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2016年5月 4日 (水)

羊と鋼の森

 またしても、小説を読んでいる。

 「またしても」というのは、「君の膵臓をたべたい」を読んだのに続いてのこと。

 「君の膵臓をたべたい」を読んだことについては、4月18日のブログに書いたが、私は子どもの頃から、あまり小説を読むことはなかった。

 ミーハだから、芥川賞だとか直木賞だとか、テレビで騒いでいるのに影響されて受賞作を手にとる程度だった。

 今年は、又吉さんの「火花」が大騒ぎになったもので、流行りに乗り遅れまいと図書館で借りて読んだ。

 その後に、石原慎太郎さんの「天才」が話題になったので、これまた図書館で借りて読んだ。

 「火花」は芥川賞の発表前に図書館に予約したのだが、予約が20人以上いて、順番が回ってきたのは数か月後だった。

 「天才」は、新聞広告を見ると同時に予約したのだが、それでも10人以上のよ行く待ちで、3カ月くらい待たされた。

 恐ろしいことに、どちらも内容は全然覚えていない。

 「火花」は面白くよんだ記憶があるが、「天才」は、はたしてこれが小説なのかと思いつつ読んだような記憶しかない。

 それで、小説づいて、「本屋大賞」にノミネートされていた本を何冊か予約しておいた。

 そして、一番最初に予約の順番が回ってきたのが「君の膵臓をたべたい」で、これは面白かった。

 さすが「本屋大賞」で2位を受賞しただけのことはあるなと思ったものだ。

 そして、次に順番が回ってきたのが「羊と鋼の森」。

 これが今年の「本屋大賞」1位受賞作なのだが、他に予約していたものより早く順番が回ってきた。

 2位が、予想外に面白かったので、1位はもっと面白いのだろうと期待を膨らませて読み始めたのだが、どうにも引き込まれていかない。

 「本屋大賞」は、「本屋の店員さんたちが選んだ、一番売りたい本」で、受賞作は他のどの賞よりも売りあげを伸ばす。

 本好きの店員さんたちが、みんな面白いと推薦しているのだから、面白いはずなのだけど、私にはその面白さがわからない。

 ということで、初日は50ページ読んで立ち止まっている。

 はたして、面白くなるのだろうか。

 

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コメント

私も読みましたが、ピアノ調律の話で興味がなければつまらないと思います。
私自身はピアノを弾いていた経験があるし、友人にも調律師がいたので興味深く読みました。
しかし平均律や純正調の話は実際に音楽をやっていないとわからないと思います。
内容についてあまり触れることが出来ませんが、そういう部分がたくさんあるのに、なぜ1位になったのかわからないです。

 ありがとうございます。

 みんなが面白いと言っているのに、読み進めても
全然興味がわいてこなくて、自分の感性を疑って
いました。

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