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2016年1月23日 (土)

朝の目覚め

 朝、十分寝たとすっきり目覚める人は多くは無いようだ。

 私も、子どものころから朝は苦手で、何度も何度も起こされて、やっと起きるという毎日だった。

 15年くらい前、ひょんなきっかけでやることになった仕事の関係で、朝6時半までに起きなければならなくなった。

 どうしても起きなくてはいけない状況に追い込まれていたもので、目覚ましを何個もかけ、なんとか起きていた。

 そんな生活が何年か続き、気がつくと、目覚まし無しでも起きれるようになっていた。
 それでも朝は眠くて、たまに朝寝がしたいなと思っていた。

 しかし、代りになる人がないままだったもので、ほぼ365日そんな生活をしてきた。
 今も、ときどき朝寝をしたいなと思うことはあるが、そんな思いとは無関係に、朝6時過ぎになると自然に目が覚める。

 すっきり目覚めるという感じではなく、条件反射的に目が覚めるといった感じだ。

 最近になって、たまに変わってくれる人ができて、たまには朝寝ができる状態もある。
 そんなとき、一度目が覚めても起き出さずに、そのまま朝寝をしてみるのだが、それで疲れがとれるかというと、逆になんだか体がだるくて頭もすっきりしない。

 だから、まだ少し寝ておきたいと思っても、6時半にはおきてしまうことにしている。
 そんな自分の経験を裏付けるような記事があった。

 アメリカのピッツバーグ大学の睡眠の研究によると、「週末にゆっくり眠って睡眠不足を解消するという生活をしている人は、多いと思う。しかし、平日と休日の睡眠時間を変えると、体に大きな負担がかかる。」というのだ。

 研究グループは、447人の被験者にリストバンド型の行動記録計をつけてもらい、休日を含む7日間の行動を調べた。

 仕事がある日も休日も、同じスケジュールで眠ったり起きたりする人は、一人もいなかった。

 85%の人は休日に遅くまで眠っていて、残りの15%の人は早く起きていた。

 すべての実験参加者の平均でみると、休日には仕事日よりも44分遅くまで眠ってた。

 眠る時刻や起きる時刻が、仕事の日と休日で大きく違うほど、代謝機能への影響が大きいことも分かった。

 たとえば、血液中の脂質が増え、善玉コレステロールが減り、インスリンの働きが悪くなった。

 また、ウエストのサイズが大きくなり、体重も増えてしまった。

 これは、睡眠スケジュールの乱れが、体内時計のリズムを狂わせるためだと考えらる。
 健康で過ごすには、毎日の起床時刻や就寝時刻を、なるべく同じにすることが大切なようだ、という結果である。

 私は、慢性的な睡眠不足ではないかと、自分の睡眠に少々不満があったのだが、この研究の成果を知って、自分の睡眠が満足に値するものだと心強く感じた。

 私は、寝る時間は一定していないが、何時に寝ても、起きる時間は一定している。

 どうやら、これは正しい睡眠の状態のようだ。

 病は気から、気は心。

 明日から、今までよりもすっきり目覚められそうな気がするなあ。

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