口惜しいけど安倍さんはついている
安倍総理が新国立競技場の建設計画の見直しを正式表明したという。
安保法案の強行採決で支持率低下は決定的だと思っていたが、建設見直しは支持率アップの要素となるだろう。
支持率が下がると必ず、支持率を上げる事件が起こる。
体調不調で短命におわった第一次安倍内閣のときに、悪運のすべてを洗い流したのかもしれない。
口惜しいけど、とにかく今の安倍総理はついているのだなあ。
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なぜ、口惜しいのか全く理解出来ません。
戦争を回避するための法案のどこが問題なのですか?
世界的常識から判断すると、ごく普通の常識的法案に見えます。
理由を説明していただけませんか?
投稿: | 2015年7月18日 (土) 00時47分