「九十歳。何がめでたい」再読
月初、今月からは毎日更新するぞと思っていたのだけど、気がつくと更新がとぎれて四日になっていた。
書こうと思うことはあるのだけど、なんとなく面倒くさくて、「ま、いいか」となってしまう。
更新を続けていると、とぎらせたくなくて何か書くようにしていたのだが、今年は新年に長期間更新をとだえさせてしまって、更新しないことが習い性となってしまった。
それがアクセス数に反映していて、アクセス数は下がる一方。
アクセスが少なくなると、更新にも力が入らないという悪循環。
負のスパイラルである。
年のせいにしたくはないが、なんにつけても気力が充実しない。
まだ、老い込みたくはない。
ということで、佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」を再読している。
なぜか、元気がもらえるような気がするのである。
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