのスピードだ。
頭にうかんだ言葉がそのまま文字になる。
しかし、普通のキーボードでローマ字入力になると、3級以下のレベルになってしまう。
親指シフトのキーボードを買うつもりだが、これが高いのだ。
キーボードだけで、新品だと3万円もする。
今、ネットオークションで狙いをつけているが、それでも1万円くらいになりそうな 気配だ。
親指シフトのキーボードがないパソコン操作は、ストレスがつのる。
ブログを書くのもおっくうである。
通常15分か30分くらいで書ける文章が45分くらいかかってしまう。
先日、30㎞走で痛めた足は治らないし、小さいトラブル続きで、少しだけだが、不安だなあ。
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親指シフトですか?、そういうキーボードがあるとは知りませんでした。
親指を使うのはスペースとか漢字の変換だけかと思っていました。
足のほうですが、私は情けない事にちょっとスクワットをやったり立膝をするだけで膝関節を痛めてしまいます。
鍛えようとしても逆に壊してしまっては元も子もないですね。
投稿: 藤按 | 2013年11月14日 (木) 14時30分
コメントありがとうございます。
親指シフトは、日本語入力においては秀逸です。
私は、1週間でタッチタイピングができるようになりました。
思ったままに指が動きます。
その変わり、普通のキーボードでの入力が上手になりません。
今日、オークションで手に入れたキーボードが届いて、
親指入力ができるようになりました。
快適です。
マラソンの練習を10日休んでいたら、足の痛みがずいぶんやわらぎました。
今日から、ゆっくりと、
練習再開してみようと思います。
投稿: johoakn | 2013年11月15日 (金) 16時19分