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2017年3月13日 (月)

大横綱への期待 稀勢の里がいい

 新横綱の稀勢の里。

 3度の横綱昇進のチャンスがありながら、勝負どころで力を発揮できずに、大関のままで終ってしまうのかと思っていた。

 昨年は年間最多勝ではあったが、初優勝一回限りでの横綱昇進には疑問の声もあった。

 私も、ここ一番での勝負に弱いという印象もあって、横綱昇進はもう一場所見た方がいいのではないかという気持ちも持った。

 もうひとつ心配だったのが、初優勝と横綱昇進によってテレビに引っ張りまわされること。

 テレビは、力士のことなど微塵も考えてくれてはいない。

 視聴率を取ることしか考えていない。

 テレビのペースに乗ってしまうとろくなことはない。

 最近の出来事で印象に残っているのが琴奨菊。

 4年以上も大関をつとめ、14勝1敗で初優勝。

 次の場所の結果次第では横綱と騒がれた。

 場所後の結婚もあいまって、テレビに出まくった。

 出まくったといっても、本人が出たくて出たのではなく、テレビの要請を断れない人の良さの結果だったのだろうが、素人目にも、これでは練習するヒマがないだろうと思うくらいテレビに出ていた。

 案の定、次の場所は8勝7敗。

 その後、良いところなく関脇陥落。

 稀勢の里の横綱昇進も、それが心配だった。

 横綱の座は力士生命を縮めるという側面も持っている。

 しかし、稀勢の里のテレビ出演は私の想像よりはるかに少なかった。

 テレビでの稀勢の里の話しの内容は、稽古に精進して横綱の名を汚さないようにしますということのみ。

 相撲のことしか考えていない稀勢の里の姿に安堵した。

 安堵させてくれるのみではなく、長年横綱を張っていたかのような風格まで感じさせられた。

 初横綱での3月場所。初横綱の不安はまったく感じられない。

 横綱が板についていて大きく見える。

 19年ぶりの日本出身力士の誕生を喜んでいるが、横綱は強くなければいけない。

 白鵬と並ぶ強い横綱になる予感のする3月場所である。

 

 

 

 

 

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