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2013年11月 2日 (土)

音響熟成木材の家

 「音響熟成木材」という、初耳の単語が目に留まった。

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今日の朝刊に入っていた、工務店・㈱建友倶楽部の構造見学会のチラシにある単語だった。

_main3 Kengaku

 会社の社長は、私の友人でもある。

 親が工務店をやっていた関係で学校も建築科を出て、以来ずっと建築に携わってきた。

 長い人生でいろいろあったが、10年前に長年務めていた会社を退職し自分の会社をおこした。

 この間、多くの家を造ってきたのだが、ふとしたきっかけでカイケンコーポレーションの社長・浦上直氏の家造りを知り、浦上社長の提唱する家の虜になった。

 このカイケンコーポレーションは、平成11斤に介護器具の販売を手がける介護器具研究センターとして創立された。

 その後、介護医療に通じる「健康」に着目。

 人間の持つ自然治癒力を高める建築資材の研究開発に取り組み、平成16年に株式会社として法人化されたという、まだ新しい会社だ。

  健康と癒しの住空間を創るため、竹炭入り「清活畳(せいかつだたみ)」、「幻の漆喰(しっくい」、クラッシック音楽の波動を利用した建材「音響熟成木材」の3つの商品開発に成功している。

 ここ数年、(有)建友の小笹社長は、新しい家造りを模索して、家造りセミナーや新しい家造りの説明会、そして建築の新製品の展示会を足しげく見て回っていた。

 小笹社長は、数多くの家造りを見て歩いたが、結局、どれも企業側の理論での家造りにしか感じられなかった。

 そんな中で知った、浦上社長の家造りの話には、なぜか強く惹かれてしまった。

 行動力がモットーの小笹社長は、すぐさまアポイントもとらずにカイケンコーポレーションに押しかけ、浦上社長の提唱する家を造らせて欲しいと申し出た。

 遠路車を飛ばして駆けつけたのにも関わらず、浦上社長の返事は冷たいものであった。

 私は、自分の会社で取り扱う材料さえ売れればいいという取引はしていない。

 私の提唱する家造りに心から賛同する会社、そしてその家造りができる技量のある会社としか取引はしない、というのである。

 この浦上社長の対応に、小笹社長は、やはり自分の触覚に感じたものは間違いなかったと思ったそうだ。

 その日は、門前払い的な対応で引き下がったが、あきらめなかった。

 しつこい小笹社長の折衝に、取引が開始されることになったというわけだ。

 その後、小笹社長は何度となく浦上社長の手がける家造りを見に行って、ますますその意を強くした。

 そして、念願の「健康」な家造りを実現することになった。

 創立10年。社名も(有)建友から(株)建友倶楽部に変更して、気持ちも新たに新しい家造りを始めることになった。

 Product11 チラシで、「完成後では確かめられない『住まいの構造」と『木材の質』をチェックしてほしいと訴えている。

 さらに、「まぼろしの漆喰」と「清活畳」で、住むほどに心地いい健康住宅が完成する。

 場所は、塩浜町町4丁目1729-14。県道沿い。南九州コカコーラ延岡営業所の前です。

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