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2015年12月 8日 (火)

悪徳不動産屋日記 架空請求に遭遇

 ここ数日、架空請求メールの攻撃を受けている。

 メールの内容は次の通り。

弊社は調査業務、情報管理及び和解手続き代行等を主とした調査機関でございます。
本日ご連絡致しましたのは、
現在貴方がご契約されているインターネット有料コンテンツ提供サービス会社からの
再三の通告を放置し、利用料金等を長期延滞している事に対して、
同社が起訴準備期間に入った事を報告致します。

この通知を最終通告と致しますので、
本日、当社営業時間までにご連絡が無い場合、
管轄裁判所から裁判日程を決定する呼出状が発行され、
記載期日に指定裁判所へ出廷となります。

尚、裁判を欠席されますと、相手方の言い分通りの判決が出され、
執行官立ち会いのもと、給料、財産、不動産、有価証券等の差押えを含めた
強制執行となりますので、ご注意下さい。

弊社は、今回運営会社様より和解等の最終判断を委託されましたので、
双方にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせて頂きます。

本日弊社営業時間までに早急にお電話にてご相談ください。

最近個人情報を悪用する業者の手口も見受けられますので、
万が一身に覚えのない場合でも、早急にご連絡ください。

※時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、
その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。

尚、メールでの返答には対応しておりません。ご了承下さい。

~~お問い合わせ先~~
株式会社東日本ITデータ機構
【担当】石山・大野
【電話番号】03-6316-4979
【営業時間】午前10:00~午後19:00

 全く身に覚えのないこと。

 これが架空請求かと感慨に耽る。

 架空請求の対処法は、無視すること。

 無視しておけばいいのだけど、固定電話の電話番号を記載しているのだから、電話の契約者をたどっていけば犯人を捕まえることができるんじゃないかという興味がわいてきた。

 メールの文面によると、「繋がりにくい場合がある」と言い訳をしている。

 恐らく、電話をかけて来た人の電話番号を収拾して、そこから詐術をつかってお金を振り込ませるのだろう。

 警察がその気になれば、電話をかけてのおとり捜査をやれば、簡単に捕まえることができるのではないか。

 しかし、警察に相談するのは敷居が高い。

 放置するしかないかと思って放置していたのだが、架空請求メールの攻撃はやまない。
 そんなとき、「♯9110」のCMを思い出した。

 「ストーカーやDV・悪質商法・近隣や職場でのトラブルなど、普段の生活の安全や平穏に関わる様々な悩みごとや困りごとを抱えていませんか。そのようなときには、警察相談専用電話#9110にご相談ください。」というCMだ。

 架空請求などの様々な悩みごとや困りごとがあったら、「警察相談電話♯9110にご相談ください」と言っていた。

 警察よりは相談しやすいと思って、電話してみた。

 「もしもし、架空請求詐欺のようなメールが何度もきて、困っているんですけど、相談にのってもらえますか」

 どんなにやさしく相談に載ってもらえるのか期待して電話した。

 しかし、その期待は一瞬で霧散した。

 「内容をよく調べて犯罪要件を満たしていないと、警察は関与できないんですよ」と言う。

 「民事不介入」という言葉で親身な相談にのってはもらえないことを何度か経験しているが、今回は犯罪要件を満たすかどうとおっしゃる。

 想像していたことだが、わざわざラジオで宣伝しているのに、これはひどい。

 反骨精神がわきあがる。

 「ご連絡が無い場合、管轄裁判所から裁判日程を決定する呼出状が発行され、
記載期日に指定裁判所へ出廷となります。」という文言は、あきらかに嘘。

 「電話番号が記載されているから、警察から電話してみて、相手がどう動くか調査してもらえないのですか」とお願いしてみた。

 それに対しては、「こちらは相談だけで、そういうことはやっておりません」

 「そういう相談でしたら所轄の警察に行ってください」とのこと。

 どうやら、担当者は警察のOBのようだが、なんともやる気が感じられない。

 ただし、警察ににらまられると怖い。

 警察がその気になれば、どんな人だって犯罪者に仕立てることができる。

 だから、面と向かって喧嘩をうるようなことはできない。

 なんとか怒りをこらえて、「では、そちらではどんな相談にのっていらっしゃるんですか」と聞いてみた。

 すると、「どこに相談したらいいのかわからないような人からの相談について、どこに相談したらいいかを教えてあげるんですよ」という答え。

 なんとも、わかりづらい回答。

 まったく無知な人のみの相談にのるということか。

 そんな無知な人が、「♯9110」なんて難しい電話をかけるわけはない。

 結局、警察OBの天下り的受け皿機関なのかと勘ぐってしまう。

 こんなことを書いてしまって、警察に睨まれたら、悪徳不動産屋の私が犯罪者として捕らえる理由にはことかかないだろう。

 もし、私が警察につかまるようなことがあったら、これが原因です。

 みなさん私の救済活動をよろしくお願いします。

 毎日のように見ていただいているという、池田師!佐藤さん!お願いしますぞ。

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