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2018年4月17日 (火)

最悪は最高

 またしてもスポーツでうれしいニュースが飛び込んできた。

 世の中、気分の悪いこと限りない。

 加計、森友の公文書改竄。

 それに加えて、自衛隊の日報隠し。

 嘘を押し通し、ばれてしまっても記憶にないですませてしまう。

 気分の悪いニュースばかりだから、大谷の活躍に救われる。

 そして今日、もうひとつスポーツで、気分のよくなる話しが飛び込んできたのだ。

 ボストンマラソンで、市民ランナー川内選手が優勝したとのニュースだ。

 最初に聞いたとき、優勝タイムが2時間15分台だったから、市民マラソンで強い選手が出ていないんだろうと思った。

 しかし、ニュースをよくよく聞いてみると、招待選手はオリンピックや世界陸上のメダリストたち。

 持ちタイム2時間4分台、5分台の選手が、ゴロゴロいる。

 川内選手の自己ベストタイム2時間8分14秒は招待選手の中で11番目。

 そんな彼がどうして優勝したのかと一瞬不思議に思ったが、すぐにその理由の想像はついた。

 昨日、大寒波で大谷の登板予定の試合が中止になっていた。

 おそらく、そこいらが理由なんだろうと思っていたら、まさしくその通りだった。

 冬のような寒さと、強い雨。そして強風。

 レポーターが、「スタートに並ぶ選手全員がウインドブレーカーや雨具を着込んでいる中で、ランニングシャツ一枚の川内選手は完全に浮いていた」と笑って紹介していた。

 私が一番笑ったのは、優勝者インタビューで「最悪のコンディションだった?」との問いにたいする川内選手の答え。

 「私にとっては最高のコンディションだった」

 なんとも、気持ちを楽しくしてくれる回答ではない

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