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2015年11月14日 (土)

ひ頭の上の蠅 1年ぶりに遇った同級生女子

 猫の餌を買いに行ったスーバーで、1年ぶりに同級生の女史にあった。

 女性は何歳になっても女子というのだろうけど、女子という言葉を使うのはなんだか恥ずかしくて、女史とさせてもらう。

 「久しぶりだね」と声をかけると、「最近、お疲れモードなの?」と聞かれた。

 その言葉の意味は、私にはわかる。

 この女史、かつて、私のブログを愛読していると言っていた。

 今も、読んでくれているのだろう。

 最近の私のブログを見ての言葉が、「お疲れモードなの?」なのだろう。

 「最近も見てくれてるの?」

 「1週間に1度くらいね。最近あまり更新していないでしょ。」

 彼女の言葉で、今日の更新をしている。

 今日も、ブログを書きかけて中断していた。

 その内容は次のようなこと。

 

 『先日、池田師のことを書いた。

 その師から、最近、私のブログが面白くないし、更新が少ないことを指摘された。

 それは、私も自覚していたこと。

 今まで、思いついたことを思いつくままにかいてきたのだか、このところ、自分の頭の上の蠅も追えないのに、「ふとごつ」(延岡市弁で「大きなこと」)を言うのもおこがましいという気持ちがよぎって、書き始めても中断してしまうことが多いのだ。

 たとえば今日だと、ミャンマーのスーチーさん。

 総選挙でスーチーさんが率いる野党が圧勝し、過半数を上回る議席を獲得したあとのスーチーさんの発言。

 ミャンマーの憲法では、外国籍の家族がいるものは大統領になれない。

 従って、スーチーさんは、英国籍の息子さんのいるスーチーさんは大統領になれない。

 その件に関して、スーチーさんは「新政権は自分がすべてを決め、大統領に権限はない」と言った。

 なんたる強権的発言。

 完全なる独裁者的発想の言葉である。

 見かけから受けていた印象は、一瞬にして飛び去り、その顔に安倍総理の顔が重なった。

 ともに偉大な政治家の親の後を継いだ、サラブレッド政治家。

 整った優しそうな顔だちは、温厚で争いごととは無縁なイメージを与える。

 「人は中身」なんていうが、現実には「人は見かけ」である。

 スーチーさんが権力を手にしたとき、ミャンマーは国民が期待する民主国家として発展できるのだろうか。

 「私が国を動かす」という意志のしたには、「私がすべて正しい」という思いが潜んで見える。

 安倍さんが「私が総理大臣ですよ!」という言葉と似ている。』

 今日も、ここまで書いてきて、「自分の頭の蠅も追えない奴が、何を言う」という言葉が降りてきた。

 それでボツにしていたブログだが、久しぶりに出会った同級生女史の言葉で復活させてもらった。

 これもなにかの縁。

 

 

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