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2014年2月27日 (木)

冬の一休み

 今日は暖かかった。

 昼間、当事務所内の温度計は25度を超えていた。

 春を通りすぎて初夏のような陽気で、きっとまた、今日の夕方からのニュースは日本中から「暑い」をかき集めて、テレビ各局で「暑い」競争をするのだろう。

 近くのツタヤにバイクを走らせたが、コート無しのジャケットのみで、切る風が心地よかった。

 ツタヤに行ったのは、2~3日前に新聞広告に出ていた「ランナーズ 4月号」の内容を見るため。

 去年、青島太平洋マラソン完走という目標を達成して、1度限りのフルマラソンのつもりだったが、今年もう一度挑戦してみようかなと思ってのことだ。

ツタヤに着いてヘルメットを脱いでいたら、そこに、去年土地をお世話させていただいたお客様の顔が見えた。

「新居はどうですか?」と声をかける。

 年末に着工してまだ完成していない。

「もうすぐ、やっと完成します」との答えが返ってきた。

 それに続けて、「青島太平洋マラソン完走おめでとうございます」との、嬉しいお言葉。

 そういえば、この奥さん、当社と土地の商談をする前から私のブログの読者だった。

 ブログは多くの人に読んでもらいたいのだが、知り合いに読まれるというのはなんだか気恥ずかしい。

 おめでとうと言われると嬉しいのだが、なぜか動揺してしまう。

 そして、動揺を隠すために、テンションを上げて話すことになる。

 「ありがとうございます。つくづくボクは体が丈夫なんだなと思います。」と、自慢話に入ってしまう。

 さらに、「こないだ、上岡龍太郎の話の続きで自慢話を書いていたのに、ブログの調子がおかしくて、書いたものが一瞬に消えちゃったんですよ」と、しゃべりを続ける。

 すると、「えーー。読みたかったー。また書いてくださいよ」なんて、嬉しいことをおっしゃるではないか。

 表面は平静をたもっているが、内心テンションは上がりまくり。

 「力を入れて長文を書いていたから、気が抜けて書く気にならないですよ」と、
とりとめのないことをしゃべりまくっていたら、「赤池さん、還暦すぎていたんですね。びっくりしました」との言葉。

 私は、隠すつもりはなかったが、あえて自分の年齢は明確にしていなかった。

 ブログを始めたとき、60歳過ぎのじいさんのブログだと、若い人は読者になってくれないだろうと思ったからだ。

 ブログを始めて2年半。格別にアクセスが多くはないが、このお客様のように、読者になっていただいている方もできてきた。

 ま、いいかと思い、青島太平洋マラソン完走にからめて、つい還暦過ぎランナーであることを表明してしまった。

 完走を経験して、もう一度だけ走ってみようかなと思っていたところだが、今日出遇ったこの奥様の「青島太平洋マラソンの話し、感動しました」の言葉が、私に今年の青島太平洋マラソン出場を決心させた。

 立ち読みするはずだった「ランナーズ 4月号」を買って帰ることになった。

 先週からの風邪も治ったようなので、3月から青島太平洋マラソンに向けて練習を再開することになるだろう。

 

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