号泣芸の超大型新人 野々村さん辞表提出
号泣芸で世界中から注目をあびた、企画外れの超大型新人、野々村さんが辞表を提出した。
県議は辞めても、泣き芸の道は残っている。
この際イバラ道を覚悟で、やぶれかぶれ芸で世間を賑わせてはどうだろう。
司法取引が日本でも導入を検討している流れに乗っかって、同類項のお歴々を共犯者の檻に連れ込むというのも一興。
マスコミも、せっかく野々村さんが話題を提供してくれたのだから、日本全体の大掃除にとっかかるといい。
こんな屁みたいな一県議に集中砲火を浴びせて終わりにするのでは、マスコミも税金の無駄遣いの共犯者だぜ。
« 台風一過 | トップページ | いつもは重宝しているロネコヤマトメール便なのだが »
「ニュース」カテゴリの記事
- イスラエルにミサイル2500発 ガザ地区へ報復の空爆(2023.10.08)
- 9月1日 新学期 関東大震災の日(2023.09.01)
- 日航ジャンボ機墜落事故から37年(2023.08.13)
- 台風6号 外は暴風雨(2023.08.09)
- 台風6号接近中(2023.08.09)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 思わなくなったわけではない(2023.11.12)
- 過ごしやすい季節(2023.11.04)
- 11月1日 再創業(2023.11.01)
- 藤井聡太八冠を見直す(2023.10.12)
- スポーツの日(2023.10.09)
コメント