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2015年2月 3日 (火)

後藤氏に対する疑問

 後藤健二氏殺害にマスコミが小躍りしているように見える。

 持ち上げるもの、疑問を呈するもの、とにかく視聴率がとれるのだろう、お騒ぎである。

 想像していたことだが、後藤氏を英雄扱いする流が主流になりつつある。

 Amazonでは後藤氏が著していた本のすべてが売り切れ、入荷待ちになっている。

 しかし、後藤氏のイスラム渡航は、3度に及ぶ外務省の渡航中止要請をふりきって行われたもの。

 私は、後藤氏の死については、自己責任であり同情には値しないと思っている。

 後藤氏が自ら動画で覚悟のほどを語っている。

 本人にとっては本望を遂げたのだと言うべきだろう。

 本人は本望であろうが、まわりに多大なる迷惑を及ぼした。

 それは、スキー場の場外滑走による遭難事故の数万倍の大迷惑である。

 スキーの場外滑走で遭難して、救助隊に厳しくしかられる映像が何度も流されていた。

 場外滑走での死亡事故のニュースも流れたが、同情の声はまったくなかった。

 後藤氏の渡航は、外務省からの再三の中止要請を無視してのもの。

 空気を読んだマスメディアは、後藤氏をジャーナリストの鏡のように持ち上げているが、後藤氏がひきおこした迷惑ははかりしれない。

 話題性のある犯罪が話題になると必ず模倣犯が現れるが、今回の事件で模倣ジャーナリストが現れないことを祈りたいものだ。

 

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