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2018年10月15日 (月)

もう食傷 豊洲至上報道

 すったもんだしていた豊洲市場が、やっと開業した。

 すったもんだは、18年以上。

 それぞれが自分に都合による理由で反対したり、賛成したり、妨害したり、推進したり。

 加えて、それにかかわる人々の利権も絡んでいるから、スムーズにいかないのは当たり前。

 そんな紛争をなんとか乗り切って、2年前にやっとオープンに漕ぎついたとおもったら、都知事に就任した小池さんが自分の政治稼業の戦略で、オープンにいちゃもんをつけた。

 テレビがわっと寄りつき、一時は次期総理大臣になるのかという勢いだったが、スタンドプレーは続かず、存在感を失った。

 結局、開業が2年遅れただけで、改善改良はないまま、混乱だけを残してのオープンだった。

 オープンに際しては、騒動をもっと大きくしようとテレビが騒ぎ立てた。

 ヒマをもてあましている庶民たちの注目をあつめる結果となり、人が殺到した。

 テレビが騒ぎ立てるもので、4万人以上の来場があった。

 スカイツリーの来場客が1万人数千人で、4万人というのはユニバーサルスタジオの来場者数と同じだった。

 その数字を聞いて、豊洲市場はそんなに魅力があるのかな、なんてとぼけたことを言っているコメンテーターがいた。

 あんたらが、そうやって騒ぎ立てるから、時間をもてあましていて、なんか面白いことないかなと思っている輩が集まってくるんじゃないか!

 私のように九州の片田舎(宮崎県の北端の街・延岡市)に住んでいる者は、豊洲市場を見に行くことは、ずっとない。

 国民の9割くらいの人は、豊洲市場に行きたいなんて思わないんじゃないか。

 豊洲市場報道は、もうたくさん。

 株が急落したり、消費税10%の実施が確定したり、大きな話題が盛り沢山の今日このごろ。

 

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