台風8号接近 直撃は不可避か
テレビからは、終日台風情報が流されている。
今も、夕方のニュースで地元の台風情報が報じられている。
記録的な大型で強い台風だと言っているが、当地(宮崎県の北端の街・延岡市)では、先ほどまで、風もなく、さほど雨も降っていなかった。
いつものことではあるが、テレビで、ことさらに悲痛な声を張り上げているレポーターの姿が、白々しく感じられる。
当地の小中学校は午前中で授業を打ち切りって、明日は臨時休校になると報じていた。
子供の頃、台風が近づくと、なんだかうきうきした。
そしては、学校が早く終わると嬉しかった。
テレビを見ると、下校する小学生の集団が嬉しそうにテレビカメラに手を振る姿が映し出されていた。
やっぱり、子供はうれしいようだ。
責任を果たす立場にない者の気楽さだった。
今は、ただただ、台風がそれてくれることを祈っている。
しかし、今回の台風は確実に当地を直撃しそうだ。
急に雨足が強くなってきた。
大きな被害が無いことを切に願っている。
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