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2013年11月29日 (金)

携帯電話はマナーモードにするか電源を切るように!

 昨日は、延岡日向宅地建物取引業協会の忘年会。

 協会員、約150社で、今日の参加者は約90人。

 当地(宮崎県の北端の街、延岡市)の不動産業者の大半が会員で、同業者でありながら、すこぶる仲がいい。

S20131128_200147  

 今年は、私に司会の役がまわってきた。

 例年司会をやっているS不動産のM氏が、今年はどうしても引き受けてくれなかったらしい。

 忘年会担当役員が私の同級生で、彼から「司会者のなり手がないから、やってもらえないか」と依頼があった。

 さらっと頼まれたもので、仲間うちの忘年会だからと、難しいことは考えずに引き受けてしまった。

 しかし、例年、市長や商工会議所会頭を始めとする来賓が列席する。

 ちゃらんぽらんにやるわけにはいかないから、一応、式次第に併せて原稿を作ることにした。

 まずは、開会前の挨拶。

 忘年会に限らず、人が集まるところでは、必ず「携帯電話はマナーモードにするか電源をお切りください」とのアナウンスがある。

 それにもかかわらず、必ず携帯電話の着信音を鳴らす輩がいる。

 私が司会をするからには、絶対にそれを許さないぞと思った。

 それで私は、携帯電話を鳴らした人に歌を唄ってもらうということにした。

 「えー、時間になりましたので、席についてください。重ねて申し上げますが、携帯電話はマナーモードにしてください。今日の忘年会では、携帯電話を鳴らした方は、余興のときに、舞台にあがってもらって歌を唄ってもらいます。」

 それを、しつこく2回も、繰り返した。

 そして、開会。

 開会のことば。

 次に、理事長挨拶。

 ざわついていた会場も、しんと静まっている。

 そこに、突然、けたたましい携帯電話の音。

 音は、私の胸ポケットから。

 理事長挨拶に耳を傾けていた場内の全員の目が私に集まる。

 そして、所内は爆笑の嵐。

 やっちまったよ。

 

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