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2014年2月 9日 (日)

糖質制限食は危険?

 私は去年、糖質制限食を実践して、そのの絶大なる効果に満足した。

 そもそも糖質制限食は、医師が糖尿病の治療食として提唱したものだ。

 従来の食事療法とは違い、摂取カロリーはまったく気にしなくていい。

 糖質制限食の理論は、血糖値を上昇させるのは糖質であり、糖質を摂取しなければ血糖値は上昇しない。

 従って、糖質制限をすれば血糖値は上昇せず、糖尿病は改善するというものである。

 血糖値を上げないということがダイエット効果もあって、カロリーを気にせずにすむダイエットとしてブームをよんだ。

 炭水化物を食べなければ、カロリーは気にせず腹一杯食べてもやせるというのだ。

 そんな馬鹿な話はあり得ないと思ったものの、試してみると確かにやせる。

 朝は野菜と卵。昼、夜は、肉を満腹するまで食べた。

 家計を考慮して、トリ肉を中心にした。

 糖質制限では、油は摂ってもいい食品なので、皮つきのモモ肉を多用した。

 私は、日頃、大きな茶碗に2杯は食べるご飯好きだったもので、3日だけやろうと思って始めたもので、なんとか我慢ができた。

 3日間、ご飯を絶っていたら、ご飯を食べないことには慣れたが、その後はご飯の量を少なくして糖質制限食を続けた。

 やってみて、その効果はびっくりするものだった。

 今までやった他のダイエットと違って、空腹を我慢しなくてもいい。

 バナナダイエットとか、トマトダイエットみたいに、1つの食品だけを食べ続けることもない。

 炭水化物以外なら、肉、魚、野菜と、なんでも食べてもいい。

 メニューもいろいろ変化をつけることができる。

 それなのに、目に見えてやせる。

 最高のダイエット法だと、いろんな人にも勧めた。

 (その後、私は青島太平洋マラソン出場をめざして練習を始め、1日に10㎞くらい走るようになってからは、食事制限はやめている)

 そもそも医師が糖尿病の治療にも実践していることだから、糖質制限食に対する批判的な意見も気にしていなかった。

 というのも、糖質制限を否定する医師は、明確な論拠無しに、「偏った食事は、先々弊害が出る」というのみだったからだ。

 肯定する医師には理論があった。

 だから私は、糖質制限食を全面的に信じていた

 しかし、最近読んだ週刊誌によると、弊害がデータとして数字で示されていた。

 糖質制限を否定するために集めたデータだろうから、週刊誌のデータをそのまま信じるわけではないが、長期間の極端な糖質制限はよくないのだろうと思う。

 私は、糖質制限を全面的に良いとは思わないが、かといって全部悪いとも思わない。

 糖質制限は、空腹の苦痛なくやせることができる画期的なダイエット効果は体験済みである。

 糖質制限も、まったく炭水化物をとらないスーパー糖質軽減から、夕食だけ主食を抜くプチ糖質制限まで、幅広い選択肢がある。

 私は1週間スーパー糖質制限をやって、主食抜きの食事慣れた。

 その経験で、その後も、野菜から先に食べ、おかず中心にゆっくり食べて、最後の方に軽くご飯を食べるという習慣が身についた。

 おかげで、周りの人よりはたくさん食べているが、大きなリバウンドをすることなく体重を維持している。

 極端な糖質制限も、短期間(1カ月程度まで)の糖質制限なら、体にそんなに悪影響は与えないだろう。

 それを経験して、その後も主食を減らすというのは、理想的なダイエット法だと思う。

 炭水化物は体に悪いかのような糖質制限を提唱したり、軽い糖質制限まで批判するような意見がでたり、ゼロか百かのような争いばかりが続くが、もっと冷静な解説をする良心のあるお医者さんはいないものかなあ。

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