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2013年12月 5日 (木)

特定秘密保護法案可決

 特定秘密保護法案が、参議院国家安全特別委員会で可決された。

 このまま、今国会中に参議院本会議で可決・成立する模様である。

 マスコミや識者が猛反対している。

 私に、(条文は)日本語で書かれているのだから、読んで自分で判断してはどうかという意見をいただいている。

 言われるまでもなく、条文は読んでいるのであるが、私には問題点はわからない。

 11月27日の私のブログでも、詳細は理解していないと告白している。

 法律の文章は難しい。

 憲法でさえ、解釈でどうにでも運用される。

 私は法律家ではないから、特定秘密保護法案だけではなく、他の法律についても、条文の解説書等で条文の意味するところを学んできた。

 繰り返しになるが、今回の秘密保護法案についての是非は、まったくわからない。

 しかし、11月27日のブログでも書いている通り、私は直感的におかしいことになっていると感じている。

 それは、批判する識者やマスコミの意見を参考にしてのことではある。

 ただ、私の性分として、この法案に賛成する意見も読んでいる。

 読売新聞や産経新聞では、この法案を絶賛している。

 相反する意見を聞いて、私の直感は「おかしいことになっている」と感じている。

 マスコミや識者のいうように、この法律ができたことによって国民の知る権利が奪われることになるかどうかはわからない。

 条文を読んでも、マスコミや識者の反対意見のような報道規制がおよぶかどうかも私にはわからない。

 ただし、マスコミや識者は、この法案が成立したら報道が制限されると理解している。

 そう理解しているマスコミは、自ら萎縮してしまうことになるのではないか。

 政府は国民の知る権利を奪うことは無いと言っている。

 だから、反対してきたマスコミは法案成立後も、萎縮して自らの行動を規制しないでもらいたい。

 ものを言い続けることができる社会を維持するために、マスコミは力は大きい。

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コメント

民主党の時は、個人がどれを隠すかを決めていました。
それはおかしいので、基準を少しでもクリアにするのは分かりやすくていいと思います。
自由な発言が制限される、と菅原文太氏の言葉を引用していらっしゃいます。
あなたは条文をお読みになったと書いていらっしゃいますが、どこに個人の自由な発言を制限すると書いてありますか?
具体的にご指摘下さると私の判断の参考になります。
よろしくお願いします。

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